時を刻む腕時計(仮)

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SCP-XXXX-JP-7

アイテム番号: SCP-3010-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: 出現の性質上、収容プロトコルの要点は発見と回収に置かれます。財団Webクローラー、及び各地に潜入中のエージェントの情報収集を通してSCP-3010-JPと疑わしい物品の情報が得られた場合、近隣サイトのエージェントが回収と所有者への記憶処理を行います。

説明: SCP-3010-JPは不特定の個人の所有物として出現する、共通した異常性を持つ腕時計群に対する指定です。SCP-3010-JPは破壊耐性を有していますが、回収時には非異常の腕時計を日常的に着用した場合に起こるものと同様の細かい傷が見られ、個体によっては一部の部品の損傷、欠落が見られる場合もあります。財団は現在46個のSCP-3010-JP個体を回収しており、その全ての形状、デザインは異なっています。また、流通している市販品に酷似したものも見られますが、市販品と全く同一のものは存在しません。SCP-3010-JP-1からSCP-3010-JP-46各個体のより詳しい情報はSCP-3010-JP回収リストを参照してください。

財団が発見した全てのSCP-3010-JP所有者は、SCP-3010-JPを「昔から持っていた」「親しい人物から貰った」等と主張しています。しかしながらその主張は周囲の人間の認識と食い違っているため、所有者は記憶に何らかの影響を受けていると考えらえています。また、所有者はSCP-3010-JPについて尋ねられると、SCP-3010-JPに対する強い愛着を表明します。加えて、簡易な試験により所有者の様々な作業に関しての能力向上が認められています。回収等によりSCP-3010-JPが第三者に所有された場合にはこれらの異常性は発揮されないことから、各個体は個人と関連付けられていると推定されています。所有者に対するこれら全ての影響は、回収及び低クラスの記憶処理で除去可能です。

発見経緯: SCP-3010-JPは2004年、「近所で激しい夫婦喧嘩が起こっている」という通報に対して、警察帰還に潜入中の財団フィールドエージェントが居合わせたことによって発見されました。以下は発見時インタビュー記録の抜粋です。

接触対象: ██ 楓氏(SCP-3010-JP-1所有者██ 武彦氏の妻。記録内では楓氏と記載)

記録者: 大葉フィールドエージェント(記録内では大葉と記載)

<抜粋開始>

大葉: 奥さん、落ち着かれましたでしょうか。詳しいお話を聞かせて頂きたいのですが。

楓氏: お巡りさん、あの、ごめんなさい。[間]取り乱ししまって。

大葉: ええ、大丈夫ですよ。原因はご主人の腕時計だということで間違いないですか?

楓氏: [溜息]はい。あんな高そうな腕時計、今まで見たことも無かったのに、いつの間にか着けてたんです。だから私。

大葉: なるほど。旦那さんが何の相談も無く高級品を買ったと、そのように思ったのですね。

楓氏: は、はい。家のローンだってあるのに。それにあの人が「昔から持っていた」なんて言うから、しらばっくれているみたいに思ってしまって、ついその、感情的に。

大葉: ふむ。[間]腕時計以外の事で、最近旦那さんに何か変わったことはありましたか?

楓氏: えっと、なんかいつもより優しい気がして、気が回るというか。だから何か隠し事でもあるんじゃないかって、不安にもなって。

大葉: 分かりました、旦那さんの方からもお話を聞きます。きっと何か行き違いがあったんだと思いますよ、大丈夫です。

<抜粋終了>

接触対象: ██ 武彦氏(SCP-3010-JP-1所有者。記録内では武彦氏と記載)

記録者: 大葉フィールドエージェント(記録内では大葉と記載)

<抜粋開始>

大葉: ██さん、落ち着かれましたでしょうか。喧嘩の原因となった腕時計に関してお話を聞きたいのですが。

武彦氏: はい。えーっと、まずこの腕時計は昔に貰った物なんです。

大葉: なるほど、奥さんはそのようには思っていなかったようです。

武彦氏: そんな。確かこれは結婚記念の時、いや大学入学の時だったかな。[間]とにかく、人から貰った大事な物なんです、壊れなくて良かった。

大葉: ██さんにとっては思い出深い大事な品物なんですね。壊れなくて良かったというのは?

武彦氏: 妻が「そんな腕時計知らない」の一点張りでして、外して妻に見せようとしたら床に叩きつけてしまったんです。

大葉: それは驚かれましたでしょう、大切な物が壊れなくて何よりです。

武彦氏: ええ、はい。

大葉: ところで最近、この時計以外で何か変わったことはありましたか?

武彦氏: [黙り込む]えっと急に言われても。[間]仕事が凄い順調なことくらいですかね。

大葉: なるほど、具体的にはどのようにですか?

武彦氏: 些細な事ばかりなんですが、取引先の人と会った時にパっと前に会ったことを思い出せたり、その人が何に喜んでたのか、とかですね。部下に対しても本人が喜ぶ言い方で褒めたり出来て。

大葉: ふむ、そのようなことが何度も?

武彦氏: ですね。毎回最良の選択が出来たり、やることなすことが良い方向に転ぶ、そんな感じです。[溜息]まあ、妻とは大喧嘩になってしまったんですけども。

<抜粋終了>

重ねて██ 武彦氏と親しい周囲の人間にも聞き取りを行いましたが、いずれも██ 楓氏と同様に「武彦氏がいつの間に身に着けていた。」と主張し、「自分が贈った物ではない。」と証言しています。関係者には記憶処理が行われ、SCP-3010-JP-1は回収されました。



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SCP-XXXX-JP-A-7

アイテム番号: SCP-3010-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-3010-JP-A所有者は発見され次第監視下に置かれます。SCP-3010-JP-B空間侵入イベントの発生条件が判明し次第、発生を阻止、あるいは抑制を試みることが決定されています。

説明: SCP-3010-JPは、SCP-3010-JP-A-1~291の指定を受けた腕時計実体、SCP-3010-JP-Bの指定を受けた空間、SCP-3010-JP-Cの指定を受けたヒト型実体、SCP-3010-JP-B空間侵入イベント、その他の関連物品から成ります。

SCP-3010-JP-A不特定の個人の所有物として出現するSCP-3010-JP-B空間侵入イベントによって不特定の個人が獲得する、共通した異常性を持つ腕時計群に対する指定です。SCP-3010-JP-Aは破壊耐性を有していますが、回収時には非異常の腕時計を日常的に着用した場合に起こるものと同様の細かい傷が見られ、個体によっては一部の部品の損傷、欠落が見られる場合もあります。財団は現在291個のSCP-3010-JP-A個体を回収しており、その全ての形状、デザインは異なっています。また、流通している市販品に酷似したものも見られますが、市販品と全く同一のものは存在しません。SCP-3010-JP-A-1からSCP-3010-JP-A-291各個体のより詳しい情報はSCP-3010-JP回収リストを参照してください。

財団が発見した全てのSCP-3010-JP-A所有者は、SCP-3010-JP-Aを「昔から持っていた」「親しい人物から貰った」等と主張しています。しかしながらその主張は周囲の人間の認識と食い違っているため、所有者は記憶に何らかの影響を受けていると考えらえています。これはSCP-3010-JP-B帰還後に起こる記憶への影響です。また、所有者はSCP-3010-JP-Aについて尋ねられると、SCP-3010-JP-Aに対する強い愛着を表明します。加えて、簡易な試験により所有者の様々な作業に関しての能力向上が認められています。回収等によりSCP-3010-JP-Aが第三者に所有された場合にはこれらの異常性は発揮されないことから、各個体は個人と関連付けられていると推定されています。所有者に対するこれら全ての影響は、回収及び低クラスの記憶処理で除去可能です。

SCP-3010-JP-BはSCP-3010-JP-B空間侵入イベントによって侵入可能な空間です。内部にSCP-3010-JP-Cと指定されるヒト型実体がおり、SCP-3010-JP-Aを入手することが可能です。この方法で入手したSCP-3010-JP-Aは入手者と関連付けられ、入手者はSCP-3010-JP-Aの異常性影響下に置かれます。このパラグラフの記述に関しては下記の遭遇記録からの推定に依る部分がほとんどです、合わせて参照してください。

遭遇記録: (2006/7/8)起床直後の花村博士がSCP-3010-JP-Aを身に着けている事案が発生しました。本人はSCP-3010-JP-Aを「古い友人から貰った」と主張しています。花村博士の腕には「ボイスレコーダーを再生しろ」という花村博士の筆跡の文字があり、ボイスレコーダー内には音声記録が残されていました。以下はその書き起こしです。

<記録開始>

花村博士: 記録者、花村俊樹。SCP財団の主任研究員でサイト81██所属の博士。私は正しくない場所に居る……つまり、ここは異常な時空間と考えられる。

花村博士: 私は……寝た時のままの格好でここに居る、白衣のままってことだ。

花村博士: 携帯電話は……圏外だな。ふむ。ここはそうだな、豪華な場所だ。高級なレストランか、高級ホテルのラウンジか、そんな雰囲気だな。昔行ったロンドンの█████に似てるような気もする。ああ、私は今裸足なんだが、カーペットの感触が気持ち良いな。

[重要度の低い部分のため省略]

花村博士: [小声]外見上は人間に見える実体がいる。白髪、コーカソイド系、老紳士か老執事といったような雰囲気だな。接触する。

花村博士: あー、失礼。サー? 

SCP-3010-JP-C: "ミスター"で構いませんよ。私はウィリアム・ロックハート三世。あなたは"ドクター"と言った出で立ちに見えますが、さて、どうですかな?

花村博士: ええ、いかにも。私はドクターです。ドクター花村でも、花村博士でも、単にドクターでも、呼びやすいように呼んでいただければと思います。

SCP-3010-JP-C: それではドクターと呼ばせていただきましょう。大抵、この場所に来た人間は困惑するものですが、あなたは随分落ち着いていて、記録も録っているようですな。

花村博士: おっと、これは職業柄と言いますか。あなたとの会話も記録させていただきたいのですが、よろしいですか?

SCP-3010-JP-C: ふふっ、構いませんよ。もっとも、それを持ち帰れるかどうかは分かりかねますが。

花村博士: [沈黙]どういう意味ですか?

SCP-3010-JP-C: いえいえ、失礼。ドクター、あなたが無事に帰れないという意味ではありません。お気付きかも知れませんが、ここは現実とはまた別の場所ゆえ。

花村博士: なるほど。確かに、この場所はかなり変わった場所ですね。

SCP-3010-JP-C: はい。ここはあなたが積み重ねた時と向かい合う場所。[間]]いえ、先に説明すべきことはここに居る間、現実の時間は止まっているということでしょう。

花村博士: 興味深い。

SCP-3010-JP-C: 正確には止まっていると言うよりも”ここで起こるこの全ては現実の一瞬に過ぎない”と言うほうが正確でしょうな。ですから今あなたが用いているような、時間の流れに沿って記録を行うような機器が正確に動作するかは保証しかねます。あなたはただ一つを得る、そしてそれを受け取ったことも忘れて日常に戻る。これがここの全てです。

花村博士: 仰りたいことは理解したと思います。結果的に無駄になるとしてもそれは仕方のない事ですので、続けさせていただきます。

[マジックペンのキャップを外す音が記録される]

SCP-3010-JP-C: 何をなさっているのですか?

花村博士: いえ。ここで起きたことを忘れてしまうのでしたら、自分宛てに伝言を書いておかねば、と。ところで、私が何かを得る、とは?

SCP-3010-JP-C: 面白い方だ。どうぞ、こちらへおいで下さい。

[二人分の微かな足音が数秒記録される]

花村博士: 腕時計ですか、趣向はそれぞれ違いますが、どれも美しいですね。

SCP-3010-JP-C: これは私どもの仕事の一部でございます。

花村博士: この中のどれかを私が頂けるということでしょうか?

SCP-3010-JP-C: いえいえ、これらは言うなれば汎用品です。あなたにはあなただけの特別な品をご用意しております。

[物音]

SCP-3010-JP-C: 大切なお客様に差し上げる品はこちらに保管しておりましてね。

花村博士: 楽しみです。

[金庫のダイアルを回す音が数秒間続く]

[金属の戸が開く音]

SCP-3010-JP-C: こちらでございます、ドクター。

花村博士: これは。[間]懐かしい感じがしますね、初めて見たとは思えない。それに私の理想と言いますか、このような腕時計が欲しいという漠然としたイメージが形になったような品物です。

SCP-3010-JP-C: そうでしょう。これはあなたが刻んできた"時"そのもの。いつもあなたの傍に居た存在が形を得たとでも言うべき品物です。

花村博士: ふむ、大変興味深いです。身に着けてもよろしいですか?

SCP-3010-JP-C: ええどうぞ。あなたのためのものなのですから。

[細かい金属音が記録される、花村博士が腕時計を身に着けようとしている音と考えられる]

[以降、音声データは破損している]

<記録終了>

実験記録: 花村博士を対象に、SCP-3010-JP-A所有者の作業能力向上に関する評価試験が行われました。以下はその抜粋です。

実験1概要: 財団標準の認知能力試験を行う。以前より、花村博士は管理オブジェクトの関係上この試験を1週間に1度受けている。

結果: 花村博士は認知スコア198点を獲得した。

付記: 花村博士の以前までの平均スコアは130.2点であり、過去に150点を超えたことはない。この試験の理論上の最高点は300点である。

実験7概要: フランス語でのコミュニケーションを行う。

結果: 花村博士はフランス語を流暢に話すことが出来た。

付記: 花村博士は過去にフランス語の習得を断念しており、本人も「何故か分かる」と主張した。

実験8概要: スワヒリ語でのコミュニケーションを行う。

結果: 花村博士はスワヒリ語を全く理解しなかった。

付記: 財団の記録上花村博士はスワヒリ語に関わったことがなく、本人もそれを認めている。

実験11概要: ピアノの演奏を行う。花村博士には過去に習った曲を演奏するように求めた。

結果: 花村博士は「英雄ポロネーズ」を淀みなく演奏した。

付記: 花村博士は20年以上ピアノに触れてもいなかったと主張し、何故ここまで弾けるのか分からないと主張した。

実験12概要: ピアノの演奏を行う。花村博士には過去に習ったことのない曲を楽譜を見て演奏するよう求めた。

結果: 花村博士は「幻想即興曲」を全く演奏することが出来なかった。

付記: 花村博士は練習も無しにこの曲を演奏するのは不可能だと主張した。

実験結果から、SCP-3010-JP-A所有者の能力向上効果は本人の過去の経験に基づいていると結論付けられました。

SCP-3010-JP-Aの影響の有用性を鑑み、回収及び記憶処理を行わずに花村博士を職務に復帰させるべきではないかという提案がなされました。この提案は最終的に否決されたものの、議論の最中でなされた花村博士による以下の意思表明は特筆すべき事項です。

私自身はこの腕時計を手放したくないという非常に強い感情を感じているが、財団の職員としてアノマリーを携行しながら職務に当たる、あるいは影響下に置かれたまま他のアノマリーと関わることは避けなければならない。だから私はこの腕時計を手放すべきだと感じている。

本来、SCP-3010-JP-A所有者は自らSCP-3010-JP-Aを手放そうとすることはありません。今回のケースはSCP-3010-JP-Aの影響による愛着心に対して、SCP-3010-JP-Aの影響による能力向上効果によって強化された花村博士の財団職員としての信念が上回ったために発生した現象と考えられています。花村博士には記憶処理が行われ、回収されたSCP-3010-JPはSCP-3010-JP-291に指定されました。

事故記録: (2006/11/13)無関係なオブジェクトの収容違反により、花村博士が死亡しました。この事故自体は非異常なものの、監視カメラ映像に残されていた花村博士の行動には不可解な点が挙げられています。花村博士はオブジェクトと対峙した際、逃走を行わず、抵抗を試みず、警報も作動させず、オブジェクトの眼前で口を開けたまま直立していました。また、この一週間前から花村博士は軽度のブレインフォグを訴えており、安全管理上のリスクを伴わない業務が割り当てられていました。

事故記録補遺: 花村博士のデスクの中から、SCP-3010-JPと強い関連性を示唆する内容の未開封の便箋が発見されました。以下はその内容です。

親愛なる"ドクター"花村へ

まず私が言わせていただきたいのは、とても残念であるということです。あなたの受け答え、そして記録を持ち帰ったことから想像して、まさかこうなるとは考えもしなかった。

ドクター、確かに私と話したこと、私と話したあの場所はあなたの記憶に残らないはずです。ですが私の差し上げた腕時計が大切なものであるという思いは残ったはずなのです。それをまさか忘れ去ってしまうとは!

"過去"はいつだってあなたと共にありました、そしてあなたを支えてきました。全ての過去は経験であり、今のあなたがあるのは全て"過去"のおかげと言っても過言ではないのです。結局のところ、過去を蔑ろにする者に未来は訪れません。

昔はこのようなことはほとんど起こらなかったのですが、ここ2年程でこういった事例がとても増えました。このような手紙を何度も何度も書くことになって、私は残念でなりません。願わくば、もう二度とこのような手紙が書くことがないことを。

ウィリアム・ロックハート三世

この事故を受けて、財団が回収した他の290個のSCP-3010-JPの元々の所有者に対する追跡調査が行われました。その結果、59人が何らかの事故によって死亡していることが判明しました。対象者の遺品を調査したところ、整理が行われていなかった人物らの私物からウィリアム・ロックハート三世から宛てられた便箋が発見されました。便箋はいずれも未開封でした。

それぞれの事故に関しての全ての詳細な情報は無いものの、「夜中に赤信号を無視して道路を横断しようとした。」「自動車運転中に猛スピードで壁に激突した。」「作動中のプレス機に潰された。」等の情報が関係者への聞き込みによって明らかになっており、全てのケースにおいて判断力や思考能力に対して何らかの影響を受けていた可能性が示唆されています。

SCP-3010-JP-Aの回収、及び所有者への記憶処理は所有者の死亡に繋がるイベントを引き起こすと考えられるため禁止されます。今後は所有者周囲の人間に対する疑似記憶の植え付けや、所有者の主張に対する第三者からの保証という形での隠蔽を行います。また、SCP-3010-JPの元々の所有者を保護下に置く提案は却下されました。これは因果律的に事故死が引き起こされている場合、財団保護下において事故死が発生するシチュエーションでの二次的被害が甚大となる可能性があるためです。

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