男狼


アイテム番号:SCP-xxx-JP

オブジェクトクラス:Euclid

特別収容プロトコル:SCP-xxx-JPは、サイト-81██の特別に天井を厚さ5㎜の強化ガラスにした大型危険動物用収容施設内の檻に収容してください。収容違反に備え、施設の扉の前に麻酔銃を装備させた警備員を最低2名配置してください。担当職員は満月の日を予測し、SCP-xxx-JP-bへのインタビューの準備をしてください。インタビュー時、SCP-xxx-JP-bにはDクラス職員用の制服を着させてください。

説明:SCP-xxx-JPは、オスのタイリクオオカミです。オオカミの姿の対象(SCP-xxx-JP-aとする。)は、通常のタイリクオオカミよりも強力な骨格と筋力を有しています。性格は非常に凶暴であり、生物に対して攻撃的です。ですが、麻酔銃によって眠らせることが可能です。SCP-xxx-JP-aは満月の日、月が昇り始めると、それまで行っていた行動の全てを中断し、月が見える位置まで移動し始めます。SCP-xxx-JP-aは月を発見すると、月に向かって1度だけ遠吠えをします。遠吠えの後、SCP-xxx-JP-aはSCP-xxx-JP-bへの形態変化を始めます。なお、形態変化は5分ほどで完了します。

SCP-xxx-JP-bは、██歳程度の日本人男性の姿をしています。SCP-xxx-JP-bは日本語で会話をすることが可能です。SCP-xxx-JP-bは通常の██歳程度の人間と同程度の知能と身体能力を有しています。SCP-xxx-JP-bは財団の一部の職員に対しては協力的です。SCP-xxx-JP-bは月が出ている間のみしか姿を維持することができず、月が完全に沈むと、対象はSCP-xxx-JP-bからSCP-xxx-JP-aへ再び形態変化を始めます。なお、この形態変化も5分ほどで完了します。形態変化が完了すると、SCP-xxx-JP-aは眠りにつきます。

以下は、SCP-xxx-JP-bに対して行われたインタビュー記録の抜粋です。

補遺-1:事件記録xxx-20██/█/██
事件当時、SCP-xxx-JP-aは施設内の檻を破壊して檻の外側にいました。給餌のために職員が扉を開けると、施設から脱走しました。

捕獲のためにエージェント3名と、本人の申し出により担当職員の櫻田研究員が出動しました。SCP-xxx-JP-aは捕獲部隊を発見しましたが、対象は攻撃を躊躇しました。その隙にエージェントが麻酔銃によって対象を無力化しました。

事件後、檻がより強力なものに取り替えられ、毎日の給餌は櫻田研究員が行うことになりました。



ステータス未定義の下書きリスト



批評中下書きリスト



批評中断状態の下書きリスト



批評が終了した下書きリスト

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