テスト
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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe/Euclid/Keter (適切なクラスを選んでください)

特別収容プロトコル: [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]
現在、SCP-XXXX-JPの存在は確認されていません。

SCP-XXXX-JPを目撃した人物にはカバーストーリー「長距離弾道ミサイル」を

説明: [SCPオブジェクトの性質に関する記述]
SCP-XXXX-JPは日本海に発生した巨大な渦潮です。

「・・・テジ信ヲ事ルレ送ヲ日ナカラ清」

国とは牢獄だ。
人々はより住み心地の良い牢獄を目指して日々を奮闘している。
だから心は疲弊する。
だから体はボロボロになる。
だから常に何かを失う事に恐怖している。
全ての人々が海のように広大かつまっさらな心を持たぬ限りは決して争いは無くならないだろう。
時々「国境が無くなれば争い事も無くなる」のような発言を見かけるがそんなものは戯言だ。
国境が無くなれば『一つの大きな牢獄』に変わり果てるだけだ。
競争は終わらないだろう。
少なくともその海に大きな渦潮があるうちは。

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]
SCP-XXXX-JPには、渦潮の中心に陸地がある事から排他的経済水域が設定される予定です。
その為再度SCP-XXXX-JPが発生した際には、日本支部と中国史部のどちらが管理するかの協議が進められています。

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe/Euclid/Keter (適切なクラスを選んでください)

特別収容プロトコル: [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]
本報告書は事故の対処をより円滑に進める為に特に新人等の年齢の若い職員を中心に目を通すように配慮してください。

説明: [SCPオブジェクトの性質に関する記述]
SCP-XXXX-JP-Aはある条件下で泡を吹いて気絶する現象です。

SCP-XXXX-JP-Aを起こした人物は約15分かけて、その姿をSCP-XXXX-JP-Bへと変貌させます。

SCP-XXXX-JP-Bは一般的なイワガニの形様の生物です。

たとえ前を向いていても前に進もうとしなかった人間はカニにされてしまうみたいですね。

最後にSCP-XXXX-JPに関する理解度、危険性をより深める為、広辞苑より『ジェネレーションギャップ』に関する説明を添付し、本報告書の締めとさせていただきます。

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]
本報告書を閲覧した██博士(御年63歳)がSCP-XXXX-JP-Bの状態で発見されました。
現在、その原因に関して調査中です。

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe Euclid

特別収容プロトコル: [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]

説明: [SCPオブジェクトの性質に関する記述]
SCP-XXXX-JPは目視不可能な人型生命体です。
SCP-XXXX-JPは体温を帯びており、
SCP-XXXX-JPは飲食および睡眠を不必要とし、

SCP-XXXX-JPに対して接触する事は可能ですが、SCP-XXXX-JPから生物及び物質に触れる事は原則不可能です。
しかし、何らかの要因によりSCP-XXXX-JPに触れられてしまったものは同様の性質を得ます。

SCP-XXXX-JPは後述のストーカー事件の捜査中に発見されました。

本事件は当初、警察が██氏から「四六時中視線を感じる」とのストーカー被害を受け自宅を調査をしている最中、警察官を装った財団職員が偶然にも発見、そのまま収容に成功しました。

SCP-XXXX-JPは自身を██の叔母だと主張しました。
しかし██は「そんな記憶は無い」

本SCPの危険性を確認する為、Dクラス職員を用いた実験が行われる事となりました。

(尚SCP-XXXX-JP-1には内容を説明せず実験を開始しました。)

SCP-XXXX-JPは故意に危害を加えようとした時のみ実体化するようですね。

SCP-XXXX-JPになる前の人物像を周囲が記憶する事は不可能なようです。

SCP-XXXX-JP-1「そうなのよ~。認知症なんじゃないかって疑われてね、」

██博士「ところで、あなたを発見したのは家族写真が不自然に浮いていたからなのですが、御写真を眺めるのは日課なのですか?」
SCP-XXXX-JP-1「さあ・・・そんなことした記憶はないけどね・・・」
SCP-XXXX-JP-1「そうそう、病院といえばね、この間通った病院の先生の行きつきのスーパーがあってね」
██博士「も、もう大丈夫です・・・。これでインタビューを終了します。」
本人が認知症である以上、情報に優位性を感じられないと判断し、インタビューを中止しました。

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]
████年██月██日、██氏の自宅に設置していたサーモグラフィーカメラから新たにSCP-XXXX-JPが発見されました。(以降、SCP-XXXX-JP-3と呼称)

一体いつから居たのでしょうか…。

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Keter
※Keterとは

特別収容プロトコル: [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]

説明: [SCPオブジェクトの性質に関する記述]
SCP-XXXX-JPは各種文書に突発的に割り当てられる細部解説です。

SCP-XXXX-JPによって一度書かれた文章は消す事が不可能かつその事実を変更する事ができません。

実験
D-
※D- は本名  に住み、
実験内容
D- の本名の変更を試みる。

SCP-XXXX-JPが更なる災害を起こす可能性を考慮し、
※ここでいう更なる災害とは20██年に起こるKクラスシナリオ を指します。

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Keter (適切なクラスを選んでください)

特別収容プロトコル: [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]

説明: [SCPオブジェクトの性質に関する記述]
SCP-XXXX-JPは存命のトリケラトプスです。

SCP-XXXX-JPがトリケラトプスであるという事は認識できますが、トリケラトプスが生きているという事態が異常である事を認識することはできません。
補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]

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批評が終了した下書きリスト

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