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構文置き場

黒塗り
1 █
2 ██
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4 ████
5 █████


警告: 以下のファイルはレベル4/XXXX機密情報です


このファイルにレベル4/XXXX承認無しで行われるアクセス試行は記録され即時懲戒処分の対象となります。



SCP案

友達


瓦礫
謝罪
叫び
相撲
リモコン

尿意
クリップ
面白い
折り曲げる
斉藤

振り返る
ハリネズミ


・叫ぶ布
 →叫ぶことで、それを聞いた人間に強烈な恐怖や何もかもに対する諦めを感じさせるオブジェクト。(認識災害)
限りなく薄い
一度に何枚も発生
多すぎて財団職員含め人類への影響が計り知れない。
太陽系各地に、合わせて40兆枚ほどある
増えてきている。
全て収容、特殊な部屋で外部への影響(音など)を無効化。
実は
文明削除の投票用紙
一定の条件下で叫ぶ→上位存在の招致の警告
叫ばなくなる→上位存在の襲来
 
↓↓コンセプト
「削除されるべき文明に向けて放たれ、一定数集まった時に文明を破壊する小さな布」

時系列

地球上で叫ぶ布が発見→特別な周波数→周波数を探知すると、太陽系にも大量に発見→増え続けている→とりあえず全部収容→遥か遠くの惑星系からの周波数を探知→地球では増えなくなり、叫ばなくなった→もう大丈夫じゃん→…遥か遠くの惑星系(PS-XXXX)の不可解な消失→消失した惑星系の生き残りによる説明と救難信号→地球でも対応必要じゃん‼︎→どうなっていくのだろうか、、、終わり。以前から財団と交流のある地球外文明(PS-XXXX)から周波数を探知共同研究スタート→布切れは、それぞれ違った元素で構成されているため、多数の文明から送られたものであるという結論に至る→何らかの攻撃手段か?でも弱くね?→とりあえず研究続ける→ PS-XXXX、地球共に、布切れは増加しなくなる→PS-XXXXにあった布切れが叫ぶのを止める→PS-XXXXの恒星にPS-XXXXに向けて送られた布切れの全てが覆い被さり、非実体化と実体化を繰り返す→明滅がなんらかの信号となり布切れによって増幅され全宇宙に送信される→数日後恒星は爆発し、惑星も飲み込まれる→PS-XXXXから離れた場所にいた生き残りとO5との通信で、叫びによる認識災害は警告だったのではないかと分かる→生き残りは財団職員として雇用→地球で布切れが叫ばなくなるのも時間の問題だから、報告書も書き直して対策しようby O5

変更と追加
PS-XXXX(呼称を変えるべきだ。good term with us の頭文字で、PS-GTWU-1とか?)は元から財団と交流がある。多分色んな共同研究も結構してる。
旧版の特別収容プロトコルを最初に書き、その次に最新版のを書く。最新版は閉じておいて、「特別収容プロトコルを最新版に変更」みたいなボタンで見れるようにする。
最新版特別収容プロトコルは、常に収容されている布切れから音が聞こえるかを確認し、聞こえなくなったらプロトコル「焚書」みたいに名前をつけて、全ての布切れを地球から十分な距離のある惑星系に移動させること。
最初のオブジェクトクラスも訂正する(keter?の前にNeutralized?)
セキュリティクリアランス要求の後に、共同研究の結果を付け加える。


・面白いオブジェクト
 →何が面白いかを理解し、常に面白くあろうとする鳥
自分にとってか他人にとってか?
ただ面白いだけなのに財団はめちゃくちゃ危険視している。



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批評中下書きリスト



批評中断状態の下書きリスト



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