試作品置き場
計画書
ラフコンセプト
- 読者に与える感情・感覚
- 人間の愚かさ(?) がっかり感。
- 異常性(一行で!)
- 葉っぱがお金の木(クラッスラ・ポルツラケア)。ただし偽札。
- 展開(簡単に!)
- 偽札であることを明かさない説明→新人職員による収容違反未遂数件→ネタ晴らし
構造
- 今回使う構造はどういう要素をどういう順番で配置するもの?
- 特に危険性はない異常性→それを巡った争い→実は偽札というオチ
- この構造を使うと、どういう流れでどういう感情を喚起できる(面白さがでる)?
- 最初に財団の資金源かと期待させてからの、最後のがっかり感。
- その構造はどこで学んだ? 実際に使われている例は?
- オチのくだらない話いろいろ。
- その構造に必要な要素と順番はあなたの記事に(読者が理解できる形で)しっかり含まれている? - はい
- その他面白さを出す要素・工夫は?
- なるべくインシデントを面白くする。
- 長すぎない?(不要な要素はない?) - はい
異常性
- 異常性は具体的か? - はい
- 異常性を要素分解しよう。
- 植物、お札
- この異常性のどこが新しい?
- 異常性そのものは特段変ではないはず。ただ、新人職員の選定に使うのは新しいかも。
- それらの要素は記事の展開に必要? (バックストーリーが「コピペバックストーリーではないか?」) - はい