SCP-XXX-JP


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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは財団により買い取られた周囲一帯の土地ごと収容します。周囲には3名の警備員を配置し、民間人の立ち入りを禁止してください。家屋には倒壊の危険性がある為、定期的な修繕を行ってください。

また、如何なる理由があろうともSCP-XXX-JPを摘む、または引き抜く事は許可されません。

説明: SCP-XXX-JPは千葉県X市X区の老朽化した家屋により発見されたX輪の一般的な品種の朝顔(Ipomoea nil)であり、成長に水分、日光を一切必要としません。
SCP-XXX-JPは発見時、家屋の内部を全て覆う様に家具に絡み付き咲いていました。
SCP-XXX-JPに日光が照射されると周囲にいる最もSCP-XXX-JPとの距離が近い人物は深い関わりのある者に対し起こる怪我、病気などの負担になることに強い忌避感を覚え、非常に過保護になります。これは曝露からの時間経過によって顕著になり、曝露から3日が経過すると自らの生活よりも他者の事を気にかけるようになり、基本的に他者に付きっきりになります。
また、SCP-XXX-JPは摘まれる、または蔓ごと引き抜かれると周辺の人物は後述する浦部氏に対し強い同情を覚え、加奈氏(浦部氏の娘)に対して強い憎悪と嫌悪感を覚えます。この影響範囲は一輪につきXmであり、多くが摘まれる事により比例して拡大します。

発見経緯: SCP-XXX-JPは千葉県X市X区 XX-Xの家屋内部より発見されました。以前家には浦部氏が居住しており、浦部氏の死亡後、家屋に立ち入った学生3名がSCP-XXX-JPを引き抜いた結果、周囲Xkmの住民全員が異常性に曝露しました。その後インターネットでの加奈氏に対する大量の誹謗中傷、幾度に渡る殺害未遂から財団に補足されました。曝露した住民たちには、クラスB記憶処理を施しました。

SCP-XXX-JPの異常性が浦部氏の死亡後に付与されたものなのか、以前よりあったものであるかは解明されておらず、現在も調査が続けられています。

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