SCP-297-Bacteria?-J

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アイテム番号: SCP-297-Bacteria?-J
オブジェクトクラス: thaumiel→ookikunatter
特別収容プロトコル: SCP-297-Bacteria?-Jは、7m×7m×7mの密室に収容し、鉄の鎖でSCP-297-Bacteria?-Jの体全体を縛っていました。SCP-297-Bacteria?-Jを決して外に出すことは許されません。外に出すと生命に危険をもたらす事があります。
説明: SCP-297-Bacteria?-Jは、本来3.42~5.21mまである灰色の人型生物です。SCP-297-Bacteria?-Jの脳はかなり小さいです。だが、SCP-297-Bacteria?-Jの脳は時間が経つにつれ、人間の脳の大きさまで大きくなります。SCP-297-Bacteria?-Jは巨大化や小型化することが出来ます。

実験1: SCP-297-Bacteria?-JとSCP-076を戦わせる。
SCP-076はSCP-297-Bacteria?-Jに向かって来ました。その後SCP-297-Bacteria?-Jは危機感を感じたのか、目に見えないほど小さくなりました。数秒か経つと、結果はSCP-297-Bacteria?-Jが生き残っている事が確認されました。SCP-076は、破裂した様な状態で発見されました。

補遺1: SCP-297-Bacteria?-Jは、危機感を感じると目に見えないほどに小さくなり、対象の身体の中に入って巨大化する事が分かった。

実験2: scp-409がある時SCP-297-Bacteria?-Jはどうするかを観察する。
SCP-297-Bacteria?-Jはscp-409に接触した。それと同時に12.8mまで巨大化しました。周りにいた職員達は「これは収容違反100%だな…」と確信しました。2分後に、SCP-297-Bacteria?-Jは縦に真っ二つに裂け、結晶が広がってない方から肉体が再生されました。そして1mまで小さくなりました。

補遺2: SCP-297-Bacteria?-Jは時間が経つと共に知性を持つ。

実験3: scp-682とSCP-297-Bacteria?-Jを戦わせる。
SCP-297-Bacteria?-Jはすぐに目に見えないほど小さくなった。数十秒後にscp-682が破裂した。その後SCP-297-Bacteria?-Jは53.931mまで巨大化しました。周りにいた職員らはSCP-297-Bacteria?-Jに押し潰されました。収容施設も破壊され、収容所内の80%くらいのscpが収容違反をしました。

補遺3: (by⬛︎⬛︎博士) SCP-297-Bacteria?-Jは、見つけ次第直ぐに抹殺するべk



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