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警告:これは練習ページです!
絶望的に記事のセンスがない
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-8181の低危険度物品収容ロッカーに保管されています。文章を書き加える目的でSCP-XXX-JPを使用する場合、サイト管理者に問い合わせてください。SCP-XXX-JPに文章以外のものを書き加えることは禁止されています。
説明: SCP-XXX-JPは記事執筆の練習を目的として記述された、未知のSCPオブジェクトに関する報告書です。誰かがSCP-XXX-JPに加筆した場合、加筆した人物の執筆に関するスキルが向上するとされていますが、裏付ける事例の発生は確認されていません。
SCP-XXX-JPに一般的な「スーパーヒーロー」の図画を描き込むと、図画に類似した形状の実体(SCP-XXX-JP-1)が出現します。事前の情報によらず、SCP-XXX-JP-1は自身を「サメ殴りセンターから派遣された特派員」であると説明します。SCP-XXX-JP-1の視界内にサメ科の生物が入ると、SCP-XXX-JP-1は対象を攻撃しようとします。SCP-XXX-JPに上記のもの以外を描き込んだ場合、実体は出現しません。SCP-XXX-JPから図画を完全に消し去ると、SCP-XXX-JP-1は消失します。
補遺: 生成された実体は異常性を持つことが確認されました。SCP-XXX-JPに図画を描き込むことは禁止されました。
O5評議会による提案
O5評議会による審議の結果、SCP-100-JPは容認しがたい保全上のリスクであるという結論に達しました。
このため、我々はSCP-100-JPにおける財団本部との共同管理を提案します。
提案の内容は下記の通りです。
- 財団日本支部に対する¥█████████の資金援助
- 財団本部が保有する複数のThaumielクラスオブジェクトの貸与
- 財団本部による特別調査チームの派遣
我々は迅速な回答を望みます。