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アイテム番号:SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス:Euclid

閲覧者はこの資料の閲覧開始から12時間6時間以内に記憶処理を受けてください。

特別収容プロトコル―改訂第3版―:SCP-XXXX-JPはその異常性から完全な収容には至っていません。SCP-XXXX-JPを中心とした半径500m以内を立ち入り禁止区域とし、高さ4mの鉄条網で囲ってください。鉄条網には区域外に向けて監視カメラを設置し、侵入者の有無を常に監視してください。立ち入り禁止の理由として、カバーストーリー「クマの要出没地帯」を周辺地域に流布し、鉄条網にも同様の看板を取り付けてください。区域内部からSCP-XXXX-JPについての情報が拡散するのを防ぐため、区域内には常に妨害電波を発生させてください。区域への侵入者があった場合、侵入者が区域外へ出たところを捕らえ、侵入者の持ち物の検閲を行ってください。検閲によりSCP-XXXX-JP-2が発見された場合は、その種類に応じて収容を行った後、関係者全員に記憶処理を行って下さい。

SCP-XXXX-JPに関する情報の拡散を防ぐため、専門チームを作り、24時間体制でインターネットおよびマスメディアの監視を行って下さい。監視員は6時間ごとにSCP-XXXX-JPに関する記憶処理を受け、その後監視再開時に再度SCP-XXXX-JPの情報を閲覧してください。SCP-XXXX-JPの曝露者の増加傾向を確認するため、常に5人のDクラス職員をSCP-XXXX-JPに曝露させてください。SCP-XXXX-JP-2が発見された場合は、その種類に応じて収容を行った後、関係者全員に記憶処理を行って下さい。

説明:SCP-XXXX-JPは██県██町の山中に存在する簡素な小屋です。SCP-XXXX-JPは屋根にブルーシート、壁に段ボールが使用されており、それらはガムテープで補強されています。小屋の内部には雑誌や漫画、空になった空き缶などが散乱しています。SCP-XXXX-JPを現在の技術で破壊・損傷させることは不可能であることが判明しています。SCP-XXXX-JPの異常性は、SCP-XXXX-JPを一定以上認知する人物(以下、曝露者)が100人を超えた場合に発生します。曝露者が100人を超えた場合、曝露者はその総数が100人になるまで減少(事故・病気等による突発的な死亡)します。なお、実験の結果、SCP-XXXX-JPの曝露者に対しSCP-XXXX-JPに関する情報の記憶処理を行うことで、SCP-XXXX-JPの曝露対象者から除外されることが判明しています。SCP-XXXX-JPを元に生急くされた作品や文章はSCP-XXXX-JP-2となり、SCP-XXXX-JPと同じくいかなる手段を用いても損傷・破壊することが不可能になります。

SCP-XXXX-JPへの曝露は、以下の3項目のうち1つ以上を認知することで発生します。
1 SCP-XXXX-JPの外観や内観、およびその異常性の認知1
2 SCP-XXXX-JPが秘密基地であること、およびその異常性の認知2
3 SCP-XXXX-JPの関係した作品(写真・絵・ジオラマなど。文章は除く)の視認

SCP-XXXX-JPは、██町の██小学校で発生した連続児童不審死事件を財団が調査したことにより判明しました。SCP-XXXX-JPの異常性は判明までに多くの時間が費やされたため、調査中に███人の一般人と██名の財団職員がSCP-XXXX-JPによるものと思われる事象により死亡しました。事件の調査の過程で、死亡者の半数以上が第3学年の関係者であることが分かりました。そこで財団は第3学年の全物品を押収し、それぞれに細かな調査を行った結果、その内の1つ(以下SCP-XXXX-JP-1と呼称)に異常性があることが判明しました。SCP-XXXX-JP-1には██町の山に秘密基地を作ったことが絵と共に記されており、これを元に財団が山を捜索した結果、SCP-XXXX-JPが発見されました。その後の調査でSCP-XXXX-JPに異常性が認められると、財団はこれを収容し、関係者全員に大規模な記憶処理を行いました。

SCP-XXXX-JP-1は小学3年生の男子児童(以下SCP-XXXX-JP-3と呼称)が夏休みの宿題として提出した絵日記で、夏休み後に優秀作品として第3学年廊下に張り出されていたことが確認されています。SCP-XXXX-JP-1の異常性はSCP-XXXX-JP-2と同一であると考えられています。SCP-XXXX-JP-1及びSCP-XXXX-JP-3はSCP-XXXX-JPの異常性に深く関係していると考えられています。以下、SCP-XXXX-JP-1内の文章を記載します
『8月[削除済み]日、今日は山で必みつき地(『必』の部分は『秘』の誤字と思われる)を作った。必みつき地は必みつなので、てい員は100人まで!』
なお、SCP-XXXX-JP-3は連続児童不審死事件における最初の死亡者となっているため、SCP-XXXX-JPについての聴取を行うことは不可能です。

補遺1:20██年4月、SCP-XXXX-JPへの特別収容プロトコルが実施されているにもかかわらず、曝露させているDクラス職員がSCP-XXXX-JPの影響と思われる事故により死亡する事件が相次ぎました。これについて財団が調査を行った結果、SCP-XXXX-JPの情報が都市伝説として口頭で拡散され、曝露者が増加していることが判明しました。財団は大規模な記憶処理によりこれを収束させようと試みましたが、曝露者の正確な数字が不明のため失敗に終わりました。そこで財団はSCP-XXXX-JPに類似した情報(SCP-XXXX-JPに曝露しないよう、SCP-XXXX-JPの情報に大きな変更を加えたもの)を多数発信行いました。これによりSCP-XXX-JPによる死亡者は劇的に減少しました。SCP-XXXX-JPによる死亡事件は現在も発生していますが、数が少ない上にこれ以上の封じ込めは困難であると判断されたため、対応は保留されています。

補遺2:SCP-XXXX-JPの特別収容プロトコルは9H事件を期に一部編集が加えられました



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批評中下書きリスト



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