harukonのサンドボックスポータル

scp未設定-jp
オブジェクトネーム 自由なキャンバス
オブジェクトクラス safe
特別収容プロトコル scp未設定は、直径8m、高さ8mの収容室に収容してください。もしscp未設定に近づいた物がいた場合、即座に終了してください。
説明 scp-未設定は横30㎝、縦60㎝の大きさのキャンバスです。キャンバスは後ろの立てかけ台に張り付けられており、それらを離す試みは失敗に終わっています。 scp-未設定は、北海道  市  町の松山家の一人の子供が自殺したとみられる小屋の中から発見されました。
小屋の中のキャンバスには死亡時と同じ様子が絵に描かれていたことから財団に収容されました。
財団職員が回収しようとした所、キャンバスとの距離が4mに到達したところ、突然職員が走り出し、手に持っていたペンで絵を描こうとしたので別の職員が止めようとした所、その職員も突如走り出したので、その時の回収は断念されました。その後、ミーム耐性のある職員に回収に向かわせたところ無事回収が完了しました。
 実験1 被験者-D4823 博士「現在の体調は大丈夫ですか?」D4823「あぁ」博士「そのままキャンバスに近づいてください」D4823 突如キャンバスに向かって走り出す 博士「D4823!どうしたのですか?」その後、Dクラスが自分の体を傷つけ、血で絵を描こうとしだした。博士「D4823!やめなs」その後突如博士が収容室に入り、ペンで財団の扉が開く絵を描いたので、博士、Dクラスに対する射殺許可が降り、収容室前にいる警備員が銃で終了しました。その後、突如scp-未設定の収容室前の扉が開きました。この実験の結果、自殺と見られていた子供が他殺の可能性も考えられました。

 実験2 被験者-ミーム耐性のある職員 担当 ミーム耐性のある博士 博士「職員、大丈夫ですか?」職員「少し気持ち悪いな、、、」博士「わかりました、無理せずに近づいてください」その後、10秒間にわたりキャンバスの前まで到着 博士「何か近づく前と変わったことはありますか?」職員「いや、特に変わったことはない」博士「わかりました。収容室から出てください」その後、実験が終了し、ミーム耐性のある職員の場合、影響を受けないことが判明しました。



ステータス未定義の下書きリスト



批評中下書きリスト



批評中断状態の下書きリスト



批評が終了した下書きリスト

特に明記しない限り、このページのコンテンツは次のライセンスの下にあります: Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License