命の消化液

アイテム番号: SCP-XXXX-JP   命の消化液

オブジェクトクラス: Safe Euclid Safe

特別収容プロトコル: SCP-1XXX-JPはサイト-███内の収容倉庫内の強化ガラスで作られた専用瓶に3個体が収容されています。財団の監視外のSCP-1XXX-JPを発見した場合は強化ガラス製の箱、又は瓶で確保し、サイト内の専用瓶に収容してください。念のため、確保を行った職員は失敗、成功に関わらず、3日間隔離を行ってください。

説明: SCP-1XXX-JPは立方体の物質です。SCP-1XXX-JPに人間が接触すると体内に溶け込み、その人間の体内に入ります。SCP-1XXX-JPに接触した人間はSCP-1XXX-JP-1になります。また、接触した人間によって症状や発症までの時間は異なります。共通している特徴として唾液の代わりに唾液腺から固形物質が生成される症状が見られます。これらは下記の実験記録を参考にしてください。

SCP-1XXX-JPは人間の体内に侵入します。他の動物や植物が接触後に異変を起こした事例は未だ見られていません。SCP-1XXX-JPは人間の体内に侵入すると、SCP-1XXX-JP-1の唾液腺に侵入します。唾液腺からは唾液以外の固形物質が放出されるよう、改変されます。SCP-1XXX-JPはこれによる繫殖行為や分裂行為はなく、接触した人間が死亡しても、転移せずに、自然消滅します。

補遺1

SCP-1XXX-JPは接触した人間に溶け込みますが、質量や見た目などに変化は見られていません。質量は503.█グラムで、形状は12cm×12cmの立方体、色はRGB(0,255,3)です。一度、SCP-1XXX-JPが収容違反を起こしました。そのため、SCP-1XXX-JPを様々な素材にあててみたところ、███社が販売している強化ガラスでのみ完全に収容ができました。

SCP-1XXX-JPの最初の発見地は██県の██山で発見されました。SCP-1XXX-JPを触れてしまった登山者の不可解な死体から、財団による捜索が行われ、SCP-1XXX-JPの発見に至りました。

実験記録1XXX-JP-1

対象:D-244858

実験方法:対象に無線カメラと録音機を持たせ、別室の███博士の指示に従わせる。

記録:
D-244858「言った通り部屋に入ったぞ」

███博士「中にあるSCP-1XXX-JPと書いてある棚に立方体の入った瓶があるだろう。それを探してくれ」

32秒間沈黙

D-244858「見つけたぞ。持つのか?」

███博士「あぁ。持ってくれ。」

D-244858「持った。何も起きない。」

███博士「瓶を開けて、中の立方体を触らないように台の上に出してくれ」

D-244858「出した。触れと?」

███博士「ああ。頼む。」

D-244858「触ったけど何も…」

10秒間沈黙

D-244858「うぅ…」

███博士「状況を説明しろ」

D-244858「あmこ…」

14秒間沈黙

███博士「状況を説明しろ」

D-244858「…」

その後、██室で、SCP-1XXX-JPと、SCP-1XXXX-JP-1のD-244858を発見。D-244858の口にはあんこが大量に詰まっていた。

実験記録1XXX-JP-2

対象:D-2228467

実験方法:対象に無線カメラと録音機を持たせ、別室の███博士の指示に従わせる。

記録:
D-2228467「言われた場所に着いたわよ。██室?って書いてあったわ。」

███博士「中に、SCP-1XXX-JPと書いてある棚があるはずだ。それを探せ。」

13秒間沈黙

D-2228467「見つけたわ。瓶が並んでるわね。」

███博士「その中に立方体が入ってる瓶を持ってくれ。」

D-2228467「持ったけど何もないわ。」

███博士「台があるだろ。そこに中の立方体を触れずに出してくれ。」

D-2228467「出したわよ。」

███博士「なら触れ。」

D-2228467「嫌よ。」

███博士「触れ」

D-2228467「嫌ったら嫌よ。」

24秒間沈黙

D-2228467「わかったわよ…」

███博士「触ったら状況を説明しろ」

D-2228467「触ったわ。特になにも変化はな…っ!!」

███博士「状況を説明しろ」

D-2228467は咳き込む

███博士「状況を説明しろ」

D-2228467「い゛た゛い゛…口gひdい」

その後、██室にて、SCP-1XXX-JPとSCP-1XXX-JP-1のD-2228467を発見。D-2228467の口の中には画鋲が大量に入っていた。



ステータス未定義の下書きリスト



批評中下書きリスト



批評中断状態の下書きリスト



批評が終了した下書きリスト

Unless otherwise stated, the content of this page is licensed under Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License