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SCP-2XXX 黒くて小さい嫌われ者
オブジェクトクラス:Keter
SCP-2XXXはチャバネゴキブリに酷似した生命体です。
当SCPの異常性は3つあります。
1、当SCPを見た者は強い不快感を抱き、当SCPを速やかに破壊しようとします。
2、当SCPは人間よりすぐれたの知能持っています。しかし、精神年齢は、6歳児程度です。
3、当SCPは、複数体存在し全ての個体が記憶を共有している。
当SCPはチャバネゴキブリを好んで飼っているDクラス職員によって発見されました。当SCPは、このDクラス気に入っているらしく。何度破壊されても当Dクラス職員のもとへ、やってきます。
チャバネゴキブリを好んでいる者は当SCPの1つ目の異常性に少しの間対話でき以下の情報を手に入れました。
・当SCPは、チャバネゴキブリの群れの中に生息している。
・当SCPは、当Dクラス職員を命懸けで守るべきものと考えている。
・当Dクラス職員以外の人間には興味がない。
・当Dクラス職員に破壊されたことは気にしていない。
・1日に何百と破壊されているが、数が増える為絶滅は、しないらしい。
当SCPについては、これ以上のことは性質上断定が非常に困難である。
個体数が多い上当Dクラス職員以外の人物は、SCPかチャバネゴキブリか、判断する間もなく破壊してしまう為収容は、不可能である。



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