届かねばならぬ場所


アイテム番号:SCP-666-JP

オブジェクトクラス:Safe無し

警告:現在、SCP-666-JPに関するあらゆる調査、研究はO5-██によって禁止されています。SCP-666-JPに関してのあらゆる情報を口述で広める行為は即時の終了処分を受ける原因となります。

特別収容プロトコル:SCP-666-JPはサイト████の特別収容室に隔離されています。サイト████は現在隔離されており、侵入は許可されていません。
サイト内は無人監視機構が存在しており、侵入者はただちに終了されます。何かしらの理由でサイト内に立ち入る必要がある場合、以下の手順を行った後、24時間以内に帰還することが義務付けられています。

O5-██にプロトコル-黄昏-に従い連絡を取り、機動部隊Σの護衛の下、24時間後に爆破される首輪を研究者・機動部隊全員に着用する。首輪は帰還後取り外される。

説明:SCP-666-JPは巨大な扉です。材質は不明であり、幅は3m程、高さは5m程、厚さは20㎝程です。扉にはそれぞれ表と裏があり、表の扉は開けることができませんが、裏の扉は開けることができます。
裏の扉の先には亜空間と思われる空間が存在しており、SCP-666-JP-Ωと名称します。
扉の裏と表にそれぞれ模様が刻まれており、それは一般的に言われる「クリフォトの樹」と「セフィロトの樹」に見えます。セフィロトの樹と思われる表の模様にはセフィラの名前が刻まれていますが、クリフォトの樹と思われる裏の模様にはセフィラの名前がいくつかしか刻まれていません。また、表の特徴として「ダァト」に当たる位置に鍵穴と思われる穴が存在することです。しかし、鍵穴の形状は探ることができず、合い鍵を作る試みは失敗しました。

補遺:SCP-666-JP-Ωの調査記録
20██年█月██日にSCP-666-JP-Ωの調査部隊が派遣されました。以下は調査記録です。

SCP-666-JP-Ωは見渡す限りは限界無く広がる空間であり、地面は土で構成されているが、地面は夥しい数の人間の遺体で覆われています。遺体は内臓だけだったり自殺体だったりと様々ですが、腐敗は進行していません。
また、特筆すべき特徴として扉から明らかに人為的に作られた「道」が存在し、道の上のみ遺体が無く、土でできた地面を確認できます。

警告:以下の文書はセキュリティクリアランスレベル4以上の職員のみ閲覧が許可されています。
あなたはセキュリティレベル4(極秘) ファイルにアクセスしようとしています。
このファイルへのアクセスはレベル4セキュリティクリアランスを持つ職員に限定されており、さらにその情報はSCP-666-JPと直接接触するために情報適格性要件を満たす対象に限定されます。
適切な認証なしに継続すると、即時の生命終了までを含む懲戒処置がとられます。

このファイルへのアクセスに関する情報(日付、時間、場所含む)は記録情報セキュリティ管理室(RAISA)へ提出されます。

継続する場合は再度ユーザー認証情報を入力してください。



ステータス未定義の下書きリスト



批評中下書きリスト



批評中断状態の下書きリスト



批評が終了した下書きリスト

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