悪夢の番人

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Keter Neutralized

特別収容プロトコル: 現在、SCP-XXXX-JPは完全に収容されていません。その特異性から、完全に収容することは極めて困難と思われます。財団が確保しているSCP-XXXX-JP-aは、サイト-2567の鋼鉄製のロッカーに保管されます。現在収容されているSCP-XXXX-JPへの実験は、半径10km以内に枕がない状態で行います。

説明: SCP-XXXX-JPは一般的に枕と呼称される寝具に頭を載せ、睡眠したときに起こる現象です。SCP-XXXX-JPが発生する枕をSCP-XXXX-JP-aに指定します。SCP-XXXX-JPが発生すると、SCP-XXXX-JPは近辺の10歳以下の人間が寝たことのある枕をSCP-XXXX-JP-aにします。
現在SCP-XXXX-JP-aは約████個あると推測されています。SCP-XXXX-JPが発生したという可能性が高い通報が入った場合、SCP-XXXX-JP-aと思われる枕を回収、焼却してください。
SCP-XXXX-JPは、███県███市███町の住居からの通報で発見されました。財団職員がSCP-XXXX-JPが発生したときの状況を説明するよう求めました。以下はその時の記録です。

対象: SCP-XXXX-JPが発生した少年の母親████氏

インタビュアー: ██████博士

<録音開始>

インタビュアー: では、あの夜、息子さんがどういう様子だったのか教えて下さい。

████氏: ええ、あの子はあの夜とてもうなされていた様子でした。熱もあるようでしたし、心配でした。

インタビュアー: 他にはなにか無いですか?

████氏: あの子はたまに起きて、「悪魔が僕を狙ってる」だとか、「食べようとしている」って叫んでい> ました。

インタビュアー: なるほど。ではその後の様子を教えて下さい。

████氏: そしたら、大きく「助けて」って叫んだ後、あの子は眠りました。私達もあの子が寝られて安心> しましたが、心のどこかでは気がかりでした。あの時あの子を落ち着かせてあげていれば…

インタビュアー: 朝起きたら、息子さんはどういう様子だったのか、教えて下さい。

████氏: あの子は…朝起きたら…冷たくなっていて…動かなくなっていました。
[対象が泣き崩れる]

インタビュアー: 以上でインタビューを終了します。


<録音終了, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>

終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]



ステータス未定義の下書きリスト



批評中下書きリスト



批評中断状態の下書きリスト



批評が終了した下書きリスト

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