下書き
名前 助手席
オブジェクトクラス Safe
特別収容プロトコル SCP‐XXXXはサイト‐2412の収容ガレージにて保管されます。SCP‐XXXXは中に何もない、誰もいないことを必ず確認し、レベル2警備員1名が扉を警備します。SCP-XXXXを動かす際、運転事故歴のないDクラス職員を使用してください。
説明
SCP-XXXXは、一見すると何の変哲もない日本製のシルバーのセダン車です。199■年頃に制作されたと推測されます。SCP-XXXXは、運転席に乗った被験者の記憶の中で最も重要であり尚且つ死亡した人物が運転中にのみ現れます。そういった人物がいない被験者が乗った場合、何も起こらないことがテストで確認されています。下記に掲載されている(リンク作る)により、被験者が自殺した場合があったためにSafeからEuclidに降格になりました。