シャープペンシル

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利用ガイド


アイテム番号:SCP-xxx-JP

オブジェクトクラス:safe

特別収容プロトコル:SCP-xxx-JPは、サイト-xxxxの非生物オブジェクト収容ロッカーに収容してください。ただし、縦10cm³×横5cm³×高さ3cm³の筆箱に収容してください。

説明:SCP-xxx-JPは、市販のシャープペンシルです。SCP-xxx-JPは、とある文房具屋の倉庫で見つかりました。夜中文房具屋の店長が「夜中カリカリと何かを書く音がする。」と警察に通報しました。店長が倉庫まで行き、恐る恐る扉を開けると中に男が何かで床に書いていました。店長が「誰だ!」と、叫んでも一切反応せず、そこにちょうど警察が到着しました。警察が男に近づくと男はシャープペンシルで現代では読めない文字を書いていました。警察が男からシャープペンシルを奪おうとしたら、突然男は書くのをやめて意識を失いました。警察が男に声をかけると男は目を覚まし、警察が「あなたこの文字はなんですか?」と訪ねたら男は「し、知らない!こんな文字見たことない。」と、言い、警察が「なぜこのシャープペンシルを持ったんですか?」と、訪ねたら男は「いや、このシャーペンを持って芯を出してそこら意識が無くて覚えてないです。」と、男はもちろん現行犯逮捕されました。この噂を聞いたエージェントが、その文房具屋に行き確保、収容しました。
確保、収容し。クラスD職員で実験を行いました。クラスD職員がSCP-xxx-JPの芯を出した瞬間何かに操られたような感じで、床に現代では解読出来ない文字を書き始めました。



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