コピペした文章の墓場
SCP-XXX-JPは両性的な身体的特徴を持つ20歳前後の複数の人間。アルビノの様な肌。瞳は黒。胸なし性器なし。体毛及び毛根なし。耳、鼻、口、肛門には窪みがあるのみで皮膚で閉じられている。脚の裏に順番に対応した本数の直線の痣がある。
耐久力は普通の人間と同じ。赤い血が流れている。内蔵は通常通り揃っているが体外へと繋がる気管や肛門付近で閉じている。
食事、発汗、排泄を必要としない。一般的な人間が死亡するのと同等の損傷を受けると死亡する。
SCP-XXX-JPは██県を中心とした範囲で発見される。出現した瞬間の記録にはせいこうしていない。
SCP-XXX-JPはSCP-XXX-JPが出現する範囲とほぼ重なる範囲で死亡した人間と同じ記憶を持っていると思われる。SCP-XXX-JPの記憶は元となった人間が死亡する直前、もしくは最後に意識を失う直前までの記憶を有している。
SCP-XXX-JPは現実改変能力を持つ。現実改変能力の範囲等は個体ごとに大きく異なる。
改変能力を持つこと以外は一般的人間相当の筋力や運動能力しかない。
SCP-XXX-JP-4
最初に財団に確認された個体。現実改変能力者の組織として財団にマークされていた集団の一員。財団による掃討作戦中に死亡した。
SCP-XXX-JP-5
最初に財団で収容された個体。██県██市でエージェントによって収容された。20代女性の記憶を有している。
その他に「自分は神である」ことと「自分は5番目である」という認識があるがそれ以外の記憶は無い。半径5メートル以内に現実改変を起こすことができる。実験中に誤って高所から落下し死亡。遺体は死亡確認がなされた直後に発光し始め、1分後に消失。
SCP-XXX-JP-6
エージェントによって収容。17歳男性の記憶。自分は6番目の神と主張。財団の研究には非協力的。隙を見て脱走しようとしたところを射殺。死亡確認後消失。
SCP-XXX-JP-7
エージェントによって収容。推定1歳男性。会話等が行えず、死亡時刻の一致することから同市内の乳幼児と推測される。意思の疎通が出来ず、現実改変能力も非常に強力だったため██。死亡確認後消失。
SCP-XXX-JP-8
財団に接触を図ってきたため収容。34歳男性。同市内に位置するサイト-81██において起きた事故により死亡した財団研究員の記憶を有している。実験には協力的。
二階側から撮影されたSCP-XXX-JP
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPが存在する民家はその周囲一帯の土地とともにサイト-81██管理下で収容されます。表向きは財団フロント企業の土地開発事業による工事現場として偽装されます。民間人との接触を防ぐため最低3人の警備員によって常時監視が行われます。実験時以外はSCP-XXX-JPの7段目に厚さ2cmの保護プレートを設置してください。実験中は遠隔操作可能な起爆装置を被験者の頸部に装着させてください。(20██/02/03追記)この装置の装着は実験終了後も継続されます。
説明: SCP-XXX-JPは██県██市の山間部に位置する木造2階建て民家内の17段からなる階段です。調査の結果その建築過程と組成に異常は見られませんでした。階段の勾配はおよそ56度であり、これは現代日本において一般的に急な角度であると認識されることに留意してください。民家は██氏の居住地であり、同氏がSCP-XXX-JP内で転落死する以前までは異常性を持たなかったと推測されます。
SCP-XXX-JPの異常性はSCP-XXX-JPを急な階段であると認識した人物が下から7段目に足を乗せた際に引き起こされる重力の偏向です。この条件を満たす順番を前後した場合でも異常性は発現します。被験者の死亡、もしくは記憶処理などによって当該認識を忘却することで異常性は失われますがSCP-XXX-JPを急な階段であると再度認識した時点で異常性が発現されます。
異常性を発現した被験者および被験者が身につけている物品はSCP-XXX-JPの蹴込み板1に向かって垂直方向に重力を偏向されます。この重力は常に地面と並行するように変化すると見られ、一度異常性を発現した被験者は外的要因がない限り地球の外周に沿うように落下すると予想されます。身につけている物品に含まれる範囲については被験者の認識に依存していると見られ、被験者に隠して所持させた物品は異常性を発現しませんでした。現在SCP-XXX-JPから大きく離れた地点での異常性研究が検討されています。
収容時ログ - 日付20██/12/31
SCP-XXX-JPは20██年12月30日に民家内で██氏死亡時の現場検証をしていた██市警の職員によって発見されました。現場検証にあたっていた職員の一人から「同僚が窓から飛び出して転落した」といった通報がされたことで潜入していた財団エージェントがSCP-XXX-JPの存在を補足しました。財団エージェント到着時、転落した職員は既に死亡しており民家から10mほどの距離に倒れていました。
以下は調査のために民家内に侵入したエージェント██が身につけていた記録装置による映像と音声を一部抜粋し書き起こしたものです。
<記録開始>
[各種計器による測定と一階の探索が行われたが異常は確認されなかったため省略。]
エージェント██: これより二階の捜索を開始する。[頭部カメラがSCP-XXX-JP全体を映す]随分急な階段だな。
[エージェント██は階段をゆっくりと一段ずつ上がる。]
[音声から7段目に足をかけたと思われるタイミングでエージェント██は突然前方に転倒する。]
エージェント██: いて、う、うわ。
[転倒したエージェント██はそのまま前方に回転しながら階段を上昇した。]
エージェント██: [悲鳴]
[エージェント██は最上段を通過した後に慣性のまま二階天井へ叩きつけられる。エージェントの悲鳴はここで途切れた。]
[その後エージェント██は床面に落下することなく階段の正面に位置する割れた窓から外に投げ出される。]
[映像から地上3mほどの高度を維持したまま飛行するのが確認されるが3秒後に失速を始め地面に落下した。]
[以降映像は地面を映し続け回収時まで変化は無かった。]
<記録終了>
約1時間にエージェント██は救出されサイト-81██の医療区画へと搬送されました。全身に渡る打撲と脳への深刻な損傷を受けており一命は取り留めたものの4日間におよぶ昏倒状態に陥りました。現在意識の完全な回復を待って検査とインタビューが予定されてます。
以下は██博士による異常性検証実験記録からの抜粋です。完全な一覧は文書XXX-JPを参照してください。文書の閲覧にはクリアランス2以上の権限もしくは██博士の承認が必要です。
実験記録
実験記録01 - 日付20██/01/25
対象: D-XXX-JP-1
実施方法: D-XXX-JP-1に全身を覆う保護プロテクターを着用させSCP-XXX-JPを上るように指示した。SCP-XXX-JPを上った正面に位置する壁の手前には衝撃緩衝マットが設置された。
結果: 被験者は7段目に足をかけると同時に前のめりに転倒した。そのまま被験者はSCP-XXX-JP上を滑るように上昇し始めるが被験者はとっさに手すりに掴まることで最上段手前で停止した。その後被験者はSCP-XXX-JPの蹴込み板に垂直に立ち上がった。
分析: SCP-XXX-JPの異常性は重力の偏向であると推測される。エージェント██の場合とは違い被験者は実験後も異常性を消失する様子はない。これは被験者の収容に一苦労しそうだ。
実験記録04 - 日付20██/01/25
対象: D-XXX-JP-4
実施方法: D-XXX-JP-4に保護プロテクターを装着させSCP-XXX-JPを上るように指示した。この際に7段目は飛ばして上るように指示した。
結果: 被験者は最上段まで上るも異常性は発現は確認されなかった。
分析: 7段目のみが異常性のトリガーであると推測される。
実験記録07 - 日付20██/01/26
対象: D-XXX-JP-7
実施方法: D-XXX-JP-4に予め目隠しと保護プロテクターを装着させSCP-XXX-JPを上るように指示した。D-XXX-JP-4は実験前にSCP-XXX-JPを一切目視していない。
結果: 7段目に足をかけても異常性は発現せず被験者は最上段まで到達した。その後██博士の指示で被験者は目隠しをとって振り返りSCP-XXX-JPを目視した。目視と同時に被験者は異常性を発現し衝撃緩衝マットに向かって落下した。
分析: SCP-XXX-JPを目視することも異常性のトリガーであるようだ。
実験記録12 - 日付20██/01/29
対象: D-XXX-JP-12
実施方法: D-XXX-JP-12に保護プロテクターを着用させ各種計器を持たせてSCP-XXX-JPを上るように指示した。
結果: 被験者に異常性は発現しなかった。再度被験者がSCP-XXX-JPを目視していることを確認した上で7段目を踏ませたが異常性は発現することはなかった。実験後被験者には肉体的異常や精神的異常、ミーム耐性の有無を検査されたが同年代の一般人の数値から逸脱は見られなかった。実験後のインタビューに対して被験者は「うちの実家の階段に比べたら緩やかな階段だった」との証言をしている。
分析: 重力偏向メカニズムを探るための実験だったが予想外の結果が得られた。おそらく異常性発現のトリガーにはSCP-XXX-JPを目視することではなく被験者の認識が関係していると思われる。
付記: 後に行われたインタビューに対し異常性を発現した全ての被験者は「急な階段だと感じた」と回答しています。
SCP-XXX-JPの異常性検証実験と並行して行われた異常性を発現した被験者への実験記録です。
実験記録XXX-JP-2 - 日付20██/02/01
対象: これまでの実験で異常性を発現した被験者
実施方法: 被験者にそれぞれ下記の処置を施した。
結果:
被験者 実験内容 結果 D-XXX-JP-1 クラスA記憶処理を実施 異常性は消失した D-XXX-JP-2 麻酔を投与し意識を一時的に喪失させる 異常性は消失しなかった D-XXX-JP-5 薬品の投与により安楽死させる 異常性は消失した 分析: 記憶処理と終了時については予想通りの結果だったが一時的な意識の喪失は異常性消失に繋がらなかった。エージェント██の場合との違いはどこにあるのだろうか。この結果の正確度を上げるためにさらに別の被験者を用いて再度同じ実験を行う。
20██年2月2日に発生したインシデントXXX-JPを受け実験プロトコルの一部が改定されました。今後の実験は新たなプロトコルを確認した上で実施してください。
事件記録XXX-JP - 日付20██/02/02
サイト-81██内の医療区画においてSCP-XXX-JPの影響を受けたエージェント██の異常性が再発現し収容違反が発生しました。エージェント██は当時完全に意識を回復したため研究員によるインタビューを受けていました。インタビュー中のエージェント██は突如異常性を発現しベッドから飛び出し病室の窓を突き抜けました。水平方向に落下を続けたエージェント██は██km先にある██山の中腹に墜落したと見られ、エージェントのものとみられる遺体の一部が回収されています。落下の過程で1つの都市および2つの集落の上空を通過したことで多数の目撃者を出す結果となり周辺住民█████人にクラスA記憶処理を施す事態となりました。研究員への聴取からエージェント██はSCP-XXX-JPに関する記憶の一部を喪失している様子で不明瞭で曖昧な証言をしているなか「思い出した」と発言したと同時に落下し始めたことが判明しています。
補遺: SCP-XXX-JPの存在する民家の居住者である██氏は20██年12月30日にSCP-XXX-JPの下で亡くなっているのが発見されました。財団による現場検証や遺体の状態などから階段を踏み外して転倒し後頭部を強打したことが直接の死因であると推測されます。周辺住民への調査から██氏は「自宅の階段が急で怖いからもう二階には行っていない」と周囲に話していたことがわかりました。この事故においてはSCP-XXX-JPの異常性が関与した形跡がなかったため検死後遺体は親族の元へ返還されました。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-81██の低危険度物品収容ロッカーに保管されます。直射日光を避け、収容ロッカー内は低温低湿度を保ってください。実験を行う際にはクラス4職員二名の許可が必要です。被験者は過去に他のSCPオブジェクトと接触した経験のないDクラス職員に限定されます。
説明: SCP-XXX-JPは粉末が充填された一般的な硬カプセル剤です。カプセルは一般的な硬カプセル剤と同様のゼラチンで構成されており異常性は見られません。カプセルは不透明の白色で製品名や製造番号などの印字はありません。カプセルの破壊と同時に内容物の気化および消失という結果から内容物の組成を知る試みは失敗しています。服用した直後にSCP-XXX-JPを被験者の胃から外科的な手段で取り出す試みも同様の結果となりました。
SCP-XXX-JPの異常性は明確な時刻までに達成しなくてはならない具体的な目標を設定した、もしくは設定された人物がこれを服用した時に発現します。服用から30秒程で被験者は幻覚(以下SCP-XXX-JP-A)を訴えます。SCP-XXX-JP-Aは被験者によって様々な形態を取り、おそらく被験者の記憶から形成されるものと推測されます。(詳細については下記実験記録参照)被験者は共通してSCP-XXX-JP-Aから死の恐怖を感じ、目標の達成のみが唯一その死から逃れる術であるという脅迫的思考に支配されます。この状態になった服用者は目標時刻までの生存に最低限必要な生理的欲求を除くあらゆる欲求を抑制し目標の達成に従事します。その際に何者かが目標の達成を阻害する事態が発生した場合、暴力的な手段を持ってこれを排除します。
以下は実験の記録です。
実験記録XXX - 日付20██/██/12
対象: D-XXX-JP-1
実施方法:
結果:
分析:
実験記録XXX - 日付20██/██/12
対象: D-XXX-JP-2
実施方法: サイト-81██食堂の皿洗いを1時間以内に完了するよう指示しSCP-XXX-JPを服用させる。
結果: 終了時刻10分前に目標を達成するも洗い残しや食器の破損が多数見受けられた。被験者は作業をしている間、血塗れの斧を担いだピエロが背後を徘徊していたと証言。
分析: 細かく指定しない限り作業の精度は保証されないようだ。 —██博士
実験記録XXX - 日付20██/██/12
対象: D-XXX-JP-3
実施方法:400mトラックを2時間以内に100周するよう支持しSCP-XXX-JPを服用させる。D-XXX-JP-3は体力テストの結果からごく平均的な体力であると推測される。
結果: 被験者は一切の給水をせずに目標時刻までに40kmを走破し、その直後に極度の疲労と脱水症状から一時的に昏睡状態に陥った。実験後の検査で被験者の両足には多数の筋断裂と疲労骨折の兆候が確認された。回復後のインタビューで被験者は「スタート直後からどこからともなく現れたゾンビの集団が全速力で追いかけてきた。」と証言。
分析:
実験記録XXX - 日付20██/██/12
対象: D-XXX-JP-
実施方法:
結果:
分析:
実験記録XXX - 日付20██/██/14
対象: D-XXX-JP-8
実施方法: 二枚の皿を用意し一方の皿に載った100粒の小豆を1分以内にもう一方の皿に箸を用いて一粒ずつ移すように指示しSCP-XXX-JPを服用させた。事前の調査でD-XXX-JP-8は以前に██████川で溺れて以来水に対して極度の恐怖を感じるようになったと証言している。
結果: 服用してから30秒程して被験者は突如恐慌状態に陥った。恐慌状態のまま作業を続けたが目標時刻になると同時に被験者は首を押さえてその場に倒れ込み死亡した。検死の結果死因は溺死と判明し、被験者の肺から採取された水からは██████川のサンプルと同様の成分や微生物が検出された。被験者が死亡したため今実験におけるSCP-XXX-JP-Aの詳細は不明だが実験中被験者は「溺れる」といった単語を複数回発言している。
分析: 設定された時刻までに目標を達成できなかった場合、被験者は死亡するようだ。SCP-XXX-JP-Aが幻覚ではなかったのか、あるいは死因となった事象の一部が実態となって現れたのかについては現時点では不明である。 —██博士
実験記録XXX - 日付20██/██/14
対象: D-XXX-JP-9
実施方法:
結果: [データ削除]。被験者の死体からはSCP-███-JPの生成物が検出されたため直ちに焼却処分された。被験者は2週間前にSCP-███-JPの実験に参加していた。
分析: 以後被験者の選定は慎重に行うこと。 —██博士
補遺1: SCP-XXX-JPは20██年6月██日に██県警によせられた「同人作家コミュニティ内で危険ドラッグが蔓延している」との通報を傍受したエージェントによって初めて収容されました。以降████錠が回収されていますが未だ相当数のSCP-XXX-JPが未回収であると推測されます。SCP-XXX-JPの入手経路については全ての所持者が「インターネット上の販売サイトから購入した」と証言していますが現在財団側ではそのサイトの存在を確認できていません。
補遺2: 実験結果を受けて全国で確認された変死体事件の再調査が行われた結果、███件におおいてSCP-XXX-JPの関与が疑われています。また、受験を控えた学生など流通対象の拡大も見られ、SCP-XXX-JPの流通量は年々増加の傾向にあることから捜査班の増員が検討されています。
コピペ用
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**タイトル:** SCP-XXX-JP -
**著者:** ©︎[[*user cgu2]]
**作成年:** 2018
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**アイテム番号:** SCP-XXX-JP
**オブジェクトクラス:** Safe/Euclid/Keter
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**補遺:**
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> **付記:** [インタビューに関して注意しておく点があれば]
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> **<再生開始>**
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> インタビュアー:
>
> 誰かさん:
>
> [以下、インタビュー終了まで会話を記録する]
>
> **<再生終了>**
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> **終了報告書:** [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]
__**実験記録XXX - 日付YYYY/MM/DD**__
> **対象:**
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> **実施方法:**
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> **結果:**
> > 分析:@@
__**実験記録0 - 日付20██/██/██**__
> **対象:** D-XXX-JP-
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> **実施方法:**
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> **分析:**
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[[footnote]]内容[[/footnote]]
ステータス未定義の下書きリスト
- SCP-XXX-JP - 隣に立つのは (0)
- SCP-XXX-JP - 日々のご愛顧誠に有難うございます。 (0)
- SCP下書き「J」 (0)
- SCP下書き「次元を超えて」 (0)
- SCP下書き「バケツボ」 (0)
- SPC下書き「鮫への拳」 (0)
- 下書き「霊子力発電機」 (0)
- SCP-XXX-JP - 収容籠り (0)
- SCP-XXX-JP - 背水の仁 (0)
- SCP-XXX-JP - 緩やかな階段 (0)
批評中下書きリスト
批評中断状態の下書きリスト
批評が終了した下書きリスト