批評していただき有難うございます。
一度この内容で投稿してみたいと思います。
批評していただき有難うございます。
一度この内容で投稿してみたいと思います。
読みました。
不穏な雰囲気ではあるものの、オチで視点を変えるタイプの記事ですね。
内容としてはシンプルで分かりやすく、言葉遊びも納得できるものですね。現状でもある程度の評価はウケることができそうな気がします。
ただ、その分、少し物足りない印象を受けました。
オチでしっかりと肩透かしをするために、もう少し例示を増やしたり、実際にどの程度記憶処理と関連がないか、という表を添付するなどして記憶処理の文章を強化してもいいのではないかと思います。ただ、これに関しては現在のシンプルさ、直感的な分かりやすさを弱めることにも繋がるので、どちらを優先するかの取捨選択はwavekeyさんにお任せします。
以上、個人的な意見でしたが記事作成の一助となれば幸いです。
読みました。
石榴の仲介者の話ですね。
内容として面白いものだと思います。仲介者という存在に焦点を当てたのはこれまであまりなかったので(メンバーが勝手に集めている描写はありましたが)、新規性が高いと思います。
冗長さ、会話の不自然さは私の読む限り違和感はありません。スポイラーも読み取れますね。
あまり突っ込む点もなく、完成したTaleだと思います。投稿しても十分残るのではないでしょうか。
ありがとうございます、ご指摘の部分参考にさせていただきます
拝読しました。
批評ありがとうございました。
ご指摘の通り、現時点では「理論」の比重が強くなりすぎていて、SCPとしてのバランスが崩れていたと思います。
砂時計という異常物の異質さをもっと前面に出しつつ、理論との接続を自然にできるよう修正を進めています。
ご指摘くださった「飛躍している」といった点も、理論と現象の橋渡しを補強することで解消していきたいと思っています。
また、内容が多岐にわたるため、すぐに全面的な修正は難しいのですが、いただいたご指摘を元に一つずつ丁寧に見直していければと思っています。
改めて、読んでくださったこと、丁寧な批評をいただけたことに感謝いたします。
もし修正後に再び読んでいただける機会がありましたら、ご意見をいただけると大変ありがたく思います。
今回の批判、本当にありがとうございました!
ご批評ありがとうございます。
灰色の四角内にてご指摘いただいた点を修正しました。
『変身』の枠を出るために、「オブジェクトが少年に寄生していた」という設定を考え、改稿しました。
オブジェクトが寄生していたことを読者が最後に知って驚く…というものにしたいのですが、そのような驚きを作るいい書き方はありますか?
読者のイメージとのギャップの埋め方と物語の起伏のつけ方につきましては現在考え中です。
ご指摘ありがとうございます。
訂正させていただきました。
批評ありがとうございます。
エピソードの追加ですが、こちらは案が浮かび次第実装しようと思います。現段階では追加すべきエピソードの詳細が浮かんでいないので、改稿は一旦保留とさせてください。
音声ですが、クレジットモジュール内に記載しようと思います。
連絡はDiscordのDM (ID: teruteru_5) までお願いします。
アイテム番号: SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス: Keter
アクセスレベル: O5直轄/要レベル5クリアランス替えられています。
従来の(補遺8)。
しかし、
空行がありません。オブジェクトクラスは何度も変更されているようですが、打消し線を使ってまたアクセスレベルはあまり見ない表記であるため削除した方が良いかもしれません。
(改訂版)とした方が正確かもしれません。
19世紀中頃に製造されたと推定される小型の携帯式砂時計であり、その構造・由来・材質のいずれもが情報的に断絶された特性を示しています。
製造時期や形態など下線部について矛盾します。また材質についても金属非金属ぐらいは分かると思います。総じて描写不足に思いました。
鍵括弧などのくくりが多用されていますが不要です。固有名称としてのくくりもありますがそれは固有名称を使わずに分かりやすい言葉を使う方が読者の負担が減ります。
視覚的体験を報告することから、「現実法則そのもの」への干渉を示唆
感覚へ作用する異常性ならミーム災害などを疑うのが先では無いでしょうか。
砂が常に一定方向に流れ続ける
重力を中心とするのか・SCP-XXXX-JPの向きを中心とするのか不明瞭です。
英語表記が散見されますが、不要です。
この現象は以下の副次的効果を引き起こします:
砂が落ちる事に対する理由が示されないまま結果だけが書かれるため、納得力がありませんでした。また下線部について不要です。
−240Hμ
ヒュームの単位は一般にはhmとされています。
⸻
これが何なのか分かりません。不要と思いました。
補遺2~5を参照
ありません。また、補遺は省略せず1から順番に書くべきだと思います。
Apollyon再分類以降も、現象は収束することなく拡大傾向を示し
元々どうだったかが示されていないため前のオブジェクトクラスが分かりませんし、拡大が続くこともそもそも書かれていなく困惑しました。
(ZK / CK / XK/PK)
表記ブレ
IASやCRAなどと説明が無く一般的でない造語が多く、その説明が無いため理解が難しかったです。
Dr.エマ・ウォーカー
肩書を書くときは○○博士とした方が良いかもしれません。
通称「逆流しない砂時計」
財団世界でメタタイトルが出るのはあまり良くないかもしれません。
Safe報告書
Euclid報告書
apollyon報告書
別バージョンとの描写ブレが多くみられます。細かい点について、上述のものと同様の部分があるので全体を見直してみるべきかもしれません。
⚠️
報告書において絵文字は使うべきではありません。
DVです。砂が移動するだけの異常性から世界規模の現実改変を疑っているのは飛躍しすぎだと思いました。説明も数学的なものに留まっていて映画的な起伏のある所が無く退屈でした。理論の説明ではなく物語を主題に置くべきだと考えます。
SCP-XXXX-JPの収容を試みないでください。確実に収容できる方法が発見されるまでは、いかなる介入も禁止します。
XXXX-JPだとハッキリさせるためにしますよりもされますとした方が良いかもしれませんし、一般的です。
収容方法ですが、危害を加えなければ良いので壁を作って行動を阻害することだったりは出来ると思いました。
全体の一部と認識します。
誰がそう認識するのか主語がありません。
収容を試みることは厳禁です。
これは説明ではなく特別収容プロトコルに書くべき内容だと思います。
「反影状態」・反影時
半径10m程度・周囲(の生物)
表記ブレ
通常時も反影状態でもどちらも他者を取り込む異常性で違いが良くわかりませんでした。
DVです。近づくだけで感染するという強すぎる異常性・SCP-XXXX-JP自体が何をするのか分からない・事案の記述が輪郭的で何を描きたいのかよく分からなく面白くありませんでした。既存作だとSCP-610あたりが参考になるかもしれません。
(批評中断になっているのに気付かず投稿してしまい申し訳ありません)
拝読しました。現状でも生存すると思います。単純な異常性ではありますが、ログを使ってうまく調理できていると思います。終了報告書に書いてある財団の対応も納得感があり、突っ込みどころは特にないです。
ですが、もう少しログを中心として話を膨らませられそうです。現状だとストーリーが一直線かつ短いので、私はクリシェさを感じました。なので、冗長さを感じさせない程度に、エピソードを追加するのも手だと思います。
表記面について特に気になる部分はありませんでしたが、一点だけ。この記事には音が添付されていますが、初めてこの記事開いた時、音があることに気づかずに読み進めてしまいました。冒頭もしくはクレジットモジュール内に音が出る旨を記載した方が読者にとって親切だと思います。
批評ありがとうございます。
単に「タコ」と記載するより、「タコ目の頭足類」(あるいは「八腕形目の頭足類」)のように分類学的な名称を1回入れておくと財団の報告書らしさが上がります。
ご指摘いただいた通り追加させていただきます。
それほど乱用されているわけではありませんが〜
その様にさせていただきます。
この内容は第1段落で明記する方が読者との間で認識の乖離を生まなくて済みます。
ご指摘いただいた通り文の移動をさせていただきます。
「~時間の流れは約10倍程度に延長され緩やかになります」とすると端的です。
その様にさせていただきます。
並列関係は読点よりも中黒(「・」)で表現することを推奨します。使用用途の異なる読点が混在しているとやや文意の取りづらさが増します。
ご指摘いただいた通り修正いたします。
「疲労困憊により行動不能、あるいは気絶に陥ります」を推奨します。
その様に修正させていただきます。
現状DVです。おそらく補遺:節で財団職員が有効利用していることをオチとしていらっしゃるのかと思いますが、特に面白いとは感じませんでした。〜
仰る通りの部分に面白さを見出していたのですが、面白くないというご指摘を頂きましたので、この記事自体の破棄を考えます。
せっかく時間遅延という異常性が登場しているのに、それが後の展開に活かされていないことも気になります。
シンプルな時間短縮としてのイメージを時間での表現にしたものでしたので、それ自体の深掘りは行っていませんでした。仰る通り、バフ効果でも成り立つ部分ですが、主題とする部分ではないと考えたため、単にこの表現が選ばれただけでもあります。
なお、タコを程度・個体数ともに必要以上に殴打する〜
こちらは殴打の回数を必要数に抑えます。動物虐待との事でしたが、食するためにタコの下処理としての殴打をイメージしていたので、それほどの嫌悪感を与えるものとは考えていませんでした。無闇に加害や殺生のつもりはなく、食するためや抽象的タコの使用を想定していましたが、そう読まれる事も懸念してケアを行います。
批評いただきありがとうございます。ご指摘いただいた箇所は改善し、今後の創作に役立てていきたいと思います。
拝読しました。現状DVです。
忘れる、をテーマにした記事としてテンプレ的ということはTetsuさんが既に仰られていることですが、改稿によってこれが解消されているとはあまり思えませんでした。
メール以降の部分が改稿によって追加されたとありますが具体的な症状等々が説明されているだけにとどまり、特段全てをひっくり返すような要素にはなれていないのではないかなと感じました。
オチパートですが、私はスポイラーにあるようなお盆に帰ってきて…というような所は読み取れませんでした。加えて、curse→呪いという言葉を単に置いただけですと、個人的にはチープさが出てしまうような気がしました。
この過程で、接触者はSCP-XXXX-JPに取り込まれ、全体の一部と認識します。
個別意識を完全に喪失しているなら、全体の「一部」と認識することも無いのではないでしょうか。「俺はこの部分を担当しているぜ」という意識自体、個別意識に基づくものであると言えばそうであるように考えます。このあたり、誤解が無いように具体的に記載すべきかもしれません。
収容を試みることは厳禁です。
特別収容プロトコル:に同じことが書かれているため不要です。
過去の未収容状況下での観測データによると、収容が試みられた場合、SCP-XXXX-JPの異常性が逆転し、「反影状態」に移行します。
「反影状態」の定義がなされていないため、何が起きているのか分かりません。具体的に記載してください。
現状DVです。個体増殖を繰り返す有害なアノマリーという設定が明かされ、それが勢力を拡大しているだけであるように見受けられます。本作のアノマリーのようにハイブマインドを持つ種族というものは世の中の創作物にいくらでも登場するので、アノマリー自体の個性はかなり薄いように考えます。他の生物個体を変換して増殖する存在も、『バイオハザード』のゾンビなり、『ドクター・フー』のサイバーマンなり、若干設定が異なるものの『サマータイムレンダ』の影であったり、既存の例が幾らでも存在します。
アノマリー自体に強烈な個性が無いならば、ストーリーに起伏をもたらして読者の感情を動かすことを推奨します。例えばこのアノマリーがどんな巧妙な手で増殖したのかとか、財団や人類との攻防であるとか、そういったもので物語を作れるのではないでしょうか(読者の感情の動かし方についてはエッセイ「あなたの第一歩のための計画書作り」が詳しいので、こちらを熟読ください; また、アノマリー自体に個性を付加することも検討すべきでしょう)。
SCP-XXXX-JPは保持により「タコを殴らなければならない」という強迫観念を保持者に与えます。タコを発見した保持者はSCP-XXXX-JPを振りかぶり、タコを殴打します。
単に「タコ」と記載するより、「タコ目の頭足類」(あるいは「八腕形目の頭足類」)のように分類学的な名称を1回入れておくと財団の報告書らしさが上がります。
多くは最寄りの海洋に向かって(一部は寿司屋などの料理店に向かって)移動を始めます。
それほど乱用されているわけではありませんが、どこでも使える丸括弧を使って文を捻じ込むよりは、丸括弧無しで綺麗に成立する文とする方が見てくれが良いです。「多くは最寄りの海洋、一部は寿司屋などの料理店に向かって移動を開始します」でいかがですか。
タコは生物のみならず、オブジェクトやイラストなど抽象的な存在であっても“タコ”として認識されます。
この内容は第1段落で明記する方が読者との間で認識の乖離を生まなくて済みます。異常性の対象がどの程度の範囲におよぶのかという観点の共有は、それ自体がオチに関わらない限り、誤解を避けるために最初に示しておくと読者体験として良いです。
殴打されたタコ、SCP-XXXX-JP、保持者以外の時間の流れが非常に緩やか(約10倍の秒間)になります。
「~時間の流れは約10倍程度に延長され緩やかになります」とすると端的です。
疲労、負荷
並列関係は読点よりも中黒(「・」)で表現することを推奨します。使用用途の異なる読点が混在しているとやや文意の取りづらさが増します。
保持者は疲労困憊により動けなくなる、あるいは気絶します。
「疲労困憊により行動不能、あるいは気絶に陥ります」を推奨します。
現状DVです。おそらく補遺:節で財団職員が有効利用していることをオチとしていらっしゃるのかと思いますが、特に面白いとは感じませんでした。タコを叩きまくるという異常性自体はあまりそれ単体で面白いものでないと考えます。それが有効利用されても新奇性を覚えなかった、という形になります。akasakajirouさんがどのような点をどうして面白いと予想したのかがスポイラーに書かれていると、後続の批評者からコメントが来やすいかもしれません。
せっかく時間遅延という異常性が登場しているのに、それが後の展開に活かされていないことも気になります。特に時間遅延を発生させなくても、疲労軽減なり意欲の向上なりといった別方面のバフ効果でも補遺:や発見経緯:は導けてしまいます。時間を延長させる必要はあるのか、必要があるならばなぜその必要があるのか、もう少し詰めて考えてみるのが良いと思われます。
なお、タコを程度・個体数ともに必要以上に殴打するということで、動物虐待あるいはそれに類する行為が行われていることに若干の不快感を覚えました(外見の類似するSCP-2662を撒き込もうとしている点でも、知性持ちのアノマリーに対する害意が如実に表れていて露悪的に感じます)。小学校の飼育小屋に居るウサギやニワトリなどなじみ深い小動物を虐殺しているわけではないですが、少なくとも財団職員が寄ってたかって無暗に加害や殺生をしている光景が面白いという感想は浮かびませんでした。
現状DVです。
地球自体がアノマリーであるという真相は「ニュービーには魅力的に見えるかもしれないが、ある程度サイトにいるメンバーからはスベっているように見えがちな要素のリスト」に名を連ねる程度には読者からの好感を稼ぎにくいものになります。このコンセプトで戦えないことはありませんが、かなりの表現力やストーリーの工夫が求められる印象を受けます。
また、創造主に関する描写やその行動も既視感がかなり強いです。上位存在がミニチュア的な地球に干渉する"EARTH██イベント"については、多くの読者がSCP-100-JPで似たようなものを既に見ています。ミニチュア的な宇宙の天体に触れたら現実の天体が崩壊する、という異常性が2013年から受け入れられて12年が経とうとしている今、類似する異常性はあまり新奇性が無いでしょう。神が地球にちょっかいをかけて人類をもてあそぶ描写自体も、Twitter漫画等で見た覚えがあります。
また、インタビュー記録は全体的に稚拙に感じました。登場人物の発言内容が砕けていますし、SCP-XXXX-JP-Aが目的や意図を主張する(α)⇒財団が収容の意思を示す(β) というほぼ1ラリーでやりとりが終了してしまっています。会話が膨らんでいませんし、設定を明かすためだけにこの会話が用意されたのだなという著者の都合が透けて見えてしまいます。
さらに言えば、αからβへの話題の移行がシームレスでありません。別にSCP-XXXX-JP-Aが破壊の意図で行動していたとしても財団としては収容したいでしょうし、αのくだりがなくてもβには持っていけてしまいます。逆に言えば、αの話題を受けてβの話題に持っていくというのは、無関係の話題を持ってきて話をいきなり終わらせにかかっているのに近いでしょう。
地球の複製体を作るというダミーの内容にしても、地球に相当する存在がいくつか存在するという内容はSCP-654-JPで既出です。また、やや設定が違いますが、地球規模の人類生存手段としてSCP-1153-JPのような例も存在するため、特大規模でThaumiel展開をされてもあまり目新しくは感じませんでした。
加えて、嘘とはいえ、あっけなく計画が破綻してしまっている鮭叉研究員の日誌については間抜けさが目立ちます。2ヶ月程度で完了するプロジェクトとは到底思えませんし、プロの集団である財団がそんな数行でボロボロにやらかしてしまうのは納得感が薄いです。
まとめると、
となります。
君は恐らく、君の頃の財団のこのSCIPの担当職員なのだろう。
「君の頃の財団のこの」と、「の」が多すぎて不格好です。「君の時代におけるこのアノマリーの」のような言い回しが妥当でしょう。
また、SCiPという呼称を採用するのであればiは小文字です。
勿論これは、SCP-XXXX-JPが有意義な、素晴らしいオブジェクトであるという意識をより増大させるための欺瞞である。
かなり話し言葉的な表現です。「勿論」や「素晴らしい」という表現は避けた方が良いでしょう。
100000000~200000000程
桁が多すぎて直感的に値を掴めません。「1~2億」「1~2×108」のように冗長な表記を避けるべきです。
SCP-XXXX-JP-B内では、一般の家屋の場合にリビング部分に当たる部分には、SCP-XXXX-JPが、巨大なテーブルの上に浮遊しており、その手前にある椅子の上にSCP-XXXX-JP-Aが座ることがあり、基本的にSCP-XXXX-JP-Aが椅子に座る際は、SCP-XXXX-JPに対し霧吹きで水を吹きかけたり、[編集済]を用いてSCP-XXXX-JPの表面温度を上昇させたりしています。
1文が長すぎます。読点で文章をだらだらと連続させるより、適宜句点で区切るべきです。
交渉者: しぃカウンセラー
「しぃ」はニックネームか何かでしょうか。報告書に記載するには砕けています。
SCP-XXXX-JP-AはSCP-XXXX-JP-B内から現実性の低さにより出ることが不可能であるため
「現実性が低いことからSCP-XXXX-JP-AはSCP-XXXX-JP-B内から外出不能であるため」のような語順・言い回しを推奨します。
[転写開始…]
記事標準テンプレートガイドに照らせば、これは太字にすべきでしょう。
しぃカウンセラー: こんにちは。私は「しぃ」と申します。
発話者の名前はコロンまで含めて太字で表示してください。以下同様。
私は今回貴方がやってる事について聴きに来ました。
「貴方が何をなさっているのかお尋ねに参りました」「貴方が取っている行動について伺いに参りました」
飯尾博士: ええ。しぃさんは凄いカウンセラーですから。あっ、私は"飯尾"って言います。
飯尾博士: しぃさん落ち着いて。貴方カウンセラーでしょ。
かなり台詞が幼稚です。職業人であること、またアノマリーとリアルタイムで対峙していることを意識した言動をさせるべきです。
[しばし沈黙が流れる…]
[沈黙]だけで良いです。
しぃカウンセラー: [激昂した口調で]何言ってるんですか!何が"直す"ですか!こんなの正真正銘破壊行為でしょうがぁ!
この人物がここまで激昂することに読者が共感できません。登場人物が幼稚になってしまうので、このような感情的な振る舞いは避けましょう。もしこのような描写をするならば、フラストレーションが溜まっていく過程をきちんと描写して読者に納得させるべきです。
100460430代主
桁が多すぎて分かりにくいです。
[転写終了…]
太字。
ファイルページ: 地球
ファイル名: The_Earth_seen_from_Apollo_17.jpg
タイトル: 地球
著作権者: 著作権者無し
ソース: https://commons.m.wikimedia.org/wiki/File:The_Earth_seen_from_Apollo_17.jpg
ライセンス: パブリックドメイン/CC0
公開年: 不明
Wikimedia Commonsのページには作者が「NASA/Apollo 17 crew; taken by either Harrison Schmitt or Ron Evans」と明記されています。ハリソン・シュミットあるいはロナルド・エヴァンスとして著作権者:の欄に記載すべきでしょう。
玉井博士の仮説
改行時に空行を入れると読みやすいかもしれません。
追記: 玉井博士のこの提案は却下されました。
有益そうな提案に見えますが、却下された理由は一般人を誘拐する事は出来ないという理由からでしょうか。理由を明確にした方が良いかもしれません。
Dクラス職員には実験を目的
下線について、後に実験記録が出てくるならこれで良いと思いますが、恐らく観察程度に留まっていると思うので研究などとするのはどうでしょうか。
執筆お疲れ様です。新たなオチにより以前よく指摘されていた異常性に焦点を当てた展開になっていると思います。
しかし、オチが増えたことにより前バージョンのオチの火力が弱まり、不評だった事と合わさりの全体のノイズになっているかもしれません。単純に削除するか、Fireflyerさんがディスカッションで指摘なされていた疑問点への回答に『一応ヘッドカノンではじごサーの面々は自分たちの活動が本気で日本の為になると思っていて、なのであまり殺し過ぎても人手が減って産業の為にならないし、稼ぐよりスパッと次の人への対処に移りたいからそこまで引き延ばさないというのがあります。』という所を入れ込んでも良いかもしれません。
特別収容プロトコルの
また侵入しようとした人物がいた場合
が侵入を試みた人物がいた場合の方が良いと思われます。
感想: 実験などを入れ込むことでオチも一層面白いと思いました。