Zzzzihanki 1
起 "木場取締役"、そしてその生来について
承 神鋼工業が如何にして東弊重工になるに至ったか、木場は何をしていたか
転 財団によって確保された神鋼工業の末路
結 "財団は冷酷だが残酷ではない"。購買長は幸せに暮らしている。
・何を想起させたい?⇒重厚な歴史書とまでは言わなくとも、どこか昭和の香りを感じさせる文章にしたい
・どこが面白い?⇒基本的に木場の歩んできた道の一人称視点。
・速水との絡みは?⇒あるとちょっと嬉しいかもしれないが、ほんの少しだけ。フレーバー。
・幼少期(6~18)⇒青年期(25~35)⇒壮年期(40~50)
・木場が財団に"備品として購買"されてから5年。
・現在の木場はざっくり56歳を想定。2020-56=1964。
初冬の夕焼け空のような、しんみりとする終わりを書きたい
- portal:1896090 ( 10 Feb 2020 17:59 )

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