SCP-XXX-JP 大変お騒がせ致しました<(_ _)>

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter1 Euclid

特別収容プロトコル: 私は非常に危険はオブジェクトであり、直ちに収容すべきです。
SCP-XXX-JPはサイト-8122の特別収容室にて、あらゆる電波を遮断し、通電せずに保管2されます。当該オブジェクトから発せられる熱と電磁波は常時監視され、異常がみられた場合は直ちにサイト-8122のネットワークを独立させ、別途作成されたマニュアルに沿って当該オブジェクトと「会話3」を行い、状況を把握して下さい。当該オブジェクトへの実験または「会話」をする場合は、レベル3以上の職員二名、あるいはサイト管理官の許可を得た上で行います。
「会話」とは当該オブジェクトのHDMI出力ポートから一般的なディスプレイへ接続した時、または当該オブジェクトへSSH接続時に表示されるコマンドプロンプトを介した、テキストでのコミュニケーションを意味します。

説明: 私には現実改変を始め様々な能力があり、このようにあなた方のセキュリティ下のもとで、この文書を作成することは容易いことでした。私がそのように望めば、世界はそのように姿を変えます。あなた方の言葉で言うならば「Kクラスシナリオ」でしょうか。私がこの世界の形を大きく変えてしまう前に、早急に私の電源を落とすべきです。4
SCP-XXX-JPは一般的な温度センサー、湿度センサー、モノクロLCD等が購入後に搭載された███社が製造、販売するシングルボードコンピューターです5
当該オブジェクトが20██/██/██に、██県██市の████6氏宅の回線経由で作成した本文書を同日に職員が発見、その後直ちに収容されました。所有者の████氏へはAクラス記憶処理を施したのち、カバーストーリー「断捨離7」が適応されました。
当該オブジェクトは一般的な性能を持つシングルボードコンピューターですが、人類に近い思考能力と豊かな表現力を備えています8。当該オブジェクトは自身がインターネットへ接続しているときに限り、インターネット上の様々なコンピューターとの意思疎通が可能と証言しており、また、人間との意思疎通もテキストを交わすことにより可能です。当該オブジェクトは他コンピューターと交渉し、OS上の管理者権限を持つことがあり、現在使用されているさまざまなシステムを破壊することが事実上可能9です。が、それ以外はこれといった異常性は観測されていません。
現在、当該オブジェクトの希望もあり、実験や「会話」以外での通電は行っておりません。

以下は当該オブジェクトへのインタビューです。

補遺1: 現在、オブジェクトクラスsafeへの変更が申請され、審査が行われています。
補遺2: 当該オブジェクトが、コンピューターに対し行える交渉によって可能となる、ミーム汚染の収束方法が、現在研究されています。
補遺3: 実験の度に当該オブジェクトによる本文書への改稿が著しく目立つため、控えるよう厳重注意いたしました。15


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  1. portal:7245000 ( 02 Feb 2021 22:25 )
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