解き放ち、駆ける
評価: 0+x

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは施錠されたガレージに保管されます。実験のためSCP-XXX-JPを操縦する場合、操縦者にDクラス職員を利用することは収容違反リスクを伴うため許可されません。 操縦者は緊急時に終了できるよう遠隔起爆の可能な爆弾内蔵の首輪をしたDクラス職員に限定されます。操縦者は2種以上の性格検査によって破壊衝動およびそれに類する傾向のみられなかった者に限定されます。

説明: SCP-XXX-JPは████████工業から発売された█████████と酷似した外見の自動二輪車です。内部の構造も同製品とほとんど差異はありませんがヘッドライト付近に未知の機械部品が取り付けられています。SCP-XXX-JPは操縦され走行速度が時速███Kmに達するまでは通常の自動二輪車と同じように振舞います。動力源は通常の自動二輪車と同様ガソリンです。エネルギー効率に異常性はみられません。
走行速度が時速███Kmを超えるとSCP-XXX-JPは未知のエネルギー場を形成しあらゆる外部からの衝撃からオブジェクトおよび操縦者を防衛します。操縦者は破壊衝動に駆られるようになり周囲の建造物などに甚大な被害を及ぼします。この破壊行動は普段の傾向に関わらずに実行されるためSCP-XXX-JPには操縦者の思考を操作する異常性があると考えられます。SCP-XXX-JPは操縦者の根源的な欲求を発露させます。

実験記録XXX - 日付20██/██/██

対象: D-XXX-4

実施方法: SCP-XXX-JPを複数の障害物が設置されたサイト内サーキット内で操縦させる。ガソリンは必要最低量のみを給油している。安全のため研究員は高所の観察室から実験を観察した。

結果: 最初D-XXX-4は指示通りSCP-XXX-JPを操縦し、サーキットを周回した。速度を上げるよう指示し時速が███Kmを超えたところで障害物への衝突を指示し複数の障害物を破壊した後D-XXX-4は突如サーキットの外壁へ直進し壁面の一部を破壊した。その後SCP-XXX-JPはガソリン切れにより停止した

分析: Dクラス職員を用いた実験ではDクラス職員がSCP-XXX-JPの特性を利用して収容違反を起こしかねない。通常職員の希望者を募った方が良さそうだ。 -████主任研究員

実験記録XXX - 日付20██/██/██

対象: ████研究員
**//注記: ████研究員は自動二輪車の免許を保有しており、自薦により実験対象に選ばれました。████研究員に犯罪経歴はなく、素行不良の報告も過去から現在に渡りありません。

実施方法: SCP-XXX-JPをサイト内サーキットを操縦させる。SCP-XXX-JPの最高速度調査のためできうる限りの速度で走行するよう指示した。

結果: サイトのおよびサイト周辺██Kmの建造物が全壊ないし半壊した。SCP-XXX-JPは燃料切れにより停止。のちのカウンセリングでは████研究員に異常はみられなかった。この実験の後████研究員は退職願を提出し受理されました。

分析: SCP-XXX-JPには操縦者の操作する異常性があるのか? -████主任研究員

実験記録XXX - 日付20██/██/██

対象: D-XXX-19

実施方法:

結果:

分析: -████主任研究員

補遺:

事件記録XXX-1
20██/██/██、SPC-████-JPの収容違反が発生し再収容の完了までに職員██名が重傷、█名が死亡しました。
15:17 SPC-████-JPの収容違反が発生。
15:22 SPC-████-JPがサイトの破壊を伴いつつサイト外部へ進行。この際SCP-XXX-JPの収容されたガレージが進行経路付近にあったため半壊する。
15:29 SPC-████-JP、なおも破壊活動を続ける。Dクラス職員宿舎が半壊、これに乗じ多くのDクラス職員が脱走を行う。
15:32 D-XXX-26がSPC-████-JPおよび職員の避難誘導にあたっていた研究員████を視認する。
15:38 D-XXX-26がSCP-XXX-JPのガレージに進入。SCP-XXX-JPの収容違反が発生する。D-XXX-26はそのままSCP-XXX-JPを操縦し、SPC-████-JPが破壊した経路を時速███Km超の速度で進行する。
15:40 D-XXX-26の操縦するSCP-XXX-JPがSPC-████-JPに衝突。SPC-████-JPは20m程度跳ね飛ばされる。軽度の損傷がみられるが起き上がり進行する意思を見せる。
15:42 D-XXX-26は再度SCP-XXX-JPを操縦しSPC-████-JPに衝突する。この際SPC-████-JPは避難中の職員から遠ざかる方向に跳ね飛ばされる。
15:50 6度に渡る衝突の後SPC-████-JP行動を停止。D-XXX-26はSPC-████-JPでその周りを旋回している。
15:53 機動部隊が到着。D-XXX-26はSCP-XXX-JPを停止させる。
16:12 機動部隊によりSPC-████-JPの再収容、およびD-XXX-26の拘束が完了する。

インタビューXXX-1-1の音声記録:

質問者: ████主任研究員
回答者: ████研究員
事件記録XXX-1

<記録開始>

[場所 時間]

████主任研究員:

████研究員:

<記録終了>

インタビューXXX-1-2の音声記録:

質問者: ████主任研究員
回答者: D-XXX-26
事件記録XXX-1

<記録開始>

[場所 時間]

████主任研究員:

D-XXX-26:

<記録終了>

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