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SCP-1305-JP分類透過.png

forest.png

SCP-XXX-JP外観。


特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは財団によって購入され、私有の森林であることを

SCP-XXX-JPが発生する林は財団によって購入され、周囲にフェンスが構築されました。活性化ゾーンに30分間以上留まった人物は死亡したものと見做されます。

説明: SCP-XXX-JPはカザフスタン共和国、[編集済]の北部に位置する約5 ㎢の常緑樹林です。内部は常に霧に覆われ、直射日光が遮られているために日中でも薄暗く、大型照明器具の光は極端に減衰します。そのため、内部探査には携帯照明が必要です。

SCP-XXX-JP-Aに関する情報の大部分は、SCP-XXX-JP内部で直接目撃した人物の証言

SCP-XXX-JP-AはSCP-XXX-JPに進入した人物の目撃証言によってのみ報告され、その報告の多さに反し、映像その他の方法で記録出来た例がありません。SCP-XXX-JP-Aに関する情報の大部分は目撃者によるものである点に留意してください。

SCP-XXX-JP-Aは頸部が3〜4倍に伸長した人間型実体です。常に裸足で目撃者の視線先5〜15 mの位置に佇み、目があった状態で目撃されます。目撃者がSCP-XXX-JP-Aに気付くと瞬間的に消失します。そのため、目撃者はまず錯覚だと感じますが、滞在時間に応じて頻度が大きくなるSCP-XXX-JP-Aの目撃によって強い確信と恐怖を感じるようです。

SCP-XXX-JP内の全ての人物は、頸部が3〜4倍に伸長した人間型実体(SCP-XXX-JP-A)が視線上に出現すると報告します。この報告に反し、

出現時間は一瞬で、現在まで出現及び消失の様子を報告できた例はありません。SCP-XXX-JPへの滞在時間の増加に従って、SCP-XXX-JP出現報告の頻度は高くなります。対象の最初の報告から約1時間後に、対象は[編集済]。

SCP-XXX-JP-Aを像や映像で直接記録する試みは全て失敗に終わっているため、現在までに収集された情報の殆どが対象の主観的報告であることに留意してください。SCP-XXX-JP-Aは頸部がおよそ3~4倍に伸長した人間型実体です。全ての出現は対象に視線を合わせて佇んだ状態で報告されます。

SCP-XXX-JPは[編集済]北部の常緑樹林で発生する異常現象です。地元の住人から███████("愛国者の森")と呼称されるこの常緑樹林は、中心からおよそ5 ㎢がSCP-XXX-JPの活性化ゾーンです。異常性は2011年から確認されました。

[編集済]南部に位置する常緑樹林で発生する異常現象がSCP-XXX-JPに割り当てられました。SCP-XXX-JPは、林にいる人物の視線先に頸部が異様に伸長した人間の姿で瞬間的に発生します。

SCP-XXX-JPを画像や映像で記録する試みは全て失敗に終わっています。録画装置を持たせたDクラスの実験記録映像は、DクラスがSCP-XXX-JPに遭遇したとされる瞬間に何も映していませんでした。また、SCP-XXX-JPの発生時間は一瞬であるため、観測者がSCP-XXX-JPの特徴を詳細に観察することは困難です。繰り返された実験によって複数のDクラスが述べた共通した供述は以下の通りです。

  • 頸部がおよそ3~4倍ほどの長さ
  • 数m離れた物陰に体を少し隠して、佇んで出現する
  • 老若男女や個性などの個体差がある
  • 森林内に留まる時間に応じてSCP-XXX-JP発生の頻度が上昇する
  • 必ず、目が合った状態で出現する

地元の住人から███████("愛国者の森")と呼称されていましたが、2011年以降に奇妙な人型実体や幽霊の報告が相次ぎ、財団の注目を浴びました。

[息をのむ音]

どうしましたか、D-92684?

また、さっき言ってたのとは違う、首の長い奴が見えた。

少々お待ちください。やはり、映像では確認できませんね。どの辺りにいましたか?

すぐそこの木の陰で、目が合ったと思った瞬間には消えてた。本当だ。

その木の傍に行ってみてください

(無言)

D-92684?

ああ、わかった。

ここだ、ここにいた。ように見えた。

(枝が折れている)

目が合ったと言っていましたね、他に気付いた点はありますか

わかんねえ、あっという間に見えなくなった。

Dは辺りを見回す

なあ、もういいか?なんだか薄気味悪いんだよこの森。昼だってのに暗くてジメジメしてるし鳥の声とかもまるで聞こ

(急に映像が地面を移す)

録画から、映像には異常がないことが分かっています。あなたが目撃したものについて話せますか?

森に入って5分ぐらいだと思う、ライトを照らした先にいたんだ。木の幹に体を半分ぐらい隠した状態で、首がむちゃくちゃ長いやつと、目が合ったんだ。

首はどれぐらいの長さで、他に特徴はありましたか?[インタビュアーが、対象がSCP-XXX-JP-Aを目撃したと思われるタイミングまで録画を再生する]

えっと、そうだな。このぐらいまでの高さだったな[録画を指さしながら]、40 cmぐらいか? 他に特徴か(沈黙)見えたのは一瞬で、すぐに消えちまって、最初は目の錯覚かと思ったぐらいだったんだ。

分かりました、先に進みましょう。

1回見てからは、何というか疑心暗鬼みたいになっていたんだと思う。この森のどこか、俺の近くからあいつらが俺を見てるんじゃないかって。目が合った瞬間にあいつらは姿を消しちまう。けど、あいつらは大胆になってきていた。

大胆とは?

最初は、間があったというか、1回見た後は数分は見かけなかったと思う。けど、あいつらはどんどん増えて、近寄ってきていた。子どもや年寄みたいな体格のやつもいた、男も女もいた。全員、俺をじっと見つめてくるんだ。首だけが長いやつらが、ただ佇んだ状態で。

続けてください。

全員が、目が合った瞬間には消えるんだ。でも視線を変えた先にもあいつらがいる。

補遺XXX-JP: 20██/██/██、探査実験に参加したD-28704(元D-92864)が独房内でシーツを用いて首を吊った状態で発見されました。異常に気付いた職員が迅速に駆けつけ蘇生措置を試みましたが、間もなく死亡が確認されました。独房の監視映像は、D-28704が首を吊った直後から徐々に頸部が伸長していることを示しています。解剖/処分時点での頸部の長さは██ cmでした。


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