私たちのお母さん

とある劇場の第3ホール。母の日前後1週間に生殖ができる異性の恋人同士で来ると、公演中に女性のほう(以下母親)が(とある場所、なんか劇場っぽい)劇場のホールのように見える異常空間(SCP-XXX-JP-a)に転移する。GPSを付けて潜入させたところ位置情報が消失した為、位置を特定する試みは全て失敗に終わっている。それと同時にSCP-XXX-JP-aに小学生くらいの3体の人型実体(SCP-XXX-JP-b-1〜3)1が舞台上に出現、劇を5〜7分かけて演じる(XXX-JP-a上演イベントと呼称)。母親は転移した時点で未知の力により体が座席から離れなくなる為、XXX-JP-a上演イベントを中断させる為の行動や退出は不可能だった。内容は共通して母親の名前が刻まれている暮石を囲んで泣いている、というものであり、最後にSCP-XXX-JP-b-1〜3から同時に発される「お母さん、ありがとう」というセリフの直後に母親は再びSCP-XXX-JPへ転移する。その後のインタビューにおいて母親はSCP-XXX-JP-b-1〜3に対して不信感を感じたこと及び「あれは自分の子供ではなかった」と述べる。恋人同士は必ず婚姻関係を結び、母親は妊娠9ヵ月を迎えた頃に██ それっぽい名前!を名乗り始める。母親は1人目の子供(SCP-XXX-JP-c-1)を出産2した時点でSCP-XXX-JP-c-1〜3を育てることに熱中し他の事柄に異常な程興味を示さなくなる3為、寝食を十分に取らなくなり栄養失調に陥るがそれを理由に死亡することはない。母親は、SCP-XXX-JP-c-3が5歳の誕生日を迎えた次の母の日に必ず一貫性のない何らかの理由により死亡する。4SCP-XXX-JP-c-1〜3それぞれの遺伝子は、母親が違うにも関わらず収容された█組全てにおいて共通していた(ここもうちょっと前の方に書いて)
「あの子達を、ずっと見ていたかったの。私がいつでも、どこでも、どこからでもあの子達を見ていられるように、沢山のお母さん達に協力してもらったのよ。どう、私の子供達、かわいいでしょう?」
「いつものことなの。やっと、やっとこの子達をもっと世話できるって思った時に、私は死んじゃう。朱美が5歳になった次の母の日。私は、あの子達を見ていたいだけなのに。……これが、運命ってものなのかしら」

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