IKEAのサメ2

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中央情報管理局ならびにプロジェクト運営事務局C  I  C  A  P  O  C  Oによる通達

 
通常の人物が侵入した場合、脱出することは不可能となるため、SPC-3008-JPは強靭な精神力を有した上級殴打エージェントのみ、侵入を許可します。

SPC-3008-JPは上級殴打エージェントの実力向上、また新人殴打エージェント獲得に貢献できると考えられるため、積極的な活用を推奨します。


画像のファイル名あるいはリンク

活性化前のSPC-3008-JP-2。写真は後程撮ります。

プロジェクト番号: SPC-3008-JP

鮫科殴打ケイパビリティ: SPC-3008-JPを内包する大型量販店は買収され、センターに改装されています。センターへ到着、または通過する全ての公共道路には迂回措置が施されていますが、定期的にこれを解放し、一般人を招き入れてください。この際、入口には常に上級殴打エージェント1名以上を配備し、内部に侵入した民間人に対しレクチャーを行ってください。帰還者が少数であるため、これを一時停止します。

SPC-3008-JPの入口は常時監視します。上級殴打エージェントの承認を得て行われる訓練以外では、何者もSPC-3008-JPへの入場を許可されません。

プロジェクト構成: SPC-393-JPはスウェーデン発祥の量販店IKEA(IKEA International Group)の大規模小売店です。SPC-393-JPに正面入口から入場し、ドア地点からの視界を外れた人物(以下対象)はSPC-3008-JP-1へ転移します。この移動は通常、対象の知覚範囲内では何ら変化が発生していないため、意識されることはありません。

SPC-3008-JP-1はイケア系列のチェーン店の内装に似た空間であり、小売店舗の寸法に物理的に収まり得る範囲を遥かに超えて拡張しています。現在この範囲は測定されていないためどの程度か判明していません。

SPC-3008-JP-1には、センターに改装以前に内部に囚われた総数不明の民間人が居住しています。上級殴打エージェントはこの民間人に対し、積極的な救助活動を行う必要があります。その後、サメ殴りについてレクチャーし、強靭な精神力を獲得させSPC-3008-JP-1からの脱出後は新人殴打エージェントとして雇用してください。

SPC-3008-JP-2は、SPC-3008-JP-1の内部に存在する中空を遊泳する鮫科存在です。これは新種の鮫科存在とされており、既存のどの鮫科存在とも特徴が一致しません。SPC-3008-JP-2は午前9時から午後10時の間、非活性状態にあります。この間、SPC-3008-JP-2は人形の形態をとり動くことはありません。この状態のSPC-3008-JP-2を殴打しても損傷を負うことはないため、内部に存在する民間人の殴打トレーニングに最適です。午後10時から午前9時までの間、SPC-3008-JP-2は活性化し、非常に攻撃的な鮫科存在へと変化します。SPC-3008-JP-2によって殺害された人物はSPC-3008-JP-2へと変貌します。

SPC-3008-JP-2は家具を巧みに使用し、殴打からのガードや回避を行うため、新人殴打エージェントでは敗北する可能性が高いため、上級殴打エージェントは積極的にこの実体を殴打し、新人殴打エージェント及び民間人を保護する必要があります。

SPC-3008-JP-1には出口が存在しますが、これは上級殴打エージェントの強靭な精神力をもってしてしか認識することは不可能であり、新人殴打エージェント及び民間人は上級殴打エージェントのレクチャーの元、強靭な精神力を獲得し脱出させます。

以下は、SPC-3008-JP-1の第1回目の探査記録です。

<記録開始>

ジョナス: これより点呼を取る。

スーイン: スーイン異常ありません。

ジャック: ジャック同じく。

ミンウェイ: ミンウェイ同じく。

ジョナス: よし。センター、受信できているか?

センター: OK。派手に暴れてきてくれ。

ジョナス: 了解。これより入店する。

[扉を開く音。微かに金属のこすれる音が聞こえる]

ジャック: なんじゃこりゃほんとに量販店かここ。

スーイン: 内部は荒廃しています。電灯は微かについていて、床には商品が散乱しています。中には肉片のようなものも見えますが、腐敗していて元がなんなのかは判定できません。

センター: 了解。今回の目的は民間人の救助及び新人殴打エージェントへの起用である。そのことを念頭に置くように。

ジョナス: 了解。人名救助を優先するように。

ミンウェイ: ミンウェイこちらにて待機します。

ジャック: なんだ、怖気づいたか?

ミンウェイ: サメ相手に?馬鹿言うな。逃げてきたサメを殴るんだよ。

ジョナス: 許可する。2名は私に続くように。

スーイン: いたるところに血痕が散見されます。

ジャック: クソ、鮫科存在の癖にやってくれるじゃねえの。

ジョナス: 静かに。前方に人型実体。

ジャック: 何者だ!

不明: [うめき声]

ジョナス: 虫の息のようだ。見たところ長くは持たないだろう。

ジャック: サメにやられたか。

スーイン: 怪我の痕跡からして鮫科存在によるもののようです。

ジャック: 今のうちに殴打すべきでは?

ジョナス: 我々が殴るのは鮫科存在のみだ。こいつが鮫科存在に見えるか?

スーイン: …今のうちに楽にしてあげるべきでは。

ジョナス: ポリシーに反する…が、これも慈悲か。

[発砲音]

スーイン: 後方から鮫科存在が接近中!

ジョナス: 接敵に備えろ!

ジャック: 交戦に入る!

[殴打音]

ジョナス: 鮫科存在を撃退した。通常の鮫科存在に比べいくらかタフなように感じる。

センター: 了解。引き続き民間人の捜索を続行するように。

ジョナス: 了解。丈夫で大き目な家具のある場所に行くことにする。要塞が存在してそうだ。

[数時間の間、重要度の低い会話内容のみであったため削除]

スーイン: 家具が複数組み合わさった要塞を発見。

ジャック: 複数の鮫科存在に襲われてるようだ。

ジョナス: 救助に入る。

不明: クソックソッここももうダメか!くるな!こっちにこないでくれ!

[殴打音]

ジョナス: 待たせたな!

[以下乱闘が続く]

ジョナス: センター、民間人を確保した。これよりレクチャーに入る。

センター: 了解。一旦通信を遮断する。

<記録終了>

この記録の後、民間人に対しサメ殴りについてのレクチャーを実施し、非活性時のSPC-3008-JP-2や、SPC-3008-JP-2の死骸を用いて訓練を行いました。その結果、サメを殴ることに悦びを覚えたSPC-3008-JP-1に存在する民間人の多くは、SPC-3008-JP-1内部において好きなだけサメを殴打できるため帰還を拒否しています。SPC-3008-JP-1内部から帰還した人物は現在までわずか14名です。また、時折殴打から逃れたSPC-3008-JP-2がSPC-3008-JP-1から脱出することがありますが、入口に在中している上級殴打エージェントにより殴打されSPC-3008-JP-1内部へと追いやられます。

どうしてこうなった。 - ジョナス上級殴打エージェント

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