現在このページの批評は中断しています。
アイテム番号: SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはDクラス職員への実験時以外は扉を封鎖してください。いかなる場合でもSCP-XXX-JPの扉を開けっ放しにすることは許可されていません。また、定期的にD1クラス職員による室内の調査を行い、SCP-XXXX-JP-2が発生した場合は速やかに処分を行ってください。
説明: SCP-XXXX-JPは、███県████市にある3階建ての図書館です。内部には新作の本から古文書まで多種多様の本が置かれています。SCP-XXXX-JP内にある本(以下SCP-XXXX-JP-1と呼ぶ)などは、傷ついた際自己修復を行います。また、SCP-XXXX-JP-1はしゃべることもでき、人間に対し友好的です。そしてSCP-XXXX-JP-1はSCP-XXXX-JPより外に出すことによって異常性をなくすことができます。
SCP-XXXX-JP-1は、定期的にSCP-XXXX-JP-2に変化することが確認されています。SCP-XXXX-JP-2は、自己修復ができなくなった代わりに高い知能を持ちます。またSCP-XXXX-JP-2は人間に対して敵対的で、人間を見つけた際、[データ削除済]の行動を行ってから人間へ突進します。人間は[データ削除済]の行動を見た際、混乱状態になるため、Dクラス職員による調査の際は、SCP-XXXX-JP-2を発見した際、[データ削除済]をする前にSCP-XXXX-JP-2を殺さなくてはいけません。
ページコンソール
批評ステータス
カテゴリ
SCP-JP本投稿の際にscpタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
本投稿の際にgoi-formatタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
本投稿の際にtaleタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
翻訳作品の下書きが該当します。
他のカテゴリタグのいずれにも当て嵌まらない下書きが該当します。
言語
EnglishРусский한국어中文FrançaisPolskiEspañolภาษาไทยDeutschItalianoУкраїнськаPortuguêsČesky繁體中文Việtその他日→外国語翻訳日本支部の記事を他言語版サイトに翻訳投稿する場合の下書きが該当します。
コンテンツマーカー
ジョーク本投稿の際にジョークタグを付与する下書きが該当します。
本投稿の際にアダルトタグを付与する下書きが該当します。
本投稿済みの下書きが該当します。
イベント参加予定の下書きが該当します。
フィーチャー
短編構文を除き数千字以下の短編・掌編の下書きが該当します。
短編にも長編にも満たない中編の下書きが該当します。
構文を除き数万字以上の長編の下書きが該当します。
特定の事前知識を求めない下書きが該当します。
SCPやGoIFなどのフォーマットが一定の記事種でフォーマットを崩している下書きが該当します。
シリーズ-JP所属
JPのカノンや連作に所属しているか、JPの特定記事の続編の下書きが該当します。
JPではないカノンや連作に所属しているか、JPではない特定記事の続編の下書きが該当します。
JPのGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
JPではないGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:7664101 (25 Sep 2021 23:16)
など、とは何を指しているのでしょうか?
変化したものが何を指しているか記述されていません。
全体的に、考えついたアイデアを書き出しているのみで作り込みが浅いと感じました。現状では「図書館の本が何かに変質して襲ってくる」以上の要素がなく、面白く感じません。例えばこういった系統で評価を得ている記事の一例であれば、SCP-070-JPなどがありますが、この下書きはこういった一言で表されるコンセプトだけでなく、他に要素を散りばめることで評価を得ています。この下書きを改稿するために、まずこの下書きのどの要素を売りにするのか、面白いと思ってもらいたいのかなどをしっかり考え、まとめ直す必要があると思います。そのためにはこちらの計画書などのエッセイを熟読すると良いでしょう。
当たり前では?特別なのですから他と違うところ以外は明記する必要性は感じません。
yzkrt さんがおっしゃるとおりに面白みがありません。ただの報告書では凝った設定じゃないと生き残れないと思われます。
SCP-XXX-JP-2とはどのような形なのでしょうか?本が変形したものという漠然とした雰囲気しか感じれません。これでは報告書としても未完成であると感じます。
SCP-XXX-JP-1とのインタビュー記録などをつけたらオチをつけることができ、面白みが増すと感じます。
しばらく更新が見られないため、この下書きのステータスを「批評中断」にしました。下書き批評を受ける準備が整ったならば、お手数ですが、改めて下書きのステータスを「批評中」に変えていただくようお願いします。