SCP-xxxx-JP 誘いこむ色水

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アイテム番号: SCP-xxxx-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: [SCP-xxxx-JPはサイト-8188内の外から容易に見えないように覗き窓やスリッド
の無いロッカーに厳重に施錠した状態で保管して下さい。また、SCP-xxxx-JPはカメラや眼鏡などを通して確認し、絶対に肉眼で視認しないで下さい]

説明: [SCP-xxxx-JPは500mlペットボトル容器とその内容物である半透明な薄紫色の色水です。容器は███社製のペットボトル入り清涼飲料用の物で、色水は色が完全に溶けており、色素が沈殿したような痕跡はありません。発見当時の内容量は489mlでした。

SCP-xxxx-JPは当オブジェクトを肉眼で視認する(以降SCP-xxxx-JPを視認した人を視認者と呼称)と1~3時間以内に水場に居たいと強く思う(フェーズⅠ)ようになり、4~6時間以内に顔を水につけていたい、水と同化したいと強く思う(フェーズⅡ)ようになります。その後7~12時間の間にかけて視認者は強い溺死願望と、それを応援する【存在】(以下SCP-xxxx-JP-aと呼称)が出現(フェーズⅢ)します。SCP-xxxx-JP-aは筋肉質な男性のシルエットをした人型存在で、その存在は視認者以外でも確認することが出来ますが、視認者以外がSCP-xxxx-JP-aに触れたり、なんらかの影響を与えることは出来ません。その後SCP-xxxx-JP-aは「一緒に水になろうよ」や「水と一緒だと楽しいよ?」などと語りながら視認者の顔が浸かる程度の水を視認者に溜めさせ、その後視認者の頭を掴み水に20分~40分の間浸からせます。この時視認者は全く抵抗せず、また20分経過する前に視認者が死亡した場合でもこの動作を切り上げることはありません(最終フェーズ)。また、SCP-xxxx-JPを複数の人が同時刻に視認した場合、SCP-xxxx-JP-aが複数発生することがあります。しかし、複数発生したSCP-xxxx-JPはそれぞれが同調して行動せず、単独で行動します。

フェーズⅠ フェーズⅡ フェーズⅢ 最終フェーズ
1~3時間 4~6時間 7~12時間 12~24時間
水場に居たいと強く思う 水と同化したいと強く思う 溺死願望、SCP-xxxx-JP-aの出現 溺死

SCP-xxxx-JPはカメラや眼鏡越しに視ると特異性を発揮しないという特徴があります。これについての詳細は研究の余地があり、さらなる研究の承認が通り次第Dクラスを用いた研究を行う予定です。

SCP-xxxx-JPは██県██市██町の██ハイツ301号室で発生した他殺と思われる溺死体が発見された事件で、第一発見者である大家Kと、18名の県警捜査員のうち13名が301号室入室後24時間以内に他殺と思われる溺死体として発見されたことが財団の興味を引き、捜査に乗り出したエージェントが発見しました。大家Kにはカバーストーリー「心労」、13人の県警捜査員にはカバーストーリー「集団失踪」を適用しました。また、視認してしまったエージェントを含む5人の財団関係者は、フェードⅡの状態でクラスB記憶処理を施し、無事SCP-xxxx-JPの影響から脱しました。]

補遺: [SCP-xxxx-JPと類似した物が███県██市█町で発生した溺死による一家心中事件(父、母が実行犯、父N,母M、長男D、次男Eが死亡、長女Cが重度の溺水)の現場から発見されました。この事件の唯一の生存者である長女Cが、████病院内で行動中の財団職員の問いに対して「両親が説明書みたいなのを見ながら████████と呟きながら変な水を作っていた」と言う趣旨の内容を話していることから、SCP-xxxx-JPの作成方法が出回っている可能性があります。このことからオブジェクトクラスをEuclidに変更することと、情報発信元の特定を進言します。]

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タイトル: SCP-xxxx-JP - 誘いこむ色水
著者: ©︎unyoon does not match any existing user name
作成年: 2020
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