還暦祝いにヨーグルト(批評中断)

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SCP-XXXX-JP 還暦祝いにヨーグルト

SCP-XXXX-JP

SCP-XXXX-JP-0をガラス皿に盛った画像

アイテム番号:SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス:safe euclid

特別収容プロトコル:SCP-XXXX-JPは液体窒素で凍結させた後、サイト81██の低レベル微生物極低温冷凍庫に保管してください。実験にはサイト管理者の許可が必要です。SCP-XXXX-JPによる発酵生成物は原則として1週間以内にアルカリ処理液による不活性化を施して焼却した後、破棄してください。収容違反が発生した場合、機動部隊い-13"チェイサー"を出動させ、カバーストーリー[睡眠時無呼吸症候群による死]を関係者に流布してください。

説明:SCP-XXXX-JPは一般的な乳酸菌の一種(Lactococcus sp.)です。SCP-XXXX-JPを牛乳に投入し発酵温度下に置くと、異常な速度で発酵します。(補遺1を参照)SCP-XXXX-JPを牛乳以外の培地で人工的に培養する試みはすべて失敗しています。
発酵したもの(SCP-XXXX-JP-0と呼称)は薄い赤色を纏うとともに、微量のフラネオール1とそれを核に含んだ異常なタンパク質(SCP-XXXX-JP-1と呼称)を生成します。

この発酵物を食した60歳の人間をSCP-XXXX-JP-Aと呼称します。

SCP-XXXX-JP-1はSCP-XXXX-JP-Aの胃酸中の塩酸で活性化し、巨大なアメーバ状の微生物に変化します(この微生物をSCP-XXXX-JP-1-aと呼称します)。

SCP-XXXX-JP-1-aは活性化後、幽門から十二指腸へ向かい、血管内に侵入して血液流に乗って全身の細胞に浸潤していきます。このとき、SCP-XXXX-JP-1-aはSCP-XXXX-JP-Aの免疫機構と完全に親和し、免疫細胞による排除は一切行われません。これは末端部から内臓部の順に浸潤し、神経細胞と血球は浸潤が見られないことが判明しています。

全身の細胞に行き渡ったSCP-XXXX-JP-1-aは一部が臍で幹細胞化するのを除いて(SCP-XXXX-JP-1-bと呼称)すべてアポトーシスします。この所要時間は個体差はあるものの凡そ30分です。

臍で幹細胞化したSCP-XXXX-JP-1-bは、異常な手段でSCP-XXXX-JP-Aと同じ遺伝子を持つ受精卵となり通常と比べ異常な速さ(30分)で成長します(この胎児をSCP-XXXX-JP-Bと呼称します)。

SCP-XXXX-JP-Bが完全に育ち切ると、SCP-XXXX-JP-Aはもはや生物的に生存しておらず"死亡"し、同時にSCP-XXXX-JP-Bが"誕生"します。

SCP-XXXX-JP-Bは殆どの場合、内臓、特に心肺をSCP-XXXX-JP-Aの自死細胞で埋め尽くされることによる循環系・呼吸器系不全に陥り死亡します。


補遺1:当オブジェクトは██府████町の警察署管内での不審死事件を内部の財団エージェントの高田氏が発見・報告したことにより発覚しました。

補遺2:SCP-XXXX-JPの発酵実験

方法:SCP-XXXX-JPを牛乳に投入し0℃を保ったまま発酵させる。

結果:発酵せず、SCP-XXXX-JPは10時間後に死滅。

補遺3:SCP-XXXX-JP-0の摂食実験

方法:容量通りに作ったSCP-XXXX-JP-0を24歳のD-8234に供食する。

結果:

体温46.5℃を記録。摂食すぐD-8234は急激な外傷性ショック症状を示し、重体となったが15分ほどで回復する。

補遺4:

補遺5: 20██/5/24、当オブジェクトを発酵状態で20日間放置するというアクシデントが発生しました。この時、発酵生成物は紫に変色するとともに多量の財団水質危害クラス:クラス2に指定の[削除済み]を含んでいることが判明しました。オブジェクトクラスのEuclidへの格上げを申請します。

-20██/10/15 O-5評議会で受理されました。

補遺???

テスト期間限定批評再開とともに[削除予定]


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  1. portal:5582035 ( 31 Mar 2020 02:08 )
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