悪コン用SCP-XXX-JP - ジャスティス・マン
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JP-1は7×7mの収容室の中心に設置された透明なアクリルケースに収容し、収容室、アクリルケース共に施錠されます。全ての職員、特に機動部隊員はSCP-XXX-JP-1を中心とする半径3m内(以下、効果エリア)に近づかないようにしてください。人的干渉が必要な場合は、特定の困難な場所で財団に関する記憶を処理したDクラス職員を用い、迅速に鎮圧できるよう周囲に即効性の麻酔銃を装備した警備員を配置して行ってください。またSCP-XXX-JP-3の放映を阻止すべく、SCP-XXX-JP-3固有の電波を妨害するシステムを用います。このシステムは常に動作状態を保ち、実験等でSCP-XXX-JP-2を使用する際には必ず欠陥がないかをチェックして必ずSCP-XXX-JP-3の視聴者がいないようにしてください。

説明: SCP-XXX-JPは「ジャスティス・マン」の撮影用コスチューム(以下、SCP-XXX-JP-1)、それを着用する人物(SCP-XXX-JP-2)、及び不法電波によって放映される同名の番組(SCP-XXX-JP-3)です。

SCP-XXX-JP-1はSCP-XXX-JP-3に登場するキャラクター「ジャスティス・マン」のコスチュームです。製造元は番組のクレジットから、造形作業を専門とする一般の企業「█████造形株式会社」と思われていますが、他の製品に奇妙な点は見られません。SCP-XXX-JPの発生と同時期に失踪した元従業員の男性██氏が関与しているものと見て、その行方を現在調査中です。SCP-XXX-JP-1は効果エリア内に人間がいると活性化し、SCP-XXX-JP-2となる人物に精神的な影響を及ぼします。活性化したSCP-XXX-JP-1は未知の方法で瞬時にSCP-XXX-JP-2に着用されます。活性化に際して着ぐるみの目にあたる部分が発光しますが、電力の供給は確認されませんでした。また、1度活性化したSCP-XXX-JP-1はその後おおよそ1週間、非活性状態を維持します。

SCP-XXX-JP-2は効果エリア内にいる人物からランダムで選ばれます。性別や年齢は様々ですが、身体的に活発な男性が好まれる傾向にあります。SCP-XXX-JP-2となった人物はそれまでの素行にかかわらず、「正義を執行しなければならない」という強迫観念に苛まれ、当人の倫理観にそぐわないものへの攻撃を目的に行動します。確認された目的は「ポイ捨てをした人物への過剰な殴打」や「殺人犯の殺害」、「SCP-███-JPの破壊」と多岐に渡ります。この攻撃に際し、元の人物の持つ身体能力では不可能な動きを見せることがあります。それによって身体への損傷を負い、最悪の場合死に至りますが、行動が完遂されるまでは苦痛などを理由に停止することはありません。一つの対象への攻撃を達成したSCP-XXX-JP-2は沈静化し、人目につかない場所へ移動したのちにSCP-XXX-JP-1を脱ぎ、その場で意識を失います。その際SCP-XXX-JP-1の目が消灯し、SCP-XXX-JP-1は非活性状態に入ります。また、SCP-XXX-JP-2となった人物は曝露後数日の間、強い正義感を維持することが確認されています。

SCP-XXX-JP-3はSCP-XXX-JP-1が使用された際に地上波をジャックし、その一部始終を中継するテレビ番組「ジャスティス・マン」です。 映像には様々な技術が用いられているように見えますが、現場にカメラなどの機材は認められず、リアルタイムで中継されているためどのようにして撮影、編集がされているのかは不明です。現在は財団保有のシステムによって監視され、放映を阻止されています。

SCP-XXX-JPは、「正義のヒーロー」の都市伝説を調査していた潜伏エージェントが、軽犯罪者の不審死が相次ぐ地区での不可解な住居の損壊事件に遭遇した際に発見され、収容に至りました。発見時、側には腹部に激しい損傷のある女性の死体、両手足に甚大な損傷のある成人男性の死体がありました。

補遺1: SCP-XXX-JP-2回収の際、エージェント██が異常性に曝露し、警告を無視してSCP-XXX-JP-2を着用したまま逃走しました。他の部隊員によって直ちに鎮圧されましたが、その様子がSCP-XXX-JP-3となって周辺地区のローカルチャンネルにて放映されたため、大規模な記憶処理を要しました。機密事項保持のため、以降財団に関する知識を持つ人物の効果エリアへの侵入は禁止されました。

SCP-XXX-JP-3を視聴した一般人へのインタビュー記録

SCP-XXX-JP-2となったエージェント██へのインタビュー記録

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利用ガイド

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