悪コン下書き SCP「凶行便所」

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JP-A-0は、サイト-81██の標準収容室に収容されます。SCP-XXXX-JP-A-0の内部には、常に一名以上の職員を待機させる必要があります。
SCP-XXXX-JP-A-0以外のSCP-XXXX-JP-Aには「老朽化」等の適切なカバーストーリーを適応し、内装の大幅な変更あるいは破壊を行ってください。改修の手段を取った場合、出入り口に監視カメラの設置を行ったうえでSCP-XXXX-JP-Aとしての特異性が再度表れるまで監視し、特異性が認められた場合には同手順を用いて無力化して下さい。この一連の処置はSCP-XXXX-JP-A-0以外のSCP-XXXX-JP-A並びにSCP-XXXX-JP-Bの消滅が確認されるまで継続されます。
未収容のSCP-XXXX-JP-Bを発見した場合は、別紙の手順に従い終了、あるいは収容してください。同時に、SCP-XXXX-JP-Bに曝露した人間が発見された場合には、無力化を図ったのちにクラスB記憶処理を行ってください。
SCP-XXXX-JP-Bの特異性を踏まえ、新たに建造された便所の出入り口には財団フロント企業を用いて監視カメラの設置を行い、継続した監視を行うことを強く推奨します。

説明: SCP-XXXX-JPは特異性を持つ便所群(SCP-XXXX-JP-A)とそれらから排出される特異性を持った人型実体群(SCP-XXXX-JP-B)によって引き起こされる一連の現象を指します。
全てのSCP-XXXX-JP-Aは、その内部のドア面に、各便所の雰囲気に合った書体で数字が書かれています。(以下ドア面の数字と記載。最小0、最大██████まで確認)SCP-XXXX-JP-Aに関する記録を行う際はSCP-XXXX-JP-A-(ドア面の数字)と表記してください。ドア面に重複した数字を持つSCP-XXXX-JP-Aが多数発見されたため、今後はSCP-XXXX-JP-A-(ドア面の数字)-(発見順に則した番号)と表記してください。
SCP-XXXX-JP-Aはその内部に人間が入っていない状況下において、不定期1に活性化します。活性化した場合、SCP-XXXX-JP-Aの扉は未知の力によって封鎖され、不定の時間2ののちSCP-XXXX-JP-Bを排出します。SCP-XXXX-JP-Aの持つ前述した特異性は、個室内の大幅な改装或いは破壊によって、ドア面の数字と共に失われます。また、SCP-XXXX-JP-A内部に監視カメラを設置し、SCP-XXXX-JP-Bの出現を観察する試みは失敗に終わりました。


SCP-XXXX-JP-BはSCP-XXXX-JP-Aより排出された人型実体群です。その外見や内部構造は一律してヒト(Homo sapiens)に酷似しており、その耐久性におけるヒトとの顕著な違いは確認されていません。この特性を受け、SCP-XXXX-JP-Bの医療行動、諸実験等への利用が██博士によって提案されました。提案は却下されました。
SCP-XXXX-JP-BはSCP-XXXX-JP-Aより排出されると、直ちにSCP-XXXX-JPの影響下にない便所の個室への移動を行います。その行動が達成された場合、SCP-XXXX-JP-Bは個室の施錠を行ったのちに個室内で消失し、同時に個室はSCP-XXXX-JP-Aへと変化したうえで、前述の特異性を持ちます。また、SCP-XXXX-JP-Bの消失並びにSCP-XXXX-JP-Aへの変質の瞬間を映像記録に残す試みは失敗に終わっています。
現在SCP-XXXX-JP-Bが発話、或いは意思表示を行った事例は確認されておらず、自意識や思考能力に類する物は保有していないと推察されています。

警告: SCP-XXXX-JPに関する以降の報告書並びに付随した文書は高度機密に指定されています。クリアランスレベルが不足している職員による閲覧は禁止されています

SCP-XXXX-JP-Bは人間と直接接触した場合、直ちにその行動を停止し、同時に接触した人間に対して当該SCP-XXXX-JP-Bに対する非常に強い破壊衝動を抱かせます。曝露者はあらゆる手段を用いて当該SCP-XXXX-JP-Bの徹底的な殺害を試みます。曝露者のこの行動は曝露以前のあらゆる指示や目的、自身の安全の危機に関わらずに最優先されると推察されています。曝露者によるSCP-XXXX-JP-Bへの破壊行動が終了すると、SCP-XXXX-JP-Bはヒトにおける死亡と同様の状態を取ることが確認されています。また、この状態を取ったSCP-XXXX-JP-Bにおいて、前述の特異性は失われます。(閲覧を推奨する記録として、SCP-XXXX-JP-Bに曝露したエージェントに対するインタビュー記録を添付しています。)

補遺1: 1███/██/██ SCP-XXXX-JP-Bの特異性を踏まえ、倫理委員会は、現在雇用されているDクラス職員のうち、雇用以前に身元不明の人物を殺害したとされる者を対象とする、当時のSCP-XXXX-JPとの関係性の有無に関する調査を提案しました。前述の提案は却下されました。

補遺2: 1███/██/██より、SCP-XXXX-JP-Aのドア面の数字の規則性解明のため、実験チーム█████によりSCP-XXXX-JP-A-0、SCP-XXXX-JP-A-██-█を用いた実験が行われました。実験の結果、ドア面の番号はSCP-XXXX-JP-A-0から見た各SCP-XXXX-JP-Aの親等を表していると推察されました。

補遺3: 1███年より殺害事件被害者件数の著しい減少が見られました。同年に行われた、現在施行されているSCP-XXXX-JPに対する収容手順の確立に伴うものと推測されます。

補遺4: 1███/██/██ SCP-XXXX-JPの特異性を踏まえ、倫理委員会はDクラス職員の雇用におけるプロセスの改訂を提案しました。前述の提案は却下されました。


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  1. portal:4254356 ( 05 Aug 2018 12:01 )
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