あ、した
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(自身で用意した画像です)

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JP-1はサイト-8135の低脅威度保管ロッカーに収容しています。実験を行う際はレベル2以上の職員の許可が必要です。
またSCP-XXX-JP-2は周囲を高さ3mの金属フェンスで囲みセキュリティクラス2の職員が定期的に巡回し、敷地内に一般人が立ち入らないようにしてください。もし一般人が立ち入った場合速やかに捕捉、その後クラスA記憶処理を行ってください。

説明: SCP-XXX-JP-1は短辺を無線綴じされた100mm×150mmの帳面です。SCPXXX-JPは3ページ目が見開いた状態で固定されており、他のページを開くもしくは帳面を閉じることは未知の作用により不可能です。また破壊も不可能なため素材の採取には失敗しています。
開いているページにはサインペンと思われる筆記具で日本で使用されている平仮名3文字が記されています。中央の文字は「し」右の文字は「た」と書かれていますが、左の文字は「あ」に近い文字ですが正しい読み方は不明です。
SCP-XXX-JPは書いている文字を目視することで曝露します。目視した直後、対象(以降、SCP-XXX-Aと表記) は急激な体の硬直を起こしその場に横転します。この効果は永続的で対象自ら解除することは不可能です。第三者がSCP-XXX-JPとSCP-XXX-JP-Aを5m以上離れさせるか[削除済]することで異常性が消失します。曝露は直接の視認のみ有効で、コピーやカメラ越しでの閲覧では影響ありません。
SCP-XXX-JP-2は福井県██市にある広さ138㎡の空き地です。1995年まで██不動産が管理していたことが判明しています。建売住宅として販売する予定でしたが住宅の建築前に計画が破綻、後に██不動産も倒産し、以降は市が管理していました。SCP-XXX-JP-1発見後は財団のフロント企業である不動産会社が買い取り、現在はサイト-8135が管理しています。また、戸籍謄本など保管されていた記録を調べた結果SCP-XXX-JP-2に住居人がいた事実はありません。1
発見経緯については事案記録XXXを参照してください。

事案記録XXX: SCP-XXX-JP-1および-2は200█年5月20日19時07分に「空き地に子どもが倒れている」という近隣住民からの通報により発見されました。現場に駆け付けた警察官がSCP-XXX-2内にて右手にSCP-XXX-JP-1を掴んでいる状態の遺体を発見、捜査中に警察関係者3名が曝露したことで潜入していたエージェントが異変に気づき財団へと連絡しました。調査の結果、遺体は隣町在住の12歳男性(SCP-XXX-A-1) と判明、死因は高所からの落下による全身打撲、XXX-A-1には家族により捜索願が出されていました。SCP-XXX-JPおよびSCP-XXX-JP-1を収容、事件の関係者および警察にはAクラス記憶処理を行いました。

補遺: 当時のエージェントから「XXX-A-1はもう一枚紙を握っていた」との証言を得られましたが現在まで発見されていません。担当研究者は調査を続行してください。
確かに見たはずなんだよ…「あしたじゃない」ってメモが。-エージェント・██

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