タイトル未定_201808

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祖父の入れ歯.jpg

発見時のSCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPの全体が純水に浸かるようにして、低危険度異常物ロッカーへ収容してください。収容に使用するケースは市販の入れ歯ケースでも構いません。1日1回SCP-XXX-JPをケースから取り出し、純水を新しいものに交換し、SCP-XXX-JP-1を軽く拭き取ってから再度ケースへ入れて収容してください。
2015/04/29 追記: 現在、SCP-XXX-JPを用いた実験は基本的に禁止されています。実験計画の提案を行う場合は、事前にクリアランスレベル4以上の職員から許可をとってください。

説明: SCP-XXX-JPは、下顎左側中切歯, 側切歯, 第6〜第8大臼歯1の、異常性を有する入れ歯です。SCP-XXX-JPの耐久度及び材質は通常の入れ歯と同等であることが確認されています。██県██市████████の民家の浴室で発見され、床を中心とした浴室全体及びSCP-XXX-JPからはマグヌス式ルミノール反応2が確認されました。この人血は男性のものであることが特定されていますが、身元は不明です。また、SCP-XXX-JPには血液とは別の身元不明のDNAを含んだ人間の唾液(SCP-XXX-JP-1)が付着していました。

SCP-XXX-JPは歯茎にあたる部分から常にSCP-XXX-JP-1を分泌していますが、SCP-XXX-JPを3分以上直視し続けることでもう1つの異常性が現れます。SCP-XXX-JPを直視し続けた人物(以下、対象)は、自分の歯の状態に関わらずSCP-XXX-JPを自らの口内に装着しようと試みます。対象の行動は通常の対処で妨害することが可能ですが、放置した場合は装着の妨害になり得る歯を自分で取り除いてSCP-XXX-JPを装着しようとします。この時対象は通常の痛覚を有していることが確認されていますが、歯を取り除く際の痛みに限ってはこの行動の断念には結びつきません。SCP-XXX-JPが対象に装着された場合、大量のSCP-XXX-JP-1を分泌します。分泌量は一定していませんが、対象にSCP-XXX-JP-1を嚥下し続けるように指示した場合であっても、嚥下が分泌量に追いつかずSCP-XXX-JP-1を口内から漏らします。

この状態の対象は、通常時の飲食物への嗜好から大きく乖離した物に強い食欲を示します。明らかに食用でない物を挙げることもありますが、食欲を示した物であれば摂食しても体調を崩すことはありませんでした。実験時に対象が食欲を示した物のリストを以下に示します。

・インスタントスープの粉
・ミントソースをかけた目玉焼き
・生米
・ペンキ
・チョーク
・ガソリン
・紙
・灰
・炭
・土

 
 
補遺: 女性のDクラス職員を用いた実験で、新たな異常性が確認されました。

D-4814にSCP-XXX-JPを装着させ、赤煉瓦に対して食欲を訴えたためこれを与えたところ、実験7日後の身体検査で妊娠が確認されました。直ちにD-4814の身辺調査が行われましたが、通常の妊娠は起こり得ない状況であるとの結果になったため、D-4814は人型オブジェクト収容室へ移動されました。胎児の発育に異常は見られませんが、胎生4ヶ月3の時点で胎児の口内に入れ歯の金具のようなものが写っていました。SCP-XXX-JPの金具部分と比較したところ、大きさは異なりますが、形状は完全に一致していました。

今後同様の実験結果になった場合にSCP-XXX-JPの不要な増殖を招きかねないため、実験は基本的に禁止されます。


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利用ガイド

  1. portal:the-one-witch ( 10 Aug 2018 04:28 )
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