伸ーびースタリオン

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル:SCP-XXX-JPはサイト-81██にある動物学的収容室に収容されます。収容違反の試みを防ぐため、収容室と実験室のドア・エアダクトに用いる鉄格子は規格品の中で目が最も細かいものを設置してください。収容室の清掃はDクラス職員が担当します。毎週3日以上は財団所有の牧場へ移送し定期放牧を実施してください。牧場のフェンスには目の細かいメッシュネットを張ってください。

不要な発話を防ぐため実験時を除いてSCP-XXX-JPと接触するDクラス職員は猿轡を着用します。女性Dクラス及び女性職員は実験時を除いてSCP-XXX-JPとの接触は許可されません。

SCP-XXX-JPを用いた実験にはセキュリティクリアランスレベル3以上の職員2名による許可が必要です。

説明: SCP-XXX-JPはオスのウマ(Equus caballus)です。種類は鹿毛のサラブレッドであり、現時点で年齢は3歳、体長2.0m、体高165cm、体重475kgです。

SCP-XXX-JPは人間から褒められた際、体の一部を極度に伸長させるという特異性を持っています。人間の声援の録音など電子的手段を用いた場合でも上記の特異性は発現しますが、伸びる長さ、割合は大きく劣ります。声援・褒め言葉の内容、褒める人物によって伸びるスピード、長さ・箇所が変化するため、ある程度の知性を持っていると思われますが、SCP-XXX-JPとコミュニケーションを取る試みはすべて失敗しています。

SCP-XXX-JPはかつて日本国内において競走馬として登録されていました。SCP-XXX-JPがとあるレースに出場した際、上記の特異性を発揮したことが財団の注意を惹き、収容に至りました。SCP-XXX-JPはレース終盤、4番手としてゴール前のストレートに進入してから鼻先を1m程度伸長させました。財団の研究者は観客の声援に反応したものだと考えています。SCP-XXX-JPはその効果により1位でゴールしましたが、審判チームの判断によりレースの結果は要審議とされました。エージェント・██は休暇中、訪れていた競馬場で偶然事件を目撃したため即座に初期収容にあたりました。エージェント・██は審判室に侵入して審判員と関係者を拘束、競馬場内全域に「コメディ映画のゲリラ撮影が行われた。そのまま席で待機して欲しい」という旨の放送を行った後財団に報告しました。到着した回収部隊い-4("馬銜")及び隠蔽部隊う-7("カンパイ")がオブジェクト確保、目撃者へのAクラス記憶処理を実施しました。画像と映像記録はすべて消去され、生放送中継視聴者に対してはカバーストーリー「コメディ映画のゲリラ撮影」の適用が続行されました。

以下は実験記録の抜粋です。



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利用ガイド

  1. portal:2673702 ( 31 May 2018 16:29 )
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