SCP 下書き「法則」を求める者

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは、標準安全人型収容セルに収容されます。SCP-XXX-JPは、厚さ15cmの鉛製の人型収容セルに収容されています。(事件記録190810を参照)。SCP-XXX-JPを収容セルから移動させる場合は、SCP-XXX-JPの精神状態が安定した状態であることを確認し、武装警備員2名を同行させてください。現在、収容を容易にするためにSCP-XXX-JPには、1日に25枚のレポート用紙とシャープペンシル、消しゴムが提供されます。また、1週間に1~2回ほど、食事を提供します。

説明: SCP-XXX-JPは、人型の実体で、身長2m、体重28kgであり、黒色の麻製のトレンチコートとジーンズパンツを着用した人間の骸骨のような外観をしています。レントゲンによる体内診査によりSCP-XXX-JPには、臓器・脳・脊髄といった部位がありませんが、食事を必要とし、呼吸もしていることが分かっています。

SCP-XXX-JPは、多彩なコミュニケーション能力をもちます。現時点で、英語・日本語、・ドイツ語を話せることが判明しています。SCP-XXX-JPは、温厚な性格であり財団職員に協力的です。また、常に自身の求めている「法則」というものに熱心に考察します。「法則」の答えに少しでも近づくとSCP-XXX-JPは、感激し、財団職員に感謝の意を示します。

SCP-XXX-JPは、「法則」に近づけいことがあり、混乱状態に陥ちいる場合があります。混乱状態の最中、SCP-XXX-JPは、支離滅裂な言葉を吐き捨て、暴力的な性格になります。万が一、収容セルを破壊した場合、機動部隊勇10-45による拘束を行います。拘束終了後、SCP-XXX-JPには、その身体的特徴により、鎮静剤を用いることができないため、全身拘束を行い、混乱状態が回復するまで、別の収容セルに収容します。

SCP-XXX-JPは、████小学校の七不思議のひとつである、「深夜の理科室」の話題で、「深夜の理科室に骸骨が現れたあと、翌日の理科室は荒らされて道具などが破損している。」という話から、財団の目にとまりました。実際に、████小学校の理科室が荒らされる事件が発生し、財団は、調査を開始し、SCP-XXX-JPの確保に至りました。

SCP-XXX-JPは、トレンチコートの左ポケットに自身の考察した内容を記した日記を所持しています。(以下SCP-XXX-JP-1とする) SCP-XXX-JP-1は、SCP-XXX-JPによって記された未知の文字を利用した、記録用の日記です。その日記の記入されている文字を見ると、精神が不安定になり、非合理的な状態になります。(以下SCP-XXX-JP-1-Aとする) 数秒後に、SCP-XXX-JP-1-Aは、何等かの原因によって即死します。この実験は、実験記録を190803を参考にしてください。

補遺1: 下記に録音記録とSCP-XXX-JPの観察記録が記述されています。

対象: SCP-XXX-JP

インタビュアー: 島里博士

<録音開始, 2019/7月/28日>

島里博士: こんにちは、SCP-XXX-JP。私は、あなたの担当をまかされた、島里といいます。

SCP-XXX-JP: あなたが、島里博士か。こんにちは。自己紹介が必要かな?

島里博士: いえ。大丈夫です。SCP-XXX-JPあなたに、いくつか質問をしたいのですが、よろしいですか?

SCP-XXX-JP: その前に、私の質問を聞いてくれないか、島里博士?

島里博士: 構いませんよ。答えられる範囲であれば。

SCP-XXX-JP: ここは、いったいどこだい?そして、私をここに閉じ込めて何をするつもりなんだ島里博士?

島里博士: う~ん…なんといえばいいか、SCP-XXX-JP、あなたは、私たち人類に対して脅威がある可能性があるので、安全のためにあなたをここに収容しているのです。決してあなたを傷つけたり、利用しようとしているわけではなく、あなたを安全に生活できる環境を作るためにこの施設にあなたをいれたのです。

SCP-XXX-JP: なるほど、それは有難い。てっきり、見世物小屋の独房に閉じ込められたのかと思ったよ。

島里博士: そのためにも、あなたに質疑応答してもらい、あなたに適した環境を提供したいのです。

SCP-XXX-JP: わかった、(溜息のあと、椅子にもたれかかる)何が聞きたいのかな?

島里博士: では早速、あなたは、あの理科室で何をしていたのですか?

SCP-XXX-JP: ああ。(顔を右に逸らして)「法則」について考察していた。

島里博士: 「法則」?「法則」とは、何の法則でしょう?

SCP-XXX-JP: あなたは、何もご存じないようだな。あなたがた人間は、朝、起きてまず何をする?朝食を食べるか?、顔を洗うか?、全ての行動は、この「法則」で表すことができる。呼吸をすることも、寝ることも。全て、世界中のあらゆる行動が、「法則」で結びつけられているのだよ。私は、ありとあらゆる物質や生態系を数式で表すことが成功している。(左のポケットから、SCP-XXX-JP-1を取り出す。)それがここに記録されている。しかし、私は、今まで全ての物質が、一つのものから構成されていると考えている、この記録から考えてだ。必ずどこかに、全ての物質の共通項があり、全てが一つになる「法則」があるはずなんだ!

島里博士: むむ…SCP-XXX-JP、あなたが言う「法則」とは、我々にとって未知のものかもしれません。その日記は、あなたが、今まで「法則」について記録したといっていましたが、それは、私たちにも理解できますか?

SCP-XXX-JP: 残念ながら、私が持っている日記には、あなた達人類が理解していない未知の領域の考察も書かれていると思う。しかし、人類が理解できる範囲のことであれば、喜んで教えてあげよう。それには、まず…そうだな、人類の数学的な知識が必要だ。何か、参考書や資料が欲しいな。それと記録用紙を。

島里博士: わかりました。約束しましょう。今日はここまでです。また明日、お願いします。

SCP-XXX-JP: ああ。また明日。資料をよろしく。

<録音終了,約15分間の会話記録>

次の日、SCP-XXX-JPには、過去の数学者の記録や、原子、分子構造についての本を、読み漁り、一部の内容を提供したレポート用紙に丁寧に記録していました。そのあと、財団職員を呼び、食事をしたいといい、SCP-XXX-JPが要求した、コーヒー500㎗とおにぎりを3個提供しました。SCP-XXX-JPはこれに感謝して、その後4日ほどは、資料の記録に専念していました。

補遺2: 下記にSCP-XXX-JPが島里博士に自身の「人類理解レポート」について語っている記録とその後の観察記録が記録されています。

対象: SCP-XXX-JP

インタビュアー: 島里博士

<録音開始, 2019/7月/29日>

SCP-XXX-JP: おはよう、島里博士。君たち人類が私の「法則」をどれほど理解しているのかを、大雑把に記録してみたよ。

島里博士: 本当ですか!!ぜひ、教えてください。

SCP-XXX-JP: 単刀直入に宣言するが、君たち人類は、「法則」をまったく理解してないと思う。私の今までの記録と、君たちの資料を比べたが、天と地の差だね。しかし、君たち人類は、とても好奇心が旺盛だと、考えるよ。この世界は、まだまだ謎がいっぱいだ。君たちは、それを解き明かすために努力しているし、成功しつつも命を落としているものすらいる。その、力は必ず、「法則」を求めるための発展力と、想像力を高く見出すことだと思うよ。ただ…

島里博士: ちょっと待ってください。SCP-XXX-JP、私たちが求めているのは、あなたがいままで記録した「法則」を我々に分かるように説明してほしいのですが…好奇心だの、発展力だの言われても…。

SCP-XXX-JP: それは、できないな。確かに私は、君たちに自分のここまで考察した「法則」を教えるつもりだったし説明も簡潔にできるが、君たち人類は、新しいことにかなり革新的だ。そのため君たちは、「法則」を聞いたら恐らく、「法則」について求めようとする。そして、それは全ての謎を解き明かし、「法則」を知った人間は大きな環境問題や、戦争を巻き起こす可能性が極めて高い。たとえ、それが一人の人間だとしても、島里博士であってもだ。

SCP-XXX-JP: あなたは、悪い人間じゃない。だから、知ることが全てではないはず。知らない方が自分のためだと思ってくれ。ただし、島里博士とこの施設経営者も人間だし、研究者であることから、好奇心が人一倍高いことは、評価するよ、そして、共感するよ。

島里博士: それでは、実験として、あなたの考察をしった人物がどうなるのか、試してみたいのですが。それは、可能ですか?

SCP-XXX-JP: (数秒ほどの沈黙)わかった、この施設であれば、それは容易に行えると思う。しかし、万全な警備と安全確保が必要になる。私が、これからこの紙に準備してほしいものを書いておくから、しばらく待っていてくれ。

島里博士: わかりました。ご協力感謝します。それと、もう1つ質問があるのですが、過去にあなたは、人間にこれを教えたことがあるのですか?

島里博士: 1度だけある。私立██████大学の研究室を利用したときに、████という女性の准教授に見つかった。彼女は、私を見ると怯えていたが、私の日記をみたら、興味がわいたらしく何が書いてあるのか教えてほしいと言ってきた。(座ったまま、顔を下にして顔を両手で抑える)私は後悔している。彼女が今までの私の記録を私が一つ一つ教えるたびに、狂っていき、遂にはその場で、自分の持っていたシャープペンシルで首を刺して自殺した…。訳が分からなかった、何故、何故あんなことに…。

島里博士: そうですか。そんなことが…。わかりました教えていただき感謝しますSCP-XXX-JP。それでは、今日はここまでで、明日もよろしくお願いします。

SCP-XXX-JP: ああ、また。

<録音終了,約17分間の会話記録>

会話終了後、SCP-XXX-JPは、落ち着きを取り戻し、紙に部屋の見取り図のようなもの書き始めました。そして準備に必要なものリストを書き、財団職員に提供しました。その後、食事を要求して、バターロールを3つとオレンジジュースを1ℓを摂食しました。食事を終えると、レポート用紙を要求し、再び「法則」について考察しはじめました。

_実験記録190803 - 日付2019/8/03__

対象: D-10211

実施方法: 実験リストを参考。

結果: D-190703が、SCP-XXX-JPと会話を開始し、日記の内容をSCP-XXX-JPが読み上げると、D-190703笑みを浮かべながら、拘束した、両手を揺さぶり始め、発狂し、口から泡がでました。SCP-XXX-JPは、監視カメラにサインを送り、実験を終わらせました。

分析: D-190703の死因は毒を服用したものと同じで、何故このような現象になったかは、不明です。
SCP-XXX-JPは、この実験で、自身の記した考察の危険性をアピールできたと、やや関心し、財団職員に警告を促しました。

SCP-XXX-JPは、この実験の後、再び収容セルに戻り「法則」の考察を開始しました。数時間ほどで、SCP-XXX-JPは、食事を要求し、ワンタンスープ(ワンタン、もやし、ニンジン、鶏肉)と、食パンを2切れ、牛乳を1ℓ摂食しました。

補遺3: 下記にSCP-XXX-JPが「法則」に苦悩している中、島里博士が行った取材と、その後に起きた事件記録が記録されています。

対象: SCP-XXX-JP

インタビュアー: 島里博士

<録音開始, 2019/8月/10日>

島里博士: おはようございます、SCP-XXX-JP。最近は、考察に熱心ですが少し休んだらどうですか。

SCP-XXX-JP: (応答なし、レポート用紙に記録を続けている)

島里博士: 聞こえていますか?SCP-XXX-JP?

SCP-XXX-JP: 聞こえているさ!!(振り向き強い口調で)邪魔をしないでくれ。疑問が解けないんだ。

島里博士: 疑問?何の疑問ですか?

SCP-XXX-JP: 黙ってくれ(床を足で強くたたきつける)。君たちは、質問をして金を得ているのか?私は金の道具じゃない。私の都合を考えず、苦悩している者に対して自分たちの求める物のみを求める!?ふざけるな、私は研究者だ。研究する権限がある。君たちが私を調査したり、監視したりするのは、研究のためだろう!研究を邪魔されたら君たちだって起こるだろう?同じ気持ちさ、分かるだろう?島里博士?(呼吸が荒くなり、頭をかきむしる。)

島里博士: すみません。SCP-XXX-JP。我々もあなたと同じ気持ちです。ですが、あなたに質問をするのも我々の研究の1つなのです。気を悪くした中ですが、質問こたえることは、できませんか?

SCP-XXX-JP: (怒鳴り声で)黙れ!! 君たちは、私を利用したいだけではないのか? 私の研究成果を知ったら私を殺すつもりじゃないか?疑問が徐々に確信に近づいているよ。もう、考えていたことが、バラバラだ。君たちは、求めすぎる。ああだめだ。へへっへ。君たちが[編集済]

島里博士: SCP-XXX-JPどうしました?(後方にいる警備員に)様子がおかしい、録音を中止して、警戒態勢をとってください。

SCP-XXX-JP: [データ削除済](自身が記録した、レポート用紙を破く)

島里博士: なんの言葉なんだ今のは?

<録音終了,約10分間の会話記録>

事件記録190810

SCP-XXX-JPは、この日精神的に不安定かつ思考を持たない状態になりました。
原因としては、SCP-XXX-JPに対する会話能力の欠如、或いは、SCP-XXX-JPの考察の妨害によるものと考えれます。SCP-XXX-JPは、壁に向かって何度も素手で殴り、収容セルに亀裂が入りました。これにより、財団は、SCP-XXX-JPに機動部隊による鎮圧を行うことを指示しました。

収容セルの20%を破壊したSCP-XXX-JPは、収容セルの鉄扉に向かって素手による打撃を加えた。SCP-XXX-JPは、その時嘆くような声をあげ怒り狂っていた。鉄扉が壊された瞬間、機動部隊はSCP-XXX-JPにワイヤーネットを発射させSCP-XXX-JPを拘束した。しかし、SCP-XXX-JPは、暴れだし、体に巻き付いたワイヤの一部を破壊し、両腕が動くようになると、機動部隊の隊員にかみついたり、投げ飛ばしたりして、機動部隊の隊員数名が負傷した。SCP-XXX-JPは、その後、収容セルの入口に離れ、別の職員がいる部屋まで、下半身が拘束されていたため、両腕を使って移動し、研究職員、島里博士、援軍として来た隊員に、かみつき負傷させた。3時間後、SCP-XXX-JPは、炭素繊維によって作られた特殊捕縛機械によって拘束された。

拘束後、収容されていた、収容セルよりもより強固な収容セルに緊急収容し、5人の機動部隊隊員による監視と拘束を6日間行いました。7日目にSCP-XXX-JPが落ち着きを取り戻したと機動部隊からの連絡を受け、SCP-XXX-JPの新たな収容セルを検討した。また、今回の事件の責任は島里博士が全て請け負うことが、財団より発令された。

補遺4: 下記にSCP-XXX-JPと島里博士の最後の録音記録が残されています。

対象: SCP-XXX-JP

インタビュアー: 島里博士

<録音開始, 2019/8月/20日>

島里博士: こんな結果になってすまない。SCP-XXX-JP。あなたには、多大な迷惑をかけました。

SCP-XXX-JP: 私こそ、非礼を詫びたい。私があの時あなたの質問に答えていれば、こんな結果にはならなかった。

島里博士: SCP-XXX-JP、あなたに最後の質問があります。

SCP-XXX-JP: 最後?まさか、私を処理するのかい?でも、それ相応の罪を犯した。私を処理したところで罪は報われるのかい?島里博士。

島里博士: いいえ。処理されるのは、SCP-XXX-JPあなたでは、ありません。私です。あなたへの接し方が、うまくできずこのような事態になったので私がこの責任を全て負うことになったのです。私は、別の部署で働きなおします。ですが、上からの命令で、あなたに新しい担当がやってくるのを伝えることがあなたを担当する最後の仕事です。

SCP-XXX-JP: (悲しげな表情を浮かべ小さな声で)なるほど、で、最後の質問の内容は何だい?

島里博士: SCP-XXX-JPあなたは、自分自身が犯した行動や経緯の記憶がありますか?

SCP-XXX-JP: 正直言ってないな。ただ、あなたと言い争いをしたのを覚えてるそっからは、気絶したかのように記憶が飛んでる。今までに何回かこんなことがあったな。

島里博士: あなたが発見された████小学校の理科室が荒らされていたのも、これのせいですか?

SCP-XXX-JP: おそらく。島里博士、本当に申し訳ない。今後は、あなたたちの話に関心が持てるよう努力してみるよ。

島里博士: 期待しています。私も次の部署で頑張ります。

SCP-XXX-JP: ああ、お互いに。

<録音終了,約12分間の会話記録>

その後、SCP-XXX-JPは、収容違反を犯したことから、「法則」の考察期間に制限を設けることになりました。
考察をしない日は、担当の博士と話しをしたり、島里博士に手紙を書いたりして、収容セルで過ごしています。SCP-XXX-JPは、人類に対しての考えを改める決意も表明していました。


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