時は進む(仮)
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは緩衝材と共に340×340×340mmの収容金庫に収容されます。暗証番号はサイト管理者によって管理され、実験にはレベル4以上の職員2名による承認が必要です。

説明: SCP-XXX-JPは主にプラスチックで構成された、180×180×240mmの機械式置時計です。ほとんどの部品に異常性は見られませんが、SCP-XXX-JPの動力源は確認されておらず、リューズの根元部分に24×32×24mmの黒い立方体が内蔵されています。この立方体とリューズの分離及び立方体の分解の試みは全て失敗しており、後述するSCP-XXX-JPの異常性の原因であると推測されています。立方体の下部には「[データ削除済]」の刻印が施されていますが、既存の会社や組織との関連は認められていません。

SCP-XXX-JPはリューズで操作しない限り常に日本標準時を示し、誤差は10^-20以下であることが判明しています。針及び内部部品への直接的な干渉による時刻設定の試みは、全て部品の破損に終わりました。分解した際にこの異常性は見られませんが、前述の立方体をSCP-XXX-JPに組み込んだ段階で未知の作用により再び異常性を発揮します。

SCP-XXX-JPのリューズを回し針を動かすと、周囲の空間と現実世界に時間的な差異が発生します。この差異は現在時刻とSCP-XXX-JPが示す時刻の差に比例して増大及び減少し、再び針を戻すことで異常性は沈静化します。1この異常性による物理的影響は現在まで確認されておらず、特別な装置またはSCP-XXX-JP-1の発生以外による異常性の認識は不可能です。
この異常性が発揮された際、SCP-XXX-JPの周囲約5mに透明の膜のようなもの2が発生します(SCP-XXX-JP-1に指定)、SCP-XXX-JP-1は視覚的な影響のみ及ぼし、その他のあらゆる性質を持ちません。SCP-XXX-JP発見時に回収された文書及び実験記録より、SCP-XXX-JP-1はSCP-XXX-JPの異常性の影響範囲を示す境界線のようなものであると判断されています。

SCP-XXX-JPは██県███市に存在する██氏宅の地下室で発見されました。██氏は19██年より親族から捜索願が出されており、現在までその行方は不明のままです。発見時、地下室からSCP-XXX-JPに関する文書とSCP-XXX-JPに使用されているものと同様の部品が多数発見されたことから、氏がSCP-XXX-JPの制作に関与しているとして財団による調査が行われています。

SCP-XXX-JP発見時に回収された文書はアーカイブXXX-JPに記録されています。

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]

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利用ガイド

  1. portal:2534942 ( 21 Sep 2020 06:50 )
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