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アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid Keter
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは厚さ2mの鉄筋コンクリート製ステンレス製の日光の入らないユニット内に収容されています。財団職員は1週間に一度ユニット内及びSCP-XXX-JPに異常が無いか確認する必要があります。異常が発見された場合には、早急に2人以上のDクラス職員をユニット内に配置し、ユニット周辺に他の職員が接近しないようにしてください。
説明: SCP-XXX-JPは██県██郡の市街地郊外で発見されました。SCP-XXX-JPは直径3mの占星盤の様な外見をしており、中心部には直径1mの日時計が設置されています。日時計が日光によって12時を指した時、占星盤が回転します。この回転は日光以外の光では発生しません。このSCPは占星盤の回転が起こった時に周辺に何らかの事象を発生させます。しかし、毎度発生する訳ではなく、その発生周期はランダムです。それぞれの事象はこのSCPを中心とした半径5km以内の範囲に発現します。これまでに事象は、SCP-XXX-JP-1、SCP-XXX-JP-2、SCP-XXX-JP-3の3回が観測されています。監督評議会命令
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- portal:5967676 (25 Dec 2019 12:42)
初めて書いたSCP記事なので、至らぬ点が多いとは思いますが、ご指摘頂けると嬉しいです!
せっかくの占星盤が活かされておらず、単にそれっぽいアイテムという機能しか無いように思えます。それに加えて異常性もやたらと危ないだけに留まっているために面白さは感じられませんでした。
占星盤を活かすために成り立ちや歴史と結びつけてみてはどうでしょうか。何故ここまで危険なものになったのか、その手のものはバックストーリーがしっかりしていると評価されやすいです。
アドバイスありがとうございます!参考にさせて頂きます!
基本的にオブジェクトをSCPと呼称することは少ないです「オブジェクト」「SCP-XXX-JP」と呼ぶことが多いです。
なんというか内容に「筋」のようなものを感じませんでした、闇雲に危険な現象を並べ立てた印象です。Solvexさんの指摘されていた「占星術らしくない」と言う部分も改善されていません。
プロトコルのこの部分にはどういった理由があるのでしょうか?記事を読む限り異常性は半径4.5キロで起きるようですし、Dクラス職員がここにいる必要性を感じません。