SCP-XXXX-JP 右目を失う鏡

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPは現在サイト-81██に専用に作られた部屋で保管されています。酸素供給が可能な密閉された5m四方程の部屋の中で、視認出来ない状況下でも開閉が十分可能な密閉されたケースの中に、前後を確認できる状態で入れ保管しています。また部屋の中には可視光線以外の周波数の光源を使用して、特殊なカメラを使用する事で内部の監視を行っています。

SCP-XXXX-JPの保管には、このような設備でなくとも可視光線が存在しないか、SCP-XXXX-JPを容易に視認することの出来ない状況下であるならば、十分保管が可能であるとされています。

SCP-XXXX-JPに対する実験又は調査等を行う場合は、担当職員に許可を申請してから行って下さい。また、実験の際にSCP-XXXX-JPを直接視認するのはDクラス職員のみにし、その他の職員に関してはカメラを使用するなどして、直接視認しない様に対策を行って下さい。

説明:SCP-XXXX-JPは縦50㎝、横35㎝、厚さ5㎜の一般的に使用されている洗面台の鏡とほぼ同じ形状をした鏡です。この鏡の異常性は被験者がSCP-XXXX-JPに映る自身の姿(以下SCP-XXXX-JP-1)の右目を視認した場合に活性化します。

SCP-XXXX-JP-1の右目を視認した後、被験者は右目に激しい痛みを覚えます。その後、5秒以内に対象の右目が突然酷く充血し始め、1分以内に対象の右目の視力は完全に失われます。またこの時、SCP-XXXXJP-1の右目にも同じような状況が発生します。その他に関しては一般的な鏡と同じようにSCP-XXXXは機能します。

対象の右目の痛みや充血は数時間程度で収まり、視力が無いことを除き正常に機能します。また、対象の右目に損傷や病気等は発見されず、視力が失われる原因や治療法は不明です。

SCP-XXXX-JPの特異性は人間以外に確認されておらず、特異性が活性化するには被験者がSCP-XXXX-JP-1と目が合った事を認識する必要があります。可視光線以外の光線を使用したり、目隠しや目を閉じた状態では活性化せず、鏡の反射率を操作した場合は、異常性が発現するのに個人差が生まれました。また、カメラや合わせ鏡等で間接的にSCP-XXXX-JP-1を視認した場合については、特異性は活性化しませんでした。

実験記録XXXX-7 - 日付20██/██/██__

実験内容:義眼を用いた場合のSCP-XXXX-JPの活性化実験

実施方法: 右目に義眼を付けたDクラス職員を用意し、SCP-XXXX-JPの目の前に立たせ、変化を調べる。

結果: 活性化は見られなかった。

追記:実験途中の追加実験により、義眼を付けた状態のD職員に義眼をSCP-XXXX-JPの前で外させた所、義眼が外れたのと同時に被験者の左目も外れた。被験者は左目から血を流し、該当箇所を抑えていたことから、実際に強引に左目が外されたものと推測される。また、SCP-XXXX-JP-1も同様に左目から血を流し、右目を抑えていた。


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