████歓喜

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは厚さ30cmの壁に囲われた収容室の中に収容します。定期的に収容室に異常が無いか確認してください。SCP-XXX-JPが死亡または衰弱した場合、警戒態勢に移行します。
SCP-XXX-JPは全て避妊手術を受けます。職員はSCP-XXX-JPに身体的接触をしてはいけません。

SCP-XXX-JP-Aは標準人形収容室に収容し、SCP-XXX-JPと同等の収容と精神安定剤を投与します。敵対的・自殺傾向等、危険な個体には鎮静剤を投与します。職員はSCP-XXX-JP-Aに身体的接触をしてはいけません。SCP-XXX-JP-Aに通信が可能な機器を使用させてはいけません。

SCP-XXX-JPの可能性がある通報を受けた場合、財団の機動部隊が向かいます。オブジェクトの影響を受け、治療不可能とみなされた者はSCP-XXX-JP-Aとして収容し、外部には行方不明者として通知します。地域住人にカバーストーリー『感染症により野生動物は危険』を流布し、野生動物発見の際は保健所を装った財団に通報するよう誘導しています。

追記: 収容が困難と判断された為、██県██町周辺をカバーストーリー『土砂災害発生の可能性あり』を流布し住民を退去させ、財団が監視します。領域内に侵入しようとする試みは警備員によって説得され、説得を無視し侵入した者は記憶処理後に解放します。必要であれば物品1を持たせます。

説明: SCP-XXX-JPはイエイヌ (Canis lupus familiaris)と同一の遺伝子構造を持つ現在██匹の集団です。身体的特徴は通常のイヌとの違いはありません。
SCP-XXX-JPは通常の死亡以外に、原因不明の死亡をします。いずれの死亡の場合も遺体を残して別の身体的特徴を持った健康な幼体となって出現します。この出現時、近くにある気体・液体・固体を同体積消失させます。この消失は収容室の壁や身体組織であっても可能な為、収容違反を起こす危険性があります。

SCP-XXX-JP-Aは人間がSCP-XXX-JPと濃厚接触する事によって異常性を発揮し、人間が変化した存在です。現在██体収容しています。
SCP-XXX-JP-Aはイヌ特有の鼻と鼻口部の隆起2があり、耳・尾・肉球・イヌ特有の体毛を揃えています。
SCP-XXX-JPと同等の性質を持つと考えられ、異常性は永続しています。SCP-XXX-JPが人間の体格と知性を獲得した分危険性が増大しています。

SCP-XXX-JPまたはSCP-XXX-JP-Aが収容違反した場合、K-クラスシナリオ3に発展し得る可能性があります。

事案XXX-1: 給餌を拒否したSCP-XXX-JPが現れました。収容違反防止の為、給餌を拒否した場合は栄養点滴を含む強制的な物に変更する事によって対処しました。

補遺: インタビュー記録

対象: SCP-XXX-JP-A-21

インタビュアー: 石山博士

付記: SCP-XXX-JP-A-21は、██県██市の日本人男性 ██ ██でした。

<記録開始, 202█/██/██>

石山博士: こんにちは。SCP-XXX-JP-A-21。

SCP-XXX-JP-A-21: こんにちは。

石山博士: 部屋は寒くなかったかな、大丈夫でしたか?

SCP-XXX-JP-A-21: はい。

石山博士: では質問ですが、あなたがその身体に変化した時の事を教えてください。

SCP-XXX-JP-A-21: 僕はちょっとしたイベントに参加する為に飛行機に乗って名古屋に来たんですけど、そこから電車に乗って、イベントの1日目が無事終わって、旅館に向かう途中に可愛らしい犬がいたんですよ。で、その犬に触ったら、体中が痒くなって、顔や腰が痛くなって、手から毛が生えてじわじわ腕に広がるのが見えました。そしたら自衛隊の人が飛ぶように走ってきて、パトカーに乗せられました。

石山博士: なるほど。ちなみにそのイベントは、何というイベントですか?

SCP-XXX-JP-A-21: ████████4というイベントです。

石山博士: なるほど、わかりました。

SCP-XXX-JP-A-21: 実は、ここに来て鏡を見た瞬間、嬉しくて。

石山博士: はい?

SCP-XXX-JP-A-21: は、恥ずかしながら僕、ケモナー5だったんですよ。

石山博士: な、なるほど。

SCP-XXX-JP-A-21: だから、自分が獣人になってるとわかった瞬間、やった!って、テンション上がっちゃって。

石山博士: そうですか。

SCP-XXX-JP-A-21: ところで、ここってたぶん、獣人を研究してるんですよね? 他の獣人に会いたいなー、なんちゃって。

石山博士: それには協…いや、検討しなければ

SCP-XXX-JP-A-21: あとスマホ返していただけませんか?

<記録終了>

補足: 言動から、SCP-XXX-JP-A-21はSCP-XXX-JP-Aの増加を望んでいる可能性が高い為、警戒対象となりました。

事案XXX-2: 監視中の領域外でイエネコ (Felis silvestris catus)に酷似したSCP-XXX-JP-B個体が発見されました。当該個体は衰弱し、直ちに収容されました。
財団が未収容のSCP-XXX-JPが存在します。SCP-XXX-JPのKeterへの再分類が提案されました。

事案XXX-3: 財団のWebクローラで、インターネット上に複数のSCP-XXX-JP-Bが映り込んだ動画が発見されました。動画の撮影場所は名古屋市の路上と特定され、直ちに財団の機動部隊が制圧に向かいました。SCP-XXX-JP及びSCP-XXX-JP-Bは全て収容され、関係者に記憶処理が施されました。拡散の防止に失敗した場合、カバーストーリー『技術者によるCGアニメーション』が適用される準備が整っています。

事案XXX-4: 精神的苦痛を訴えた職員がアクセスを突破し、SCP-XXX-JP-B-1に抱きつきました。職員はSCP-XXX-JP-B-██として収容されました。


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