SCP-XXX-JP
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アイテム番号:SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス:Euclid

特別収容プロトコル:SCP-XXX-JPは、濃度15%食塩水を満たしたアクリル製の円柱容器に入れたうえ、サイト-██の低脅威度物品保管ロッカーに収容されます。SCP-XXX-JPによる影響を防ぐため、ロッカーの施錠は数字を用いない南京錠を用いてください。SCP-XXX-JPの周囲5m以内で電子機器を使用する場合、オブジェクトの影響を受けている可能性があることに留意してください。

説明:SCP-XXX-JPは、一般的な十面体のさいころです。外見、大きさ等において一般的に流通しているさいころと異なる点は見られません。SCP-XXX-JPの異常性は、さいころのいずれかの面を平面に密着させ静止した場合に発現します。SCP-XXX-JPが静止した場合、オブジェクトから5m以内の十進数をすべて出目と等しい数に改変します。改変の対象になる数は紙媒体に印刷されているもの、電子機器に表示されているものです。また、SCP-XXX-JPは時に外部から力を与えられていないにも関わらず回転をする場合があります。X線検査でも内部に異常は認められなかったため、オブジェクトが意思を持っている可能性が示唆されています。

このオブジェクトは元々周囲の数を改変するのみのAnomalousアイテムとして保管されていましたが、事案-XXX-01の発生に伴いSCP-XXX-JPとして登録されました。

このオブジェクトがどのように影響を与えるのかを調査するため、過去2度にわたり実験が行われています。

実験記録XXX - 001

実施方法:
Dクラス職員に紙に漢数字、アラビア数字、ローマ数字を書くよう指示し、さいころを転がして変化を観察する。
結果:
三種すべての数字がさいころの出目と一致するように改ざんされた。筆記者を含むすべての観測者が、数字が変化したということを認識できた。
分析:
数字の種別に関係なく改ざんされることが確認された。また、変化を観測できたことから認識災害とは異なり数字が変化するのみであることが確認できた。

実験記録XXX - 002

実施方法:
オブジェクトの影響下でデジタル記憶媒体に二進法を用いて数を記録し、オブジェクトの影響のない状態でコンピューターを用いて十進法で映像出力を行う。
結果:
改ざんは発生せず、数は記録した状態のままであった。
分析:
表示されておらず記録されている状態の数字は改ざんの対象にならないことが判明した。

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利用ガイド

  1. portal:6286686 ( 19 Jun 2020 08:05 )
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