少女兵器

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アイテム番号: SCP-XXX-jp
オブジェクトクラス:Euclid
特別収容プロトコル: SCP-XXX-jpは内部での核爆弾の使用に耐えうる建物の中で単体で収容する必要があり、半径20km以内に他の施設等がないことを確認して下さい。SCP-XXX-jpの周りを300mm以上の鋼鉄で囲い、原則24時間監視を続けてください。また、SCP-XXX-jpは、自身の意思で遠隔的な、一般職員による監視をやめさせる事が出来ます。その際、「ライプツィヒ・レーヴェ」がエリア内にて監視することが絶対条件とされます。また、SCP-XXX-jpの収容エリアにはいかなる場合でも人間が入ることは許可されません(ただし、職員「ライプツィヒ・レーヴェ」は例外的にエリア内への自由な出入りが許可される)。
SCP-XXX-jpは食物を必要とするため、一般の職員が与える場合、専用のロボットで遠隔操作により食物を搬入して下さい。
また、SCP-XXX-jpが暴走状態に入った場合は、エリア内を完全封鎖し、エリア全体を水没させてください。普通SCP-XXX-jpは水没により死亡することが確認されていますが、万が一水没させても死亡が確認できない、もしくは水没させることができない場合は即座に核爆弾の使用が許可されます。
上記のように、SCP-XXX-jpが処分対象となった場合は、「ライプツィヒ・レーヴェ」にクラスE記憶処理を速やかに行い、SCP-XXX-jpに関する全てのデータ及び書類を破棄してください。

説明: SCP-XXX-jpは、戦車の機能を搭載した少女型半人造人間です。主砲は右腕、ソ連製と見られる152mm砲を搭載しています。右肩には7.62mm重機関銃がセットされています。
平常時は人の姿をしていますが、興奮状態等になると体が変形し、SCP-XXX-jp自身が戦車へと成り代わります。また、SCP-XXX-jp自身が纏っている装甲はただの鉄ではなく、現代科学では説明のつかない不思議な素材でできており、現代の科学技術を持ってしても装甲を貫通することはできません。
人の姿である時は、主に人間と同じ食べ物を摂取することが確認されており、腐った食べ物や人間にとって毒であるものなどは摂取しません。また、SCP-XXX-jpは餓死することはありませんが、ストレス値が溜まり興奮状態へ移行しやすくなるので、一日三回の食事の提供は忘れないでください。
また、SCP-XXX-jpは非常に高度な知能を持つ生命体であり、人間の言葉を用いて、職員はおろか専門家とも渡り合えるほどの知識を持っています。
以下に、SCP-XXX-jpとの会話ログがあります。

質問者:ライプツィヒ・レーヴェ
回答者:SCP-XXX-jp
日時:1989/3/13


レーヴェ:「調子はどうだね?美紅ちゃん?」

SCP-XXX-jp:「貴方だけね、私の本当…いや、生前の名前で呼んでくれるのは。」

レーヴェ:「長い付き合いじゃないか。可愛いお前の名前を忘れたことは微塵もない。」

SCP-XXX-jp:「ふふ…そんなこと言われたら照れちゃうじゃない♡」

レーヴェ:「ハハハ(高らかに笑う)」

SCP-XXX-jp:「…それよりも、プロジェクト#2341は順調なの?」

レーヴェ:「いや、正直手詰まりだ。何度かプロトコルを考え直したが、進歩が感じられない…」

SCP-XXX-jp:「私が提案したプロトコルでもダメだった?」

レーヴェ:「前より圧倒的にマシになったが、それでも理論値には達成しない…」

SCP-XXX-jp:「そうね…ねぇ、ノートパソコン貸してくんない?計算をするのに必要なの。」

レーヴェ:「問題ない。担当のものに貸与するように伝える」

SCP-XXX-jp:「ふふ…ありがとう、ライプツィヒ♡」

レーヴェ:「じゃあ、また明日。」

詳細情報: SCP-XXX-jpはどの職員に対しても非常に友好的であり、今のところ興奮状態に陥ったことはありません。
また、SCP-XXX-jpがいるエリア内には、SCP-XXX-jp用のテーブルやテレビ、ソファーやコーヒメーカ等が配備されており、快適な暮らしができるように設計されています。また、1989/3/13より、ノートパソコンが貸与されました。


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