黄色い車

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アイテム番号:
オブジェクトクラス:Euclid Keter

収容プロトコル
このオブジェクトは現在有効な収容方法がありません。
当該オブジェクトは2度の収容に成功しましたが、何れも突然消失する結果に終わっています。

説明
このオブジェクトは黄色い軽自動車です。
このオブジェクトは夜間にのみ、異常特性を示します。現在、当オブジェクトが日中、収容中を除き、出現した事例はありません。また、出現時、屋外にて放置した場合、突然に、消失する結果に終わっています。このオブジェクトは、駐車場に現れ、その後ろに2人以上の人間が登場した車が駐車した場合に異常特性を示します。その異常特性は後ろに駐車した車の内1人を瞬時にオブジェクトの車内へとテレポートさせます。その際、残された人物は、そのオブジェクトから"車で"
逃げなくてはならないと言う衝動にかられます。そして逃げた場合、オブジェクトには運転席に人が登場していないにも関わらず、走行を開始し、追いかけます。また、その逃走が1時間以上続いた場合、サリン、気化したアンモニア、催涙ガス、〔データ削除済み〕等のガスを撒きながら走行します。また、そのなかに未知のものを含みます。
また、当オブジェクトが致死性のものよりも、睡眠薬系の物や、激しい苦痛を伴うものを好むことがわかっています。
オブジェクトに追い付かれた場合、逃げていた側の車のドアが自然に開きます。その後、一分以内に黒色(吸収率98.7)の手(scp-XXX-Jp-1)がオブジェクトの中から出現し、追われていた車の中に入り、乗っている人物に絡み付き、消滅させます。また、この現象から生き残った事例は一度のみです。また、逃げ切ったという事例は13回報告されています。なお、逃げ切った場合や、捕まった場合、拐われた人物の行方は不明です。また、逃げ切った場合、"黄色い車"に対して、強い恐怖感を抱くようになることがわかっています。また、これは、記憶処理を行っても取り除くことはできませんでした。
また、当オブジェクトを破壊しようとする試みを行った場合もscp-XXX-jp-1の出現が確認されました。また、これには分解する行為も含まれています。また、ガソリンを抜くことは成功しましたが、おそらくは無限に入っている、あるいは供給されていると思われます。

対象:■■■■ ■■■■■

インタビュワー:■■■博士
<録音開始> 

■■■博士:それでは、あの車に追われたときから、手が延びてきた後までをお聞かせください
対象:はい、夜、少し友達と出掛けようと思って駐車場に入ったらいきなり友達が、その...
■■■博士:その、何ですか?
対象:いきなり、消えたと思ったら、前に止まってた車の中にいて、それで、ここから逃げなきゃ、と思ったんです
■■■博士:なぜそのような気がしたと思いますか?
対象:わかりません、ただ確かに逃げなきゃ、ここから離れなくちゃと思ったんです
■■■博士:分かりました
<録音終了>

■■■■ ■■■■■氏はこのインタビューが終わったあとすぐ、思い出したように手が延びてきたとき、お帰りなさいと声がした、と言っていました。
追記
この現象に遭遇した人物は全員、例外なく"黄色い車"に轢かれる、あるいはその近くで死亡しています。現在、議会ではketerへの再分類を行う話し合いが行われています
Keterへと再分類が決定しました。


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  1. portal:6115661 ( 14 Feb 2020 12:29 )
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