SCP下書き「残されたモノたち」

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非拘束状態のSCP-XXXX-JP-A-██

アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: 財団の各施設にはSCP-XXXX-JPの発生を検知するシステムが組み込まれています。SCP-XXXX-JPの発生が検知された場合、自動的に発生施設へ機動部隊ず-4("ゴーストバスターズ")が派遣されることが約束されています。SCP-XXXX-JP-Aを目撃した職員は、速やかに管理者へ情報を提供し、実体の確保を補助して下さい。確保された実体には直ちにnPDNデバイスによる第3級霊的実体収容手続きを適用し、サイト-81██の地下専用収容房群へ個別に収容してください。

説明: SCP-XXXX-JPは、複数の霊的人型実体が財団施設内に出現する現象です。この際出現する実体に危険性は無く、SCP-XXXX-JP-Aとして指定されています。この現象は2008年から現在まで不定期に発生しており、SCP-XXXX-JP-Aの出現位置及び出現時間帯には一貫性がありません。現在までの発生記録によると、出現位置はエントランスフロア、通用ゲート、D-クラス宿舎など、発生時間帯は夜間が多い傾向にあります。なお、この現象の発生は財団施設内に限られ、それ以外の場所で出現した事例は確認されていません。

SCP-XXXX-JP発生時、SCP-XXXX-JP-Aは出現後間もなく、施設内を徘徊し始めます。その様子は職員から"楽しそうだ"と評されており、財団施設を見学するかのような探索行為が確認されています。一方、SCP-XXXX-JP-Aは居合わせた職員による影響を認識せず、物理的接触を一切受け付けません。SCP-XXXX-JP-Aはこの徘徊行為において、一部の設備・壁面・収容扉、また全ての生物を透過できることが判明しています。SCP-XXXX-JP-Aはその後数十分から数時間かけて徘徊行為を行い、その後に施設の外部へ退出、即座に消失します。そのため追跡の試みは失敗し続けています。SCP-XXXX-JP-Aの徘徊の目的は不明であり、機密漏洩の懸念から原因の解明が急がれています。

SCP-XXXX-JP-Aの外見及び性別には一貫性がありません。しかし、多くの個体はおおよそ20代前後と推測できることが唯一の共通点です。SCP-XXXX-JP-Aは通常2-3体同時に出現しますが、ごく稀に単体で出現する場合があります。また、知性を持ち、SCP-XXXX-JP-A同士の交流が確認されていますが、こちらからの外部刺激への応答が無い1ため、コミュニケーションは事実上不能です。

仮説として、SCP-XXXX-JP-Aは基底世界に部分的に接する膜宇宙に属する人型実体であり、宇宙同士のT-tidial-locked型ゆらぎによって物質相互作用係数が0.008程度まで低下することで、結果的に半実体/非実体存在として顕現している、というモデルが提唱されています。しかし仮説は立証されておらず、SCP-XXXX-JPの起源は依然不明です。

追記: SCP-XXXX-JPへのnPDNデバイスによる肉体付与は、対象に肉体的苦痛を与えるものの、確保への一定の成果を挙げています。この処置はSCP-XXXX-JP-Aへの物理的接触を可能とし、外部刺激への応答性を向上させることができます。このことを利用し、現在の収容プロトコルはnPDNデバイスを用いた拘束を主軸に策定されました。このプロトコルに従い、現在までに財団はSCP-XXXX-JP-A██体の確保に成功しています。


SCiP.NET.Local: サイト-81██/SCP-XXXX-JP研究室

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  1. portal:sanks269 ( 31 May 2018 22:47 )
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