不可解な放射線

現在このページの批評は中断しています。

アイテム番号：SCP-xxxx-JP

オブジェクトクラス：Keter

特別収容プロトコル：SCP-xxxx-JPは必ず温度計が内部に搭載されている専用の冷凍保存箱で-260℃～-250℃で保存してください。万が一冷凍機能の破損による停止や、温度計が温度の上昇を示した場合、-260℃～‐250℃で収容することが難しい場合は厚さ25cm以上のジルコニウムの箱に入れて収容してください。

説明1：発見経緯

SCP-xxxx-JPは██県██市██町で見つかりました。発見されたときに多くの民間人が死傷する被曝事件が起こりました。この事件のことをSCP-xxxx-JPによる被曝事件といいます。

SCP-1314-JPによる被曝事件事件についての項目はセキュリティクリアランスレベル3以上の職員のみ閲覧が許可されています。また、閲覧中にこの事件について理解し始めると、この事件に関与していなくとも重度なショック状態に陥ります。ショック状態に陥ると自分が被曝したという風に錯覚します。必ずクラスAの記憶処理を行ってください。また、なぜショック状態に陥るのかは未だ解明されていません。

> SCP-xxxx-JPによる被曝事件事件について

この事件は19██年の█月██日　16時23分14秒　██県██市██町で起きたSCP-xxxx-JPによる大量の民間人を巻き込んで起こった世界で最大規模の被曝事件です。死傷者は最低でも██万人は出たと報告されています。また、財団はSCP-xxxx-JPとSCP-xxxx-JP-1に異常性があると判断し、この事実を██しました。SCP-xxxx-JPはその後、財団職員によって収容されました。

> SCP-xxxx-JPによる被曝事件事件の通信記録

対象: ██博士、D-████-JP


<録音開始>

D-████-JP: 本当にこんなところに何かあるんですか？

██博士: なにかしらの反応があるから何かあるはずだ。

D-████-JP: 反応はあるんですか…

██博士: ああ。

＜数分間記録なし＞

D-████-JP：██博士、何かあります。

██博士：どんなものだ？

D-████-JP：金属箱です。大きさは大体一辺30cmの立方体です。

██博士：開けることは可能か？

D-████-JP：はい。開けますか？

██博士：ああ。

＜箱の開封音＞

██博士：何かあったか？

D-████-JP：博士！この箱、なんか異ｊ…

＜通信途絶＞

説明2：性質
SCP-xxxx-JPは10cm×10cm×10cmの直方体で重さ3.5kgの放射性物質です。未知の物質で形成されており、どの様な手段を使っても傷つけることはできません。

SCP-xxxx-JPはどのような物質（いくつかの平行世界の物質やSCPオブジェクトは除く）であっても貫通する強力な放射線（以降SCP-xxxx-JP-1）が放出されています。
SCP-xxxx-JPはSCP-xxxx-JP-1の放出を-260℃～250℃の時に停止することが分かっています。
SCP-xxxx-1-JPはα線、β線、γ線、x線のどれにも類似していなく、現時点でどのような物質も貫通すると推測されています。よく放射線防護服に用いられる鉛も貫通することが分かっています。
SCP-xxxx-JP-1は時間がたたないと減衰しないと考えていられます。
なお、SCP-xxxx-JP-1の放射線の測定の方法は発見されていません。
SCP-xxxx-1-JPは唯一、ジルコニウムを透過するときに時間がかかります。

実験記録xxxx-1 - 日付20██/██/██

対象：SCP-xxxx-JP

実験方法：SCP-xxxx-JPを様々な温度にさらしてみる。シンチレーション式放射線測定器、GM管式放射線測定器を設置する。

結果：SCP-xxxx-JPは-250℃で活動を停止したものの-261℃から活動を再開した。放射線の測定はできなかった。

分析：SCP-xxxx-JPは-250℃～-260℃でSCP-xxxx-JP-1を放出する活動を停止する。また、SCP-xxxx-JP-1はどのような放射線にも類似しない。

実験記録xxxx-2 - 日付20██/██/██

対象：SCP-xxxx-JP-1

実験記録：SCP-xxxx-JP-1を様々な物質に当てる。

結果：ジルコニウム以外の物質はすぐに貫通する。

分析：いくつかの平行世界とSCPオブジェクトの物質は貫通しないが、ほぼすべての物質を貫通する事ができる。

---

• • _
  批評コメント批評コメント

  
  コメント投稿フォームへ

  注意: 批評して欲しいポイントやスポイラー、改稿内容についてはコメントではなく下書き本文に直接書き入れて下さい。初めての下書きであっても投稿報告は不要です。批評内容に対する返答以外で自身の下書きにコメントしないようお願いします。

  よろしくお願いします。

  rumia tatara 27 Nov 2021 04:56

  初めて批評書き、コメントをもらうのでできれば優しくお答えいただけると嬉しいです。

  Tutu-sh 27 Nov 2021 05:59

  拝読しました。現状ではDVです。

  【全体を通して】
  現状ではただ単純に危険な放射性物質であることと、財団による回収時に開封して事故が発生したことしか読み取れず、特に興味深い要素を見出せませんでした。私なら、せっかく平行世界の物質をも透過する設定があるので、平行世界間の壁を突破して基底世界に突然放射線被爆をもたらす、などの設定にすると思います。

  また被爆事件の詳細を知ることによりショック状態に陥る理由が不明であることもDVの理由の一つです。個人的には放射性物質ではなく、知るとショック状態に陥る被爆事件そのものの方がよっぽど異常なので、そちらをオブジェクト指定した方が良いのではないか、とも思います。また、知るとショック状態となる情報災害に対して「これ以降の項目を読了後、必ずランクAの記憶処理を行ってください。」だけで済ませてしまうのは危険に思えます。より厳重な情報管理（閲覧に必要なセキュリティクリアランスレベルを引き上げるなど）が必要と考えます。

  説明や特別収容プロトコルなど各項目はアスタリスク記号を入れて太字にしておきましょう。改行する場合は空白の行を1行入れましょう。実験記録も項目ごとに1行入れておくと可読性が向上します。

  【細部について】
  特別収容プロトコルについて、マイナス記号は全角よりも半角の方が良いと思います。また「ジルコニウムの箱」よりは「ジルコニウム製の箱」の方が適切かと思います。

  + 文章の訂正例

  SCP-1314-JPは10cm×10cm×10cmの直方体で重さ3.5gの放射性物質です。

  「SCP-1314-JPは1辺10cm、重さ3.5gの立方体を構成する放射性物質です」など。全ての辺が同じ長さであれば、1辺何cmとする方が簡潔に記述できます。また、この時に「放出される放射線はSCP-1314-JP-1に指定されます」などナンバリングを明記しておくと良いでしょう。

  SCP-1314-JPは██県██市██町で見つかりました。

  「発見されました」の方が良いでしょう。

  発見されたときに多くの一般人が死傷する被曝事件が起こりました。この事件のことをSCP-1314-JPによる被曝事件といいます。

  「発見時にSCP-1314-JPによる被爆イベントが発生し、多くの一般人が死傷しました。」など。

  SCP-1314-JPの活動を停止する方法は－260℃以上、－250℃以下で保存することです。

  「-260～-250℃の環境下においてSCP-1314-JPの放射能は失われます」など。

  SCP-1314-JPは透過性が異常な放射線が常に放出されています。この放射線はSCP-1314-1-JPとされ危険視されます。SCP-1314-1-JPはどのような物質も貫通することができます。その物質がたとえ平行世界のものやSCPオブジェクトであってもであっても貫通することができます。SCP-1314-1-JPは唯一、ジルコニウムを透過するときに時間がかかります。

  「SCP-1314-JPは非常に透過性の強い放射線（以下、SCP-1314-JP-1）を放出します。SCP-1314-JP-1は、平行世界に起源を持つ物質や他のSCiPオブジェクトを含め、あらゆる物質を透過します。ただし、ジルコニウムに対しては他の物質と比較してより長い単位長さあたりの時間を必要とします。」など。

  この事件は19██年の█月██日　16時23分14秒に起きたSCP-1314-JPから出るSCP-1314-1-JPに大量の一般人を巻き込んで起こった世界で最大規模の被曝事件です。死傷者は最低でも██万人は出たと報告されています。また、この事件について一般人が知ると、この事件に関与していなくとも重度なショック状態に陥ります。なぜショック状態に陥るのかは解明されていません。

  「19██年█月██日16時23分14秒、莫大なSCP-1314-JP-1が放出され、世界最大規模の被爆事件が発生しました。民間人の死傷者は最低で██万人と指定されています。」など。

  【疑問】
  ・19██年█月██日16時23分14秒という時刻には何か元ネタがあるのでしょうか？現実世界で発生した出来事には広島長崎の原爆投下、第五福竜丸の被爆事件、チェルノブイリ原発事故などが考えられますが、どれも一致しなかったため、由来があれば知りたいと思います。

  ・被爆事件を知ることによるショック状態には何か理由が設定されていますか？先にも述べましたが、個人的にはこちらが真の異常性のように思えてしまいます。

  以上です。私も新人職員なので、一緒に頑張りましょう。

  ---

  Tutu-sh

  なるほど...

  rumia tatara 27 Nov 2021 06:10

  ありがとうございます！訂正してみます！

  Salmonize 27 Nov 2021 06:23

  基本的な表記について
  ・アイテム番号 のような見出しは太字（http://scp-jp.wikidot.com/standard-template）
  ・マイナス記号は半角
  ・ランクA → クラスA
  ・SCP-1314-1-JP → SCP-1314-JP-1
  ・SCP-1314-1-JP： → 見出しにする必要はなく、改段落で十分です。
  ・一般人 → 報告書では「民間人」という表現のほうが一般的かな？と思います。

  読んでいて気になった点
  ・SCP-1314-JPは██県██市██町で見つかりました。発見されたときに多くの一般人が死傷する被曝事件が起こりました。この事件のことをSCP-1314-JPによる被曝事件といいます。
  「説明」の後に「発見経緯」などの見出しを付けて記載するとより良いと思われます。二つの折り畳みもその中に入れてしまっていいかもしれません。

  ・特別収容プロトコル
  職員が特別収容プロトコルを読んだだけで収容操作が完璧に実行できる必要がある、と考えています。今回であれば、具体的にどこに保管するのか（特別に作成した冷凍庫なのか、普通のロッカーに冷凍装置を付けるのか、など）が必要だと感じます。

  ・万が一ー250℃以下で収容することが難しい場合
  「万が一」がやや曖昧に感じられます。「冷凍装置の破損などにより温度の上昇が認められた場合」などより丁寧に説明した方が良いです。（その場合、収容装置内の温度を常時監視する必要があるので、その測定装置も付けなきゃいけなくて、……という風に、具体的な取り扱い方を深く考えるとより細かく丁寧なプロトコルが書けるかと思います。）

  ・10cm×10cm×10cmの直方体で重さ3.5gの
  普通の空気が1L約1gなので異様に軽いな、と思いました。

  ・放射性物質です。
  一つ上と被るんですが、具体的に何で構成されているのかが気になります。もし不明なままにしたいのであれば「材質を特定しようとしたけど削ったり砕いたりできなくて無理でした」みたいなことを書き添えておくといいかもしれません。

  ・SCP-1314-JPの活動を停止する方法は－260℃以上、－250℃以下で保存することです。
  「活動」が何のことだかこの時点ではわかりません。SCP-1314-1-JPに関する説明の後「実験により、SCP-1314-1-JPは-260℃以上-250℃以下の環境下でのみ放出されないことが明らかとなりました」と説明する、とかでしょうか。

  ・SCP-1314-1-JPはどのような物質も貫通することができます。その物質がたとえ平行世界のものやSCPオブジェクトであっても貫通することができます。
  財団が全部の物質に対して調べたとは思えないので、「現時点で、～～と推測されています。」みたいな表現にすると良いかと思います。そのうえで、α線、β線、γ線などをよく遮蔽することが知られている物質を例に挙げ、「特に標準的な放射線防護に用いられる○○、○○、○○はSCP-1314-1-JPに対して遮蔽効果を持たないことが確認されています。」みたいに書くと、「すべてを透過する」という部分に説得力を持たせることができそうです。二文目に関しては、例えば「絶対に放射線を通さないオブジェクト」みたいなものがあった時に困る上、具体性に欠けるので省いてしまってもいいかもしれません。（この辺が参考になりそうです http://scp-jp.wikidot.com/how-to-write:writing-style）

  ・実験記録：SCP-1314-JPを様々な温度にさらしてみる。
  これは一般的な科学論文を執筆するときに言われていることですが、実験の手順はそれを見ただけで全くの他人でも同じ実験が実施できる程度には細かく書くべきです。今回であれば例えば「SCP-1314-JPを内部の温度を調整可能なジルコニウム製の容器内に配置する。内部の温度を -280℃～30℃の範囲で変化させた際のSCP-1314-1-JP線量を、内部に設置した標準的なガイガーミュラー管式放射線測定器により計測した。」などでしょうか。（論文ではこれでも足りなすぎるほどですが、あんまり書きすぎても他の部分とのバランスが崩れてしますので……他の方の意見も参考にしてみてください）

  ・これ以降の項目を読了後、必ずランクAの記憶処理を行ってください。
  ・読了次第すぐに閉じてください
  ・また、この事件について一般人が知ると、この事件に関与していなくとも重度なショック状態に陥ります。なぜショック状態に陥るのかは解明されていません。
  これらの記述から鑑みるに、この事件自体が認識災害的な影響も持っている可能性を懸念して記憶処理をする対応を取っているんだと思います。（特に理由なく記憶処理を行うのは脳を痛めつけるだけなので）
  その場合財団はもっと積極的に調査・対処を行うべきです。もう少しこの部分の設定は詰めた方が良いかと思います。
  さらに世界最大規模の被曝事件事件が世間に知られていないのも不自然です。これが収容前なのか、収容後に収容違反してしまった結果なのか、財団はこの事件に対して隠蔽工作を行ったのか、などの設定を（書くかどうかは別として）細かく練ってほしいです。

  ・通信記録
  いきなり会話から始まりましたが、これは上の事件発生直後に放射線の発生源とみられる地点にDクラスを派遣しているシーンかと思います。こうした背景の説明を最初に入れておいてほしいです。（これの探査記録などが参考になりそうです http://scp-jp.wikidot.com/scp-233-jp）

  ・D-████-JP：██県██市██町の老朽したアパート内です。
  財団が彼を爆心地に向けて派遣している以上、県名や市名を言うのは不自然に思えます。

  ・[削除済み]
  [データ削除済]という表現は、何らかの認識災害性を持つ文章や音声の影響から研究者を守る際に使われることが多そうです。（参考：http://scp-jp.wikidot.com/avoid-the-blackbox#toc7）前述の事件に対する認識災害が絡んでくるのであれば報告書全体でもっと説明するべきですし、単に超高線量の放射線で機械が壊れたのであれば「通信途絶」などが良いかと思います。探査記録の説明がないので映像があるのかマイクだけなのかもわからないんですが、例えば中心地に近づくにつれてノイズが大きくなっていく、箱の蓋をずらした瞬間に映像が停止して暗転、みたいな表現も可能ですね。

  その他
  ・放射線量について
  実験の際に線量測定しなかったのでしょうか？

  ・放射線の種類について
  実験手順の案の中で「ガイガーミュラー管式放射線測定器」という言葉を使いましたが、これは一般的にβ線の測定に使われているものです。もしこれを使う場合、そもそもSCP-1314-1-JPは放射線としてどの区分に属するのか、どれでもないならどうやって測定ができるのか、などの記述が必要になりそうです。

  ・ジルコニウム以外の物質はすぐに貫通する
  放射線が物質に当たった時に減衰するのはわかるんですが、特に減衰せずに貫通に時間がかかるというのが非常に不思議です。

  最後の編集 27 Nov 2021 06:28 by Salmonize さらに表示

  ありがとうございます。

  rumia tatara 27 Nov 2021 06:26

  とても参考になります！まだまだ抜け目が多いですね…。頑張って推敲します。

  Borane 28 Nov 2021 07:23

  拝見しました。現状はDVです。

  + 以前書いた批評

  まず大前提にSCP-1314-JPはもう存在しています。
  番号をここの時点で決めるのはやめましょう。SCP-XXX-JPと表した方が良いです。

  SCP-1314-JPによる被曝事件事件についての項目はセキュリティクリアランスレベル3以上の職員のみ閲覧が許可されています。

  と書かれているのに

  + SCP-1314-JPによる被曝事件事件について
  + SCP-1314-JPによる被曝事件事件の通信記録

  となっていて何もそのことに書かれていません。

  SCP-1314-JPによる被曝事件事件の通信記録の内容と実験記録はおそらくコードでやってますよね？スマホ版でアクセスしているので非常に読みにくいです。
  > に訂正してください。

  記事のテンプレートは見ましたか？これに合うように書きましょう。
  テンプレート通りに書くと下記のようになります。
  実験記録1314-1 - 日付19██/██/██

  対象: SCP-1314-JP

  実施方法: SCP-1314-JPを様々な温度にさらしてみる。シンチレーション式放射線測定器、GM管式放射線測定器を設置する。

  結果: SCP-1314-JPは-250℃で活動を停止したものの-261℃から活動を再開した。放射線の測定はできなかった。

  分析:

  実験記録1314-2 - 日付19██/██/██

  対象: SCP-1314-JP

  実施方法: SCP-1314-1-JPを様々な物質に当てる。

  結果: ジルコニウム以外の物質はすぐに貫通する。

  分析:

  本記事にはただ単に実験しただけで分析が何もないです。私の書いたものを見て、どう言うふうに書けばいいかご確認ください。

  SCP-1314-JPは必ず温度計が内部に搭載されている専用の冷凍保存箱で-260℃以上、-250℃以下で保存してください。

  SCP-1314-JPはSCP-1314-JP-1の放出を-260℃以上、-250℃以下の時に停止することが分かっています。

  この部分の-260℃以上、-250℃以下は直感的に理解しにくいです。
  -260℃〜-250℃の方が直感的に分かりやすいと思えます。

  追記

  この事件は19██年の█月██日

  この部分は19██/██/██とした方がいいと思います。

  D-████-JP

  これはD-XXX¹としてください。

  SCP-xxxx-JPは10cm×10cm×10cmの直方体で重さ3.5kgの放射性物質です。

  他の人が既に書いていて書く必要はないと思ったのですが訂正されていないので書きます。

  10cm×10cm×10cmは一辺10cmの方がまとめられます。
  また、これは誰も書いてなかったのですが直方体と言うよりかは立方体の方が正確です。

  SCP-xxxx-JPはどのような物質（いくつかの平行世界の物質やSCPオブジェクトは除く）であっても貫通する強力な放射線（以降SCP-xxxx-JP-1）が放出されています。

  "（いくつかの平行世界の物質やSCPオブジェクトは除く）"はfootnoteに入れた方がいいと思います。

  [[footnote]] いくつかの平行世界の物質やSCPオブジェクトは除く[[/footnote]]

  SCP-xxxx-JPはSCP-xxxx-JP-1の放出を-260℃～250℃の時に停止することが分かっています。

  250°Cとなっていて-が抜けています。

  Footnotes

  1. ここのXXXは現時点で好きな数字を何桁でもいいので当てはめてください。

  最後の編集 18 Dec 2021 01:57 by Borane さらに表示

  分かりました

  rumia tatara 28 Nov 2021 08:23

  ご意見ありがとうございます。推敲いたします。

  From: サンドボックスオペレーター

  R74 27 Feb 2022 15:17

  しばらく更新が見られないため、この下書きのステータスを「批評中断」にしました。下書き批評を受ける準備が整ったならば、お手数ですが、改めて下書きのステータスを「批評中」に変えていただくようお願いします。

  ---

  Tech Cap. of SCP-JP

  批評コメントTopへ

  - hide block

ERROR

The rumia tatara's portal does not exist.

エラー:	rumia tataraのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。

利用ガイド

1. portal:7766457 (27 Nov 2021 01:20)