因縁

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは現在までに収容及び正体の判明がされていませんが、正体の追跡はSCP-XXX-JP-Aの拡散を防止させるために凍結されています。

ステージIのSCP-XXX-JP-Aは発見された後リストSCP-XXX-JP-A-Iに追加されます。職員はステージIのSCP-XXX-JP-AがステージII以降のSCP-XXX-JP-Aと接触しないように監視をして下さい。但し、ステージIのSCP-XXX-JP-Aは収容不可能なほど広範囲に拡散しているかつ極めて低脅威であるため特別な収容はされず、カバーストーリー"怪談話"を配布し職員1名の監視下で一般社会に開放します。

ステージIIのSCP-XXX-JP-Aは発見された後リストSCP-XXX-JP-A-IIに追加されます。職員はステージIIのSCP-XXX-JP-AがステージIII以降のSCP-XXX-JP-Aと接触しないように監視をして下さい。但し、ステージIIのSCP-XXX-JP-Aは収容不可能なほど広範囲に拡散しているかつ極めて低脅威であるため特別な収容はされず、カバーストーリー"怪談話"を配布し職員2名の監視下で一般社会に開放します。

ステージIIIのSCP-XXX-JP-Aは発見された後リストSCP-XXX-JP-A-IIIに追加され、移動可能であった場合はサイト-81GH内の中危険度収容室に収容し、移動不可能であった場合は3名の職員が監視し一般人の侵入を防止します。

ステージIVのSCP-XXX-JP-Aは発見された後リストSCP-XXX-JP-A-IVに追加され、移動可能であった場合サイト-81GH内の高危険度収容室に収容し、移動不可能であった場合は5名の職員が監視し一般人の侵入を防止します。ステージIVの影響により自殺した人物が発見された場合、直ちに特定して下さい。

SCP-XXX-JP担当職員がSCP-XXX-JP-Aに変化した場合は直ちにカウンセリングを施した後、他のオブジェクトの担当に異動されます。

説明: SCP-XXX-JPは現在までに名前、住所、経歴が不明な人物です。SCP-XXX-JPは死亡していると推測されていますが、音声やSCP-XXX-JPの霊体の出現は確認されています。

SCP-XXX-JPに関係した領域や人物、物体はSCP-XXX-JP-Aに変化します。SCP-XXX-JP-Aは外見上の変化はありませんが、SCP-XXX-JP-Aが地域である場合その地域とそこに建設された建造物、SCP-XXX-JP-Aが人物または物体である場合はそれが存在する室内全体で後述のSCP-XXX-JP-Bに関連する現象が発生するようになります。現在までにSCP-XXX-JP-Bが人間に直接的な被害を発生させた例は確認されていません。

SCP-XXX-JP-BはSCP-XXX-JP-Aの異常性により自殺したまたは殺害された人物の形状をした実態群です。SCP-XXX-JP-BはSCP-XXX-JP-A内のみでの出現やその形状を保持していた人物に関連する現象を発生させることが判明しています。現在、SCP-XXX-JP-Bは84名が確認されています。

SCP-XXX-JP-AはSCP-XXX-JP-A内で発生するSCP-XXX-JP-Bに関連する現象の大きさによりステージI~IVに分類されます。ステージ数が大きくなるにつれてSCP-XXX-JPとそのステージに指定されたSCP-XXX-JP-Aとの関係の度合が大きくなると推測されています。ステージIII以降のSCP-XXX-JP-Aに接触、関係、侵入した人物あるいは物質はステージIまたはステージIIのSCP-XXX-JP-Aに変化することが判明しています。また、ステージIやステージIIのSCP-XXX-JP-AはステージIII以降のSCP-XXX-JP-Aに接触した場合、ステージIII以降にも進行するという現象が確認されています。
ステージI 歩行音、呻き声、笑い声、何もない空間からの視線、人影の出現。
ステージII ステージIで発生する現象に加えてSCP-XXX-JP-Aに変化した人物またはSCP-XXX-JP-Aに侵入した人物の視界端でSCP-XXX-JP-Bが出現。その際にSCP-XXX-JP-Aに変化した人物またはSCP-XXX-JP-Aに侵入した人物の視界中心に実体が位置すると消失する。ステージII以降で出現する実体はビデオ機器での撮影が可能です。また、SCP-XXX-JP-1の出現も開始されます。
ステージIII ステージIで発生する現象に加えてSCP-XXX-JP-Bの低密度の出現。ステージIIIのSCP-XXX-JP-Aに接触、関係、侵入した人物あるいは物質は低確率でSCP-XXX-JP-Aに変化します。
ステージIV ステージIで発生する現象に加えてSCP-XXX-JP-Bの高密度の出現、SCP-XXX-JP-Aに変化した人物またはSCP-XXX-JP-Aに侵入し現象に遭遇した人物の低確率でのSCP-XXX-JPの異常性に関係しない自殺。ステージIIIのSCP-XXX-JP-Aに接触、関係、侵入した人物あるいは物質は高確率でSCP-XXX-JP-Aに変化します。

経緯: SCP-XXX-JPは1993/10/13に佐竹██(以下、佐竹氏、インタビュー時31歳)の住宅に見知らぬ女性が佇んでいるという報告により財団に発覚されました。財団が佐竹氏の住宅に訪問したところステージIIIのSCP-XXX-JP-Aに相当する異常性が観測されました。以下は佐竹氏の自宅で行われたインタビューです。

佐竹氏の近辺には異常性を発生させるような人物や物体が確認されないことから住宅自体に異常性が存在していると推測されました。その為、佐竹氏の住居が位置している土地ついて詳細に調査したところ、佐竹氏の住宅が建設される10年前に土地内に井戸が存在していたことが判明しました。この報告を受けて、1995/12/06にSCP‐XXX‐JPの責任者である真庭博士が佐竹氏の住宅を解体したところ、井戸と井戸の底に続く冷蔵用の洞穴を発見しました。以下はその探査記録です。

この井戸の所有者を時代を遡行して調査したところ、澤家が所有していたことが判明しました。澤家では19██/██/██に澤京太郎(当時45歳)が妻の七子(当時43歳)と長女の静(当時15歳)そして長男の政春(当時8歳)と共に無理心中をした事件が発生しています。また、追跡の結果、澤家で家政婦をしている橋爪███(以下、橋爪氏、インタビュー時96歳)と接触し、1998/04/29にインタビューを行うことに成功しました。以下はその内容です。

インタビューXXX-JP-2に登場した熊野御堂██(以下、熊野御堂氏)は約200作の作品を制作しており、全ての作品がステージII~IVまでのSCP-XXX-JP-Aであり、自身もSCP-XXX-JP-Aであったと推測されています。熊野御堂氏の晩年の詳細は不明ですが、自殺をしたという逸話が存在しています。

また、探査記録XXX-JP-1でブラボーが観測し、最後に観測したSCP-XXX-JP-Bは熊野御堂氏の形状をしていることが確認されました。

熊野御堂氏の作品は2005/06/08までに全てが回収される前に███ヶ所、████名に拡散しており、その全てがステージI~IVのSCP-XXX-JP-Aに変化していることが確認されました。以下は3名の熊野御堂氏の作品を所持していた人物の証言です。

2009/08/17から全████ヶ所、█████名のSCP-XXX-JP-Aを調査したところ、全てのSCP-XXX-JP-Aにおいて10ヶ月程度の乳幼児と白い衣服を着用した20代女性の形状をしたSCP-XXX-JP-Bに関連する現象が発生していることが確認されました。

この2体のSCP-XXX-JP-Bの正体について調査した結果、1916/10/02に旧田和良集落において、荒川██(当時22歳)が渡辺███(当時0歳)を誘拐し、殺害し、荒川██自身も投身自殺したという事件が発生していたことが判明しました。また、旧田和良集落に存在する荒川██の自宅がステージIVのSCP-XXX-JP-Aであることが判明したため、探査が行われました。以下はその記録です。

探査記録XXX-JP-2が行われた2日後に真庭博士から緊急にインタビューが申請されました。以下はその記録です。

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