冷凍庫

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPの出入口は封鎖され、実験または調査以外の用途での開放を禁止しています。SCP-XXX-JPはカバーストーリー"改装工事"を配布し、工事用のスチールパネルで包囲します。周囲には作業員に扮装した2名の職員を配置し、一般人のSCP-XXX-JP周辺への侵入を阻止してください。

説明: SCP-XXX-JPは東京都新宿区歌舞伎町に位置する8階建ての雑居ビルです。異常性が発覚する以前にSCP-XXX-JPは違法風俗店が所有していたことが判明しています。SCP-XXX-JPに存在していた違法風俗店が警察により摘発された後、新たに風俗店が進出した際にSCP-XXX-JPの異常性が発覚しました。

SCP-XXX-JPの異常性は内部で2名の人物(以下、対象)が性別に関係なく性行為またはそれに類似した行動1を行った際に発生します。行為を行った対象は大型の肉食動物(以下、SCP-XXX-JP-A)に変形します。SCP-XXX-JP-Aの形態は現在までに██種類が確認されています。

SCP-XXX-JP-Aの身体の動作を支配している脳は変形中に新たに形成されたものであることが判明しています。新たに形成された脳はSCP-XXX-JP-Aの形態の生物に順応しており、その生物と同一の習性を行います。但し、対象の脳と感覚神経はSCP-XXX-JP-Aへ変化した後でも残存します。

SCP-XXX-JP-Aは老化しないことが判明しています。

対象がSCP-XXX-JP-Aへと変化する過程は以下の通りです。

異常性発生から0~0.2分後: 対象はそれぞれうつ伏せと仰向けの状態で対向するように体位を変化させます。

異常性発生から0.2~0.5分後: 対象の皮膚のうち互いに接着している部分が癒着します。その後、対象の生殖器以外の臓器や感覚器官は分離または癒着しながら変形するSCP-XXX-JP-Aの形態に順応する位置に移動します。この際、対象のうち仰向けになっている1名の感覚器官は後に下顎に変化するために皮膚内に埋没します。また、対象が同性である場合、どちらかの生殖器官が異性のものへと変化します。

異常性発生から0.5~1分後: 四肢がSCP-XXX-JP-Aの骨格に変化します。対象の頭部がそれぞれ上顎と下顎の骨格へと変化します。対象の骨格が完全に融合し、それに従って内臓が任意の位置に移動します。

異常性発生から1~3分後: 胴体がSCP-XXX-JP-Aの骨格に変化します。対象の頭部のうち。下顎に変化した方の顔に位置する感覚器官が消失します。対象が元来保有していた毛髪などの体毛が脱落し、皮膚から体毛や鱗などSCP-XXX-JP-Aの体型に順応した組織が発生し始めます。

異常性発生から3~4.5分後: 対象の身体は完全にSCP-XXX-JP-Aに変形します。この際、SCP-XXX-JP-Aの意識はノンレム睡眠と同等の状態であることが判明しています。この際にSCP-XXX-JP-Aの上顎部分へと変化した頭の脳が分化し、別の脳が形成されます。これが、SCP-XXX-JP-Aの身体の動作を支配している脳となります

異常性発生から4.5~5分後: SCP-XXX-JP-Aが覚醒します。SCP-XXX-JP-Aの大半は覚醒後に混乱の兆候を見せますが、この際にSCP-XXX-JP-Aの身体の動作を支配する脳が対象の脳から新たに形成された脳へ移行していると推測されています。SCP-XXX-JP-Aは最短で30分程度その状態が持続した後に通常の活動を開始します。活動開始後に対象の生殖器に装着されていたコンドーム等の避妊器具はSCP-XXX-JP-Aの肛門から排出されます。

対象の気管や声帯、口蓋、舌などの発声器官は残存し、唯一対象の脳が自身の意思で動作可能な器官となっています。理由は不明ですが、ヒトの絶叫または怒声がSCP-XXX-JP-Aの人間または他のSCP-XXX-JP-Aに対する防衛に最適であるためだと推測されています。

SCP-XXX-JP-Aの生殖器は存在しませんが、肛門内に対象のものであると思われるヒトの女性器と男性器が常時性交した状態で存在しています。SCP-XXX-JP-Aはこの影響により9ヶ月周期で未分類の生命体(以下、SCP-XXX-JP-B)の妊娠と肛門経由での出産を繰り返します。

SCP-XXX-JP-Aにより出産された直後のSCP-XXX-JP-Bの幼生は性器の存在しないヒトの乳幼児の形態をしており、四足を使用したヒト乳幼児特有の歩行2を移動手段としています。

SCP-XXX-JP-Bの幼生は刷り込み反応を保持しており、大多数はSCP-XXX-JP-Aを親と認識し接近します。SCP-XXX-JP-Aは刷り込み反応を利用してSCP-XXX-JP-Bの幼生を捕食し、主要な栄養源としています。

SCP-XXX-JP-Aに捕食されなかったSCP-XXX-JP-Bの幼生は水分が存在する場所まで移動し、口部を床または壁に接着させます。口部を接着させたSCP-XXX-JP-Bの幼生は倒立の姿勢をとります。その後、SCP-XXX-JP-Bの頭部は存在している目や鼻などの感覚器官や口腔内の器官や歯、耳骨、鼻骨などを退化させ、水分を効率的に摂取できるように網状に変形します。

固着が完全に完了したSCP-XXX-JP-Bは胴体や脚部、腕部を成長させ、成体へと変化します。成体となったSCP-XXX-JP-Bは脚部や腕部を分化させ、最大で一個体につき約100本の脚部や腕部が確認されています。現在、SCP-XXX-JP-Bにはオスとメスが存在していることが判明しています。

オスのSCP-XXX-JP-Bが成熟すると脚部や腕部の先端部分が肥大し、ヒトの精巣に類似した袋状の器官(以下、SCP-XXX-JP-B-α)を発生させます。

SCP-XXX-JP-B-αが半径約5cmになった時点でSCP-XXX-JP-B-αから20~30本程度のヒトの陰茎に類似した器官(以下、SCP-XXX-JP-B-β)が形成されます。SCP-XXX-JP-B-βの長さが平均して15cmになるまで成長した場合、SCP-XXX-JP-B-αは破裂します。

SCP-XXX-JP-B-β内には脳や心臓などの生命維持に必要な器官または眼球や鼻などの感覚器官が存在しており、伸長開始時から自律的に蠕動3を行います。

SCP-XXX-JP-B-αの破裂後、SCP-XXX-JP-B-βは破裂の衝撃によって広範囲に拡散され、前述の蠕動を移動手段として活動を開始します。

SCP-XXX-JP-B-βは自身の大きさに相似した窪みまたは穴を発見すると、内部に自身の身体を挿入し移動時よりも活動的に蠕動を行います。その刺激により、SCP-XXX-JP-B-βの先端からヒトの精液または精子に一致する液体を放出します。検査により、この液体内に含まれる精子のDNA情報はヒトのものに比べて、約8█%の部分において合致することが判明しました。

CP-XXX-JP-B-βが挿入しようと試みる窪みや穴は無差別的であり、現在までにSCP-XXX-JP内の壁の穴、蛇口、SCP-XXX-JP-AのやSCP-XXX-JP内を探査していたエージェントの肛門などが確認されています。

メスのSCP-XXX-JPが成熟すると脚部や腕部の基底部分が肥大し、ヒトの膣に類似した器官(以下、SCP-XXX-JP-B-γ)が形成されます。SCP-XXX-JP-B-γの大きさが直径10cm程度になると、ヒトの排泄物の匂いを発生させ、SCP-XXX-JP-B-βが自身に挿入するように誘導します。SCP-XXX-JP-B-βがSCP-XXX-JP-B-γに挿入すると、受精が行われます。受精後のSCP-XXX-JP-B-βは活動を停止します。

受精が行われたSCP-XXX-JP-B-γは更に肥大を約9ヶ月間持続させます。SCP-XXX-JP-B-γは9ヶ月後には直径が約60~80cmに到達ています。この時期には、SCP-XXX-JP-B-γの皮膚には亀裂が生じ、やがて破裂します。破裂したSCP-XXX-JP-B-γからは5~6体のSCP-XXX-JP-Bの幼生が発生します。

補遺: 探査記録XXX-JP

タグ: scp-jp safe 性的 動物 肉食 建造物 生命 生殖 体肢


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