SCP-XXXX-JP
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アイテム番号: SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはサイト-81██の旅客機用格納庫に保管されています。SCP-XXX-JPは1ヶ月に3度メンテナンスするためボーイング社の整備工場まで飛行されます。
SCP-XXXX-JPを安全に離陸できるように、常に格納庫に5~10人程度のセキュリティクリアランス2以上の、整備職員が常駐しないといけません。
説明: SCP-XXXX-JPは、McDonnell Douglas製DC-10の改造機です。
エンジンが実際には製造されなかった、ロールス・ロイス トレント[編集済] エンジンが搭載されています。
このDC-10とロールス・ロイス トレント[編集済] エンジンには、実際に管理リストに存在していないシリアルナンバーが付番されています。
コックピットは姉妹機のMD-10と同等のものに交換されており、航空機関士を必要としません。
このSCP-XXXX-JPは、20██年██月██日に[編集済]空港にて突然出現したところを財団職員によって押収されたものです。
このSCP-XXXX-JPを離陸させるには、セキュリティクリアランス3以上の職員が許可を出さなければいけません。
離陸後速やかに、FL450まで上昇し、常に330Knotで飛行しなければいけません。
機長と副操縦士は、飛行時間が12,000時間を超えてクルーリソースマネジメントがしっかりとできる者に限られます。
このSCP-XXXX-JPは、半年に一回、エンジンが起動できなくなる日があります。現在この現象については実験中です。
- portal:6159548 ( 26 Aug 2020 23:25 )

改行が多すぎます。段落分け以外の改行は避けましょう。
これだけだと一般的な飛行機図鑑以下の情報しかないと思います。SCP報告書は読み物なので、ストーリーやユニークさなどの面白いポイントがないと評価を得ることは難しいです。まずは、自分でこの報告書のここが面白いと思うポイントを押し出すことから始めてみましょう。
わかりました。改行及び、ストーリーを変えてみます。
貴重なご意見ありがとうございます。
サンドボックス3オペレーターです。
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