ルーキーコンテスト下書き「神下り」

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yashiro2

2012年のSCP-xxxx-JP-A

アイテム番号: SCP-xxxx-JP

オブジェクトクラス: Euclid Safe Neutralized

特別収容プロトコル: SCP-xxxx-JPはサイト-8154において凍結保存されています。


説明: SCP-xxxx-JPは体の一部に爬虫類の特色を有する男性人型実体です。両上肢の鎖骨近辺から肘頭、また右腋窩から右側腹部にかけ、ナミヘビ科に属するヒバカリ(Hebius vibakari)に類似した黄白色の鱗が密生しています。また、劣化の見られる三つ揃いのスーツを着用しており、SCP-xxxx-JPはSCP-xxxx-JP-α(後述)に変化する能力を持ちます。

SCP-xxxx-JP-αはヒバカリ(Hebius vibakari)との類似点が確認される体長約10m、胴直径約100cmのヘビ型実体です。SCP-xxxx-JP-αは気象操作能力を有しており、自身の周囲(最大面積: 約116.93km2)に最大雨量50mm/hの雨雲を発生させることが可能です。それに伴い、威嚇や咬みつき、周囲へ尾を打ち当てるなどの攻撃的行為を行います。牙は無毒ですが、人間が咬まれた場合、大量出血の可能性があります。SCP-xxxx-JPがSCP-xxxx-JP-αに変化した際には、大型湿式掃除機で足元の確保を行いながら、まず交渉によるSCP-xxxx-JPへの回復を目指します。達成されなかった場合には遠隔接種用注射筒を用いて不動化薬を投与します。

SCP-xxxx-JP-Aは、長野県██市█川地区に存在した小規模神社です。未知の力により、SCP-xxxx-JPの移動範囲に制限を与えています。SCP-xxxx-JP-αの変化条件に、SCP-xxxx-JP-AとSCP-xxxx-JPが一定の近距離1に存在することが含まれます。

SCP-xxxx-JPは特定の人物に対し、同情的に振る舞う心理的傾向を有します。過去にその対象になった人物は守山透子、SCP-xxxx-JP-1(後述)の2名が確認されています。SCP-xxxx-JP-1は、瀬谷透子という199█年生まれの異常性の認められない日本人女性です。SCP-xxxx-JPとの円滑なコミュニケーションを取ることが出来ます。SCP-xxxx-JPの長距離移動に際し一時、存命人物でありながらSCP-xxxx-JP-Aの代理状態にありました。

事案-xxxx-JP-1: 2012/3/14、民間人の女性がSCP-xxxx-JPを発見しました。SCP-xxxx-JP-1の帰宅が遅れておりSCP-xxxx-JPが確認のため道路に出た所、アパート所有者の女性と鉢合わせしました。女性は直後に卒倒し、搬送先の病院で状況を語ったことから財団がSCP-xxxx-JPを認知しました。女性にはBクラス記憶処理を実施しました。

事案-xxxx-JP-2: 同日の保護の際、SCP-xxxx-JP-αに変化し抵抗、胴や尾を周囲の壁、物、人間に打ち付けました。また収容室内上部に雨雲を発生させ、29時間に渡り雷雨を発生させました。そのため豪雨、洪水、土石流など水害発生下の任務に当たる機動部隊み-46("夜のお仕事")が対応に当たり、交渉を試みましたが交渉は炸裂し不動化薬の投与に至りました。

▷補遺-1: SCP-xxxx-JP-Aをサイト-81██のSCP-xxxx-JPの収容室に移動しました。SCP-xxxx-JP-Aとの地理的距離によりSCP-xxxx-JP-α化を抑制する方針でしたが、存命人物がSCP-xxxx-JP-Aの代理を担っている状況は脆弱であり、SCP-xxxx-JPのSCP-xxxx-JP-Aへの逃亡の可能性など重大な収容違反が予見されるためSCP-xxxx-JP-Aを特別収容プロトコルに組み込みました。█川地域周辺住民にはCクラスの記憶処理を行いました。これにより、SCP-xxxx-JP-1のSCP-xxxx-JP-A代理状態は解除・消滅し、SCP-xxxx-JP-Aが本来の働きに復帰しました。

▷補遺-2: 2012/█/15、SCP-xxxx-JP-1はサイト-81██に隣接する施設での生活、またそこからの通学・通院が認可されました。これは█カ月の収容の結果、SCP-xxxx-JP-1の危険度が低いと判断されたためです。

▷補遺-2-A

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事案-xxxx-JP-3: 収容室内に気象異常など災害を起こしました。2012/9/20、摂食行動を必要としないSCP-xxxx-JPが酒、塩、魚などの食物を要求しましたが研究員は要求を受け入れませんでした。直後にSCP-xxxx-JP-αへ変化し、尾を大きく壁に打ち付け収容室のスピーカーを破壊しました。SCP-xxxx-JP-1に聴取を実施すると、当日が御水蛇おみなじゃ5祭なるSCP-xxxx-JPが供物奉納を受ける日にあたることが伝達されました。財団が認知を告知するとSCP-xxxx-JP-αはSCP-xxxx-JPへ回復しました。条件を満たした際に速やかにSCP-xxxx-JPに戻ったことや事案-xxxx-JP-3が収容以来SCP-xxxx-JP-αへの初の変化であったことを踏まえ審議の結果、以後毎年9月の第一満月日に日本酒、粗塩、鯉を与える決定をしました。

▷補遺-3: 201█/4/2よりSCP-xxxx-JP-1はサイト-8154に研究員として雇用されました。これは保護、秘密管理及び行動抑制のため、大学卒業後も財団施設に留まるべきという見解とSCP-xxxx-JP-1の能力を判断した決定です。

▷補遺-4: SCP-xxxx-JP-αの一定期間の非活動化により、201█/3/31を持ってSafeクラスに再分類されました。

▷補遺-5: 2018/12/31、SCP-xxxx-JPの死亡を確認しました。午前9:30頃、SCP-xxxx-JP-αの状態で、従来の1/20程度(体長約42cm、胴直径5cm)に縮小し心停止しているのを研究員が発見し、SCP-xxxx-JPは無力化したと判断しました。このためSCP-xxxx-JPをNeutralizedクラスに変更します。これに伴いSCP-xxxx-JP-1の保護及び行動抑制が解除されます。

▷補遺-6

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