R-00Xの提言 インデューサー

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アイテム番号: SCP-001-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-001-JPは、SCP-001-JP部門-E("正のフィードバック")によって情報を管理し、実在度数0.68を維持されなければなりません。実在度数が0.82を上回るまたは0.43を下回る場合は、それぞれ業務Aあるいは業務Bに従事するSCP-001-JP部門-E職員を終了して是正します。SCP-001-JP部門はO5評議会によって設定された選抜基準001-JP満たす財団職員によって構成され、特にSCP-001-JP部門-Eに勤める職員には、選抜基準001-JPに加え「規則に忠実である事」、「自身の職務に疑いを持たない事」が必要とされます。

説明: SCP-001-JPは、マクロなスケールを持つ、あるいは十分に観測され得る状態であるにも拘らず量子論的に不確定な状態を維持する波動(以下、アノマリー予備軍波)の確定/未確定状態を操作可能なトグルポインタです。SCP-001-JP自体もアノマリー予備軍波の一例であり、自身の特異性に依存してその実在性を変化させます。これは、SCP-001-JPはSCP-001-JP無しには存在できないという因果律の矛盾を意味していますが、SCP-001-JPは19██/██/██に収容された状態で突如出現したと報告されており、SCP-001-JPの形成自体が因果律の一時的な崩壊の副産物である可能性が指摘されています。

SCP-001-JPは、

  1. 対象となるアノマリー予備軍波から実体化するであろうオブジェクトの特異性を一定数以上の人間(推定███人)が予測ないしは把握し、その内実在を確信している人数と非実在を確信している人数の比が2:1を超える事
  2. 対象のオブジェクトが実在化する為に必要な物理法則で、現在の宇宙内構造を十分に維持できる事
  3. SCP-001-JPそのものの実在度数が0.85以上である事

の計3つの条件が全て成立した際に自発的に起動します。アノマリー予備軍波から予測されるオブジェクトおよびSCP-001-JPによって実在化したオブジェクトは確認された限り全てが、時系列的に明らかに矛盾するにも拘らず、宇宙構造、物理法則、財団の由来などに深く関わる特異性を持ち、また物理法則なども当該オブジェクトが実在可能な形へと改変されます。SCP-001-JPもまたアノマリー予備軍波由来のオブジェクトである事から、これらのオブジェクト全てがSCP-001-JPを構成する要素であり、物理法則の改変こそがSCP-001-JPの目的であるとする仮説も存在しますが、立証はされていません。なお、前述のSCP-001-JP起動条件によって、物理法則の改変による物理的影響は改変時点においては一切発生しません。ほぼ同様の条件下で当該オブジェクトを非実在化させる事も可能です。

SCP-001-JPは凡そ実在度数0.85までは、その特異性自体の実在性が弱まる事により、自身以外のアノマリー予備軍波に対する干渉能を失う事が判明しています。その為、SCP-001-JP情報は大量のダミーファイルと共に管理され、「他のファイル同様に本報告書は虚偽である」と認識している人員(業務Aに携わるSCP-001-JP管理部門-E職員)と「他のファイルと異なり本報告書は真実である」と認識している人員(業務Bに携わるSCP-001-JP管理部門-E職員)が用意され、その人数を調整する事によってSCP-001-JPの消失あるいはSCP-001-JPの過剰な実体化による意図しない特異性の発現の双方を抑止する形で収容されています。

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利用ガイド

  1. portal:2433734 ( 06 Jun 2018 08:18 )
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