SCP下書き「Killduino UNO」

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPは外部電源入力端子を通して常に給電してください。ケーブルの断線に備え、USBケーブルとGPIO1による給電も可能な状態に保ってください。また、停電に備え、96時間連続でSCP-XXXX-JPに給電可能な無停電電源装置が用意されています。いかなる場合であっても10分以上給電されない状態に置くことは避けてください。

1ヶ月に1回の頻度で、各電源供給に用いるケーブルが破損していないか点検してください。

説明: SCP-XXXX-JPは、給電されていないときに異常な空間(以下SCP-XXXX-JP-A)を周囲に発生させるArduino UNO互換ボードです。調査の結果、製造元とされる企業は存在しておらず、関係者の追跡も成功していません。

SCP-XXXX-JP-Aは、SCP-XXXX-JPに搭載されているATmega328P2を中心として球状に発生し、1秒間に半径5mmのペースで徐々に拡大する空間です。

SCP-XXXX-JP-Aに触れた物体は、SCP-XXXX-JPとそれに電源を供給するための要素3を除いて触れたところが消失します。その際、SCP-XXXX-JPを含む支えを失った物体は落下せずにその場に留まります。

SCP-XXX-JPへの給電が再開されると、SCP-XXXX-JP-Aは即座に消失します。SCP-XXXX-Aに触れていた物体は、生命体を除いて元の状態に戻ります。

発見: SCP-XXXX-JPは、『隣の家族と連絡がつかない』という警察への通報によって現場に駆けつけた警察官として潜入している財団のエージェントによって、コンピュータに接続され電源が供給されている状態で発見されました。当時、SCP-XXXX-JPが発見された地域では一時的な停電が発生しており、復旧までの██分間SCP-XXXX-JP-Aが拡大した結果家にいた人物が消失したと推測されています。警察関係者及び近隣住民にはAクラス記憶処理を施し、カバーストーリー『一酸化炭素中毒』を適用しました。

実験記録XXXX-1 - 日付20██/██/██

対象: D-10475

実施方法: D-10475をSCP-XXXX-JPのそばで拘束し、SCP-XXX-JPへの給電を停止する。

結果: D-10475は衣服を残して消失した。

付記: D-10475は身体が消失していくことに動揺を見せたが、苦痛を感じている様子はなく、血液が漏出することもなかった。

実験記録XXXX-2 - 日付20██/██/██

対象: D-10476

実施方法: D-10476を、左腕をSCP-XXXX-JPの方に向けた姿勢で拘束し、SCP-XXX-JPへの給電を停止する。腕が消失したところで給電を再開する。

結果: D-10476の左腕は消失した。

付記: D-10476は苦痛を感じなかったと証言した。切断面は皮膚で覆われており、血液の漏出はなかった。

実験記録XXXX-2を受けて、██研究員からSCP-XXXX-JPを外科的な身体部位の除去に用いる提案が出されており、現在審査中です。

補遺: 現場検証において、SCP-XXXX-JPに同封されていたと思われるメモが発見されました。

殺菌Arduino『Killduino』実験機1 重大な不具合アリ 絶対にバッテリーを抜くな 販売ルートに混ぜるな

SCP-XXXX-JPを購入した██ ██氏はメモに気づかずに、SCP-XXXX-Aの影響を受けないうちにコンピュータに接続したと推測されています。


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