現在このページの批評は中断しています。
アイテム番号:SCP-1151-JP
オブジェクトクラス: Keter
特別収容プロトコル: SCP-1151-JPは全身黒ずくめの服を着ている人間型のSCPで、1998年に収容されました。顔にはうっすらと頭蓋骨のようなものが見えます。腕や手、足、等は黒い服で覆いつくされていて見えません。皮膚、筋肉、眼球、脳、内臓等の組織は確認されていません。このSCPは10×10×10mの独房に収容してください。この独房の0.3㎞以内にいかなる生命体も近づけてはいけません。
もし脱走をしようとした場合、直ちに半径0.3㎞より外側からアンチマテリアルライフルを持った戦闘員によって無力化をしてください。もしそれでも無力化できない場合、この施設と全ての職員を犠牲にして大規模な空爆を行って下さい。その際、一刻の猶予もない為、一切の職員救出作戦も行ってはいけません。
説明: SCP-1151-JPは人型のSCPとそれを無力化するための「鎖」によって構成されています。鎖は6本あり、首、両腕、両足、胴体に巻き付けられています。鎖につながれているときはおとなしいですが、生命体が半径0.3㎞以内に入ると、興奮状態となり、鎖を破壊して、範囲内にいる生命体に狙いを定め,異空間から取り出した紫色のオーラを放つ鎌を使い、目標を殺しに行きます。この時の時速は5~200㎞程です。この際、SCP-1151-JPを止める方法はもう一度鎖につながれるか、殺される以外ありません。半径0.3㎞以内にいる生命体をすべて殺すと、しばらく立ったまま動きません。しかし、また、数分後にランダムな場所に動き始め、半径0.3㎞に入った生命体を次々に殺し続けます。もし施設から脱走した場合、大量殺戮が起こり地球上の生命が絶滅する可能性があるため、何としても脱走を食い止めて下さい。SCP-1151-JPは死亡すると、元の鎖がある場所に鎖につながれた状態で1~10年後に復活します。
補遺: 過去の脱走例
2003年、誤って独房の半径0.3㎞に職員が侵入。18人の犠牲者。アンチマテリアルライフルによる1時間半の狙撃で死亡。
2018年、SCP-1151-JPの独房半径0.3㎞以内にハエが侵入。59人の犠牲者。ヘビースナイパーライフルによる攻撃で抑えきれなかったため、機動部隊Qが出動、エージェント狙撃手が3時間もの長時間の集中砲火をし、頭部に86発の弾丸を命中させ、死亡。
また、2018年に死亡した以来、SCP-1151-JPはまだ復活していません。
補遺2:現在の状況
現在のSCP-1151-JPは元々収容されていた独房で動作感知センサーとともに床に上向けで寝かされています。
- portal:6554485 ( 03 Aug 2020 14:47 )

フォーマットが崩れているのでこちらのガイドを読まれた方がよいかと思います。
http://scp-jp.wikidot.com/standard-template
記事標準テンプレートからの逸脱が見られます。
記事標準テンプレートガイドの、「以下のテンプレートからの逸脱がない」以降を見ながら直しましょう。
内容の批評に関しては、上記の部分が訂正されていると確認でき次第行わせていただきます。
サンドボックス3オペレーターです。
SCP-JPのメンバーでは無いようですので、この下書きのステータスを「批評終了」にしました。まずは、SCP-JPのメンバーになってから批評を受けてください。SCP-JPが初めての方のためのガイドはこちらです。
メンバーだと思いますが?
SCP財団にはログインできてますが
メンバーだと思いますが?
見たところSCP-JPではなくWikidotにログインしているだけのようですね。初めての方へを読み、参加申請を出されましたか?
既に出されているのであればもう少し待ってみましょう。3日以上承認されない場合は申請拒否されているかもしれませんが、そうした場合の再申請のやり方もガイドに書かれていますので、そちらを参考に再挑戦してみるといいでしょう。
教えてくれてありがとうございます。
テンプレート離脱で、ダメなところ(文章)のところはどこですか?
ちょっとわかんなくて…
参加申請書はいまだしている最中です。
まず番号を SCP XXXX-JPにしてください、数字は投稿する前に変えてください、
「元の鎖がある場所に鎖につながれた状態で数年後に復活します。」は一時的に無力化されているのでNeutralizeにしましょう、
頑張ってください、
ご指摘ありがとうございます。改善させて頂きます。
Keter Neutralize で
また復活したらKeter Neutralize Keter
にしましょう
文章はどうすればいいんですか?
サンドボックス3オペレーターです。
しばらく更新が見られないため、この下書きのステータスを「批評中断」にしました。下書き批評を受ける準備が整ったならば、お手数ですが、改めて下書きのステータスを「批評中」に変えていただくようお願いします。