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アイテム番号:SCP-×××-jp
オブジェクトクラス:safe
特別収容プロトコル
SCP-×××-jp群は鍵付きのロッカーに保管してください。
コースターにSCP○○○-jpを実験でも絶対にコースターに近づけないでください。SCP-×××-jpを実験以外で持ち出す場合はセキュリティクリアランスレベル2の職員の許可を受けてください。実験以外で持ち出すことは禁止されています。
説明
SCP-×××-jpは縦10cm横10cmの合成繊維で出来たコースターです。[編集済み]県で「吐き気を催している患者に接触した人が腐敗した」と病院からの110番通報を警察内の財団エージェントの興味を引き収容に至りました。通報者と発見者には事情聴取の後Bクラス記憶処置を施され解放されました。
SCP-×××-jp群は上部に飲料1が置かれるとその内容物の腐敗する速度2を速めます。腐敗した飲料を飲むと飲んだ人物(以後SCP-×××-jp-1と呼称)体調不良3を訴えます。その際SCP-×××-jp-1の出した体液に人間が直接触れた場合(この人間をSCP×××-jp-2と呼称)触れた部分が腐食します。その時SCP-×××-jp-1には体調不良以外の異常は見られません。SCP-×××-jp-1の体調が回復するとSCP-×××-jp-2の腐食も停止します。
補遺-1実験記録
実験×××-1:SCP×××-jpの異常性を調べるための実験
実験方法:Dクラス職員にSCP-×××-jpの1つを触らせる
実験結果何も起こらなかった
実験×××-2:実験×××-1と同じ
実験方法:Dクラス職員にSCP-×××-jpの1つを普通のコースターのように使わせる
実験結果体調不良を訴えた
メモ:飲んだ物を分析してみると腐敗が起こっていた。使用した飲料が当日採取した天然水である事は特筆すべきである。
実験×××-jp-3:実験×××-2の結果を踏まえ異常性のさらなる検証の実験
実験方法:実験×××-2と同じ、使用する飲料は当日採取した天然水
実験結果:実験×××-2と同様の結果となった。
メモ:実験後実験助手が皮膚の痒みを訴えた、確認したところ皮膚が腐っていた、さらなる検証が必要
実験×××-4:実験×××-3で起こった事の検証
実験方法:Dクラス職員1名にSCP-×××-jpの1つを使わせた飲料を飲ませ、別のDクラス職員1名に接触させる
実験結果:接触させたDクラス職員の接触された場所が腐敗した
- portal:5238866 ( 07 Dec 2019 14:54 )

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基本的なフォーマットが崩れています。記事のテンプレートやガイドを参考に整えてください。
1個しかないはずなので群はおかしいです。
オブジェクトの異常性が単純であり、そこからの展開も単純なので新鮮味は感じませんでした。また、実験記録は説明でやっていることをやり直しているだけなので削除しても良いと思います。まずはこの記事の「ウリ」になる部分を考えてみましょう。現状では「とりあえず奇妙な物を思いついたから書き留めてみた」ような印象を受けます。記事のウリを決め、そこを中心に異常性を構成したほうがよいでしょう。